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2013.07.30

第18節 磐田戦プレビュー

2週間ぶりにJリーグが再開。明日はアウェーエコパスタジアムにのりこみ、ジュビロ磐田と対戦する。

磐田は現在、2勝7分8敗の勝点13で第16位。前節はアウェーで鹿島と対戦。

前線の前田を起点に2列目の小林裕紀、松浦、山田、さらに売出し中のボランチ田中裕人がボールに絡み攻撃を展開していくが、なかなかチャンスを作り出すことができず、逆にジュニーニョやダヴィらに翻弄されピンチを招くも、しっかりと抑えて前半をスコアレスで折り返す。

後半に入るとすぐさま松浦に代えてペクソンドン、さらにチョンウヨンに代わり山崎を投入し、攻撃のスイッチを入れるものの20分にダヴィ、大迫で中央を崩され、最後はダヴィに決められ先制点を許してしまう。78分に最後のカードとして前田に代え金園を投入すると、直後のプレーでペクソンドンのクロスに頭で合わせ同点に追いついた。アディショナルタイムにも2度チャンスを作るも決めきれず、結局1-1の引き分けに終わった。


一方のレッズは、前の試合はさいたまシティカップでイングランドのアーセナルと対戦し1-2で敗戦。その前は埼玉スタジアムに横浜F・マリノスをむかえ対戦した。

4連戦の最後という事で選手達の疲労を考慮し、ボランチに那須を据え、3バックに永田充や坪井を起用してメンバーを入れ替えてきたレッズであったが、わずか10分で自陣左サイドからのクロスにマルキーニョスが頭で合わせ先制を許してしまう。その後那須、槙野のゴールで一旦は逆転し前半を折り返すも、後半はマリノスの素早いパス回しからの攻撃に対応が後手に回る機会が多くなってしまい、63分にクロスから平川に競り勝った齋藤にゴールを決められてしまい同点。さらに82分にCKから栗原に決められて逆転を許し万事休す。2-3と痛恨の逆転負けを喫し、順位も4位に下げてしまった。

今シーズンの2度目の連敗を喫し、チーム状態が疲弊し下降線をたどっている状況で中断を迎えた。東アジアカップに森脇、槙野、原口が召集された中で立て直しが図れるのかどうか…。さらに特にここ数試合は相手にミシャサッカーを研究し尽くされている感が強く、相手の対策が分かりきっている中で自分達のペースを取り戻せるかどうかが鍵になると思われる。


磐田は5月に前任の森下氏が退任。7月から元川崎の関塚氏が監督に就任し降格圏でもがくチームの再建を託された。就任以降の4連戦の成績は1勝3分と微々ながらも勝点を積み上げてきたが、未だ降格圏脱出には至っておらず、依然として厳しい闘いを強いられている。しかし前田や山田を始めとした個の力は十分に備わっているだけに、新たな指揮官のもとでのモチベーションの変化に気を付けたいところ。また攻撃的MFのペクソンドンは昨年のエコパでの対戦で2ゴールを許しており、質の高いクロスへの対応も注意すべきだろう。

明日から後半戦のスタートとなるが、いきなりのミッドウィークを挟んだ連戦。上位を見据えるならば、下位への取りこぼしは絶対に許されず連敗脱出の足掛かりとしたいところ。代表選手達の出場は微妙ではあるが、まずは目の前の相手に対し、勝点3を奪うという結果が何よりも重要だと思う。


☆前試合の結果
【浦和】 さいたまシティカップ2013 (対アーセナルFC ●1-2)
【磐田】 Jリーグ第17節 (対鹿島 △1ー1)

☆今季対戦
Jリーグ第5節(4/6) 
浦和2-1磐田 【浦和】 【磐田

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