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2013.07.31

【第18節 磐田戦】

オフィシャルより

Jリーグ vsジュビロ磐田
31日(水)、エコパスタジアムにて行われました『2013Jリーグ DIVISION1 第18節 vsジュビロ磐田』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第18節
2013年7月31日(水)19:04キックオフ・エコパスタジアム
ジュビロ磐田 1-2(前半0-0) 浦和レッズ
得点者:64分 駒野 友一(磐田)、83分 マルシオ リシャルデス、90+3分 森脇 良太
入場者数:20,049人
試合速報


「紙一重の先」

シュート数がジュビロ11本に対してレッズは6本。しかも後半だけに限れば、わずか5本で逆転してしまうのだから、わからないものである。

やはり難しい内容だった。敵将がリサーチをし尽した教科書通りの浦和封じが功を奏し、ワイドに展開できても中央をしっかり固められてなかなか糸口が見出だせなかった。

また駒野対策を施すために、左サイドに宇賀神を起用したものの、交替したとたんにフリーにさせてしまい、さらに松浦とのワンツーで、スルスルと侵入を許しゴールも決められてしまうだから、1失点とはいっても80分過ぎまでは為す術がなかったわけで、勝負は紙一重だったと言っても過言ではない。

指揮官曰く、引き分けが妥当だったと語ったように、まさしく内容では完敗だったが、形は別としてもあきらめず結果として勝点3を奪ったのだから、今のチーム状態や特にメンタル面を考えるならば大きな意味を持つ。

さらにこの勝利が生きてくるのは、わすが3日後に控えた首位との再戦に勝ってこそなのだと思う。

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2013.07.30

第18節 磐田戦プレビュー

2週間ぶりにJリーグが再開。明日はアウェーエコパスタジアムにのりこみ、ジュビロ磐田と対戦する。

磐田は現在、2勝7分8敗の勝点13で第16位。前節はアウェーで鹿島と対戦。

前線の前田を起点に2列目の小林裕紀、松浦、山田、さらに売出し中のボランチ田中裕人がボールに絡み攻撃を展開していくが、なかなかチャンスを作り出すことができず、逆にジュニーニョやダヴィらに翻弄されピンチを招くも、しっかりと抑えて前半をスコアレスで折り返す。

後半に入るとすぐさま松浦に代えてペクソンドン、さらにチョンウヨンに代わり山崎を投入し、攻撃のスイッチを入れるものの20分にダヴィ、大迫で中央を崩され、最後はダヴィに決められ先制点を許してしまう。78分に最後のカードとして前田に代え金園を投入すると、直後のプレーでペクソンドンのクロスに頭で合わせ同点に追いついた。アディショナルタイムにも2度チャンスを作るも決めきれず、結局1-1の引き分けに終わった。


一方のレッズは、前の試合はさいたまシティカップでイングランドのアーセナルと対戦し1-2で敗戦。その前は埼玉スタジアムに横浜F・マリノスをむかえ対戦した。

4連戦の最後という事で選手達の疲労を考慮し、ボランチに那須を据え、3バックに永田充や坪井を起用してメンバーを入れ替えてきたレッズであったが、わずか10分で自陣左サイドからのクロスにマルキーニョスが頭で合わせ先制を許してしまう。その後那須、槙野のゴールで一旦は逆転し前半を折り返すも、後半はマリノスの素早いパス回しからの攻撃に対応が後手に回る機会が多くなってしまい、63分にクロスから平川に競り勝った齋藤にゴールを決められてしまい同点。さらに82分にCKから栗原に決められて逆転を許し万事休す。2-3と痛恨の逆転負けを喫し、順位も4位に下げてしまった。

今シーズンの2度目の連敗を喫し、チーム状態が疲弊し下降線をたどっている状況で中断を迎えた。東アジアカップに森脇、槙野、原口が召集された中で立て直しが図れるのかどうか…。さらに特にここ数試合は相手にミシャサッカーを研究し尽くされている感が強く、相手の対策が分かりきっている中で自分達のペースを取り戻せるかどうかが鍵になると思われる。


磐田は5月に前任の森下氏が退任。7月から元川崎の関塚氏が監督に就任し降格圏でもがくチームの再建を託された。就任以降の4連戦の成績は1勝3分と微々ながらも勝点を積み上げてきたが、未だ降格圏脱出には至っておらず、依然として厳しい闘いを強いられている。しかし前田や山田を始めとした個の力は十分に備わっているだけに、新たな指揮官のもとでのモチベーションの変化に気を付けたいところ。また攻撃的MFのペクソンドンは昨年のエコパでの対戦で2ゴールを許しており、質の高いクロスへの対応も注意すべきだろう。

明日から後半戦のスタートとなるが、いきなりのミッドウィークを挟んだ連戦。上位を見据えるならば、下位への取りこぼしは絶対に許されず連敗脱出の足掛かりとしたいところ。代表選手達の出場は微妙ではあるが、まずは目の前の相手に対し、勝点3を奪うという結果が何よりも重要だと思う。


☆前試合の結果
【浦和】 さいたまシティカップ2013 (対アーセナルFC ●1-2)
【磐田】 Jリーグ第17節 (対鹿島 △1ー1)

☆今季対戦
Jリーグ第5節(4/6) 
浦和2-1磐田 【浦和】 【磐田

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2013.07.28

東アジアカップ 韓国戦

やはり日韓戦はいろんな意味で盛り上がりましたね。

同点に追いつかれてからは、ピッチコンディションの不良や相手の激しいプレスで、なかなかボールをキープできる時間帯が少なかったように感じましたが、アディショナルタイムに原口のシュートのこぼれ球を、柿谷が難しい体勢からシュートを放ち土壇場で勝ち越し。一気に日本の大会初優勝を手繰り寄せました。

もちろん柿谷の2ゴールは素晴らしいと思いましたが、やはりレッズを見ている人間にとってみれば、原口のあの時間帯でのドリブルはワクワクしましたねー。

選手達の皆さんおめでとうございます。そしてお疲れさまでした。もう週明けにはリーグ戦が控えているので調整には気を付けてほしいですね。


EAFF東アジアカップ2013決勝大会 第3戦
韓国 1-2 日本(JFA)(スポーツナビ

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2013.07.27

ヒートアップJ2 第26節

昨日は悪天候で栃木ー愛媛戦が中止。さらに群馬-富山戦は試合開始が遅れ、味スタの東京V-G大阪戦は後半途中で中断するなど、各地で雷や豪雨の影響が出たようです。

そういう中で首位のガンバは急激に変化したピッチコンディションに苦しめられ、アディショナルタイムに同点に追いつかれて引き分け。2位の神戸が勝利し勝点1差となりました。

千葉に勝った徳島が福岡に変わってプレーオフ圏内となる6位に浮上。しかし札幌も勝点3差に迫っており、まだまだ分かりませんね。

次節は8月4日(日)に行われます。

J2第26節
試合結果】【順位表

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2013.07.26

【さいたまシティカップ アーセナル戦】

オフィシャルより

さいたまシティカップ2013 vsアーセナルFC
26日(金)、埼玉スタジアムにて行われました『埼玉スタジアム2002開設10周年記念 さいたまシティカップ2013』の試合結果をお知らせします。
埼玉スタジアム2002開設10周年記念 さいたまシティカップ2013
2013年7月26日(金) 19:30キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 1-2(前半0-0) アーセナルFC
得点者:49分 ルーカス・ポドルスキ(アーセナルFC)、59分 阿部 勇樹、82分 チュバ・アクポム(アーセナルFC)
入場者数:40,769人
試合速報


「濃密な90分間」

親善試合にありがりな緩い空気がそこにはなく、90分間という限られた時間の中でお互いの持ち味が発揮された濃密な内容。

後方でじっくりボールを展開するレッズに対し、アーセナルの選手達は猛然と前線からチェックを仕掛けスタジアムが盛り上がるも、これまでのお手本と言わんばかりにパスを繋いで往なし、攻撃を展開していった。

結果こそミスが重なって失点を喫しての敗戦だったが、普段出場機会に恵まれなかった選手や怪我で離脱していた選手も埼スタのピッチに立ち、限られた中で強豪相手に立ち向かい、久々となるプレーを魅せてくれた。

久々となる夢の時間はあっという間に終わったが、この経験を5日後から再開するリーグ戦に生かせるかどうか・・・。それはこの日闘った選手達がよく分かっているだろうと思う。

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2013.07.25

東アジアカップ オーストラリア戦

齋藤、大迫のゴールで2点リードしてから、あれよあれよという間に同点に追いつかれたときは、中国戦がフラッシュバックしましたが、直後に速攻から大迫が勝ち越しゴールを決めてこれが決勝点。何とか大会初勝利を飾りました。

1点差になってから勝ち越しまでわずか4分少々の流れは激しかったですねー。

それにしてもスタメン総入れ替えとはビックリしました。それだけにまだまだ守備の不安定さは拭いきれません。それゆえ新戦力の発掘につながっているかどうかわかりませんが、最後の韓国戦にむけてしっかり調整して結果が欲しいですね。

EAFF東アジアカップ2013決勝大会 第2戦
日本 3-2 オーストラリア(JFA)(スポーツナビ

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2013.07.24

3年ぶり

JFAより第93回天皇杯1回戦及び2回戦のチケット発売概要及びキックオフ時間がリリースされました。

レッズは、ナビスコカップ準決勝進出を果たしたので当初の日程から変更になり、2回戦は9月11日(水)19:00KOで久々の駒場での開催となります。ちなみに駒場での平日ナイトゲームは、2010年5月のナビスコ山形戦以来3年ぶりでしょうか?

そういえば駒場は、昨年Jリーグの照度基準を満たしていないとの指摘がありましたが、その後どうなったんでしょうかね。

第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会
チケット販売概要(1-2回戦)およびキックオフ時間決定のお知らせ
(JFA)
浦和本拠地暗すぎた…駒スタ、J基準満たさず(2012年11月12日 サンケイスポーツ)

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2013.07.23

香川狂想曲

今宵はマンチェスターUと横浜F・マリノスとの親善試合。やはり香川の影響が大きいのでしょうか。6万5千人近い観客でほぼ代表戦のような動員でしたね。 

その香川が出場したのが、後半の15分頃から。何度かチャンスメイクしていましたが、なかなかゴールを割れず、結局3-2の打ち合いでマリノスが勝利しました。

まあ、彼に注目が集まるのは致し方ないにしても、中継の映像を見ていると、試合中のウォーミングアップなど全然プレーに絡んでいない所でも常に映し出されるので、その周囲の興奮たるや想像以上のものがそこにあるんですねー(笑)。

横浜F・マリノス 3-2 マンチェスター・ユナイテッド(横浜FMオフィシャル)

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2013.07.22

親善試合ウィーク

Jリーグ勢が中心で構成される代表は韓国遠征中ですが、国内では今週は海外クラブとの親善試合が連日行われます。やはり注目はマンUなんでしょうかね。

そういう今夜はアーセナルが名古屋と対戦。ベンゲル監督が久々の名古屋凱旋となりましたが、それよりも驚いたのがアーセナルの来日が45年ぶりだという事でしょうか。月曜日の豊田スタジアム開催にもかかわらず42,000人近い観客をあつめたようです。

国際親善試合
名古屋 1-3 アーセナル(名古屋オフィシャル)

<今週の日程>
7/22(月)19:30 豊田ス 親善試合 名古屋-アーセナル
7/23(火)19:20 日産ス 親善試合 横浜FM-マンチェスターU
7/23(火)19:20 西が丘 親善試合 FC東京-CEサバデル
7/24(水)20:00 ベアスタ 親善試合 鳥栖-シドニーFC
7/25(木)17:15 韓国/華城 EAFF東アジアカップ2013女子 日本-北朝鮮
7/25(木)20:00 韓国/華城 EAFF東アジアカップ2013男子 日本-オーストラリア
7/26(金)19:00 長居ス 親善試合 C大阪-マンチェスターU
7/26(金)19:30 埼玉ス さいたまCC 浦和-アーセナル
7/27(土)20:00 韓国/蚕室 EAFF東アジアカップ2013女子 日本-韓国
7/28(日)20:00 韓国/蚕室 EAFF東アジアカップ2013男子 日本-韓国

☆「等々力遠征あれこれ」アップしました。お待たせしましたー。

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2013.07.21

東アジアカップ 中国戦

「選挙特番」の関係で、微妙なU字画面での観戦。

結果は2点差を追いつかれ3-3の引き分け。日本にとっては負けに等しい試合だったと思います。

急造チームゆえの試合運びの拙さが出てしまったような気もしますが、やはり選手個々のミスが目立っていたような気がします。そして指揮官の采配も上手くいっていたでしょうか…。

やっぱり海外組だよね…と帰結されてしまうのは、彼らにとって悔しいところでしょうし、あと2試合ありますからしっかり切り替えて頑張ってほしいですね。

EAFF東アジアカップ2013決勝大会 第1戦
日本 3-3 中国(JFA)(スポーツナビ

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2013.07.20

ヒートアップJ2 第25節

注目は「G大阪-神戸」の1位2位対決。

開始早々の6分にポポのゴールで先制するも、この試合からガンバに復帰した宇佐美の2ゴールで逆転。さらに珍しい遠藤のヘディングでのゴールもあり結局3-2で勝利。ガンバがそのまま首位をキープする結果になりました。

そして6連勝の千葉が引き分けた長崎と入れ替わって3位浮上。徳島、岡山も順位を上げ、プレーオフ圏内まで勝点3位以内まで迫ってきました。

次節の第26節は27日(土)に行われます。

J2第25節
試合結果】【順位表

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2013.07.18

J3準備室

来シーズンから導入予定の「J3」について、Jリーグが自ら特集ページを立ち上げ、丁寧に解説しています。

確かに成績だけでは決まらないものですから、こういう過程を経て決まるという状況が分かるのはいい手法かと思います。

ちなみにJ3は12クラブで始動。概要として3回戦制(計33試合)での開催が決まりました。これだと試合数が奇数になるのでH&Aのバランスはどうなるんでしょうね。中立地開催とか奇抜な案もあるのでしょうか。

現在J3参入へ手を挙げているのは19クラブです。さらにJリーグの若手を集めての合同チームの結成や各Jクラブのセカンドチームの参戦させる案もあるようで、新しいカデゴリーを作るにあたり、Jリーグとしてもこれまでの概念を打ち破る画期的なやり方に注目したいですね。

J3準備室特別サイト

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2013.07.17

【第17節 横浜FM戦】

オフィシャルより

Jリーグ vs横浜F・マリノス

17日(水)、埼玉スタジアムにて行われました『2013Jリーグ DIVISION1 第17節 vs横浜F・マリノス』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第17節
2013年7月17日(水)19:05キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 2-3(前半2-1) 横浜F・マリノス
得点者:10分 マルキーニョス(横浜FM)、17分 那須 大亮、28分 槙野 智章、63分 齋藤 学(横浜FM)、82分 栗原 勇蔵(横浜FM)
入場者数:23,725人
試合速報


「描かれない絵」

2度目のリーグ戦連敗。一旦は逆転するも真っ向勝負に来るF・マリノスを相手に再逆転を許し完敗した。

とかく川崎戦、いやそれ以前からの悪い流れは修正したかのようにみえたが、それも逆転できた前半だけ。敵将はこれまで対戦してきた常套手段ともいえる浦和対策を同じように実行せず、チームで積み上げてきたベースを軸にレッズの守備の穴を見つけて徹底的に仕掛け続けた。それに混乱してしまったのか、レッズは自分達のペースを見失い引き気味となり、なかなかボールの展開ができなかったように感じた。

この日は啓太の位置に那須。彼の位置にケガから復帰した永田充が先発起用。さらに右の森脇に代わり坪井が起用。現在のチームの状況を鑑みるならば、この起用自体は問題なかったと思うが、やはり“試合勘”の問題などのリスクは否めず、ピッチ上で描くべき絵が描かれないまま90分間が過ぎていった。

特に印象が残ったのが興梠が発した「安い失点」という言葉。強烈ではあるがまさしくこれが事実であり、特にマルキーニョス、斎藤学に放たれた2本はもちろん彼らのプレーを尊重すべきではあるが、しっかり対応できれば…と悔やまれるものであったと思う。

リーグ戦はこれで半分を消化。そして東アジアカップ開催で2週間中断となる。レッズにとっては、槙野、森脇、原口を欠く状況ではあるが、むしろこれが恵みの期間となるようにしっかり立て直して、アーセナル戦さらにリーグ戦再開へつなげていってほしいと思う。

<テレビ観戦>

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2013.07.16

第17節 横浜FM戦プレビュー

ミッドウィークを挟んだ4連戦もようやく一段落。明日はホーム埼玉スタジアムに横浜F・マリノスをむかえ対戦する。

横浜は現在、9勝4分3敗の勝点31で第4位。前節はホームで首位の大宮と対戦。

開始から積極的に攻撃を仕掛け試合の主導権を握る。22分にはクロスにマルキーニョスが頭で決め先制。そして36分には斎藤が鮮やかなドリブルを仕掛け相手DFをスルスルと交わし、最後はGKとの1対1を冷静に流し込み追加点を奪い前半を折り返した。

後半も主導権を握るものの、相手が攻撃的な選手を投入すると徐々に受け身になる時間帯が増えてきた。守備陣がしっかりと対応していたが、終了直前のアディショナルタイムに今井に決められてクリーンシートはならなかったものの結局2-1で勝利。直接対決で首位を破り勝点差を縮めた。


一方のレッズは前節はアウェーで川崎と対戦。

序盤からレッズのボールホルダーに対し、中盤の稲本や山本、さらにトップ下の中村も激しいプレッシャーを掛けてきて、なかなか前線にボールが運べず難しい時間帯が続いた。そんな浮足立つッズに対し、ボールを奪うと一気に攻撃のスイッチが入り、前線の大久保やレナトが素早く動き、DF陣がそれに対応しきれなくなる事もしばしばあった。

それが起因したのが28分の先制点の場面。大久保に3人つられてしまい右サイドの中村がフリー。パスを受けると難しい位置からのシュートであったが、GK加藤が手に当てるもゴールに吸い込まれ先制点を許してしまった。さらにその直後の30分にセンターサークル付近で那須が奪われてしまうと一気にカウンター。1度は防ぐもレナトに決められ追加点。そして3点目も守備が緩く山本に侵入を許してしまい前半だけで易々を3点を献上して折り返した。

後半に入り、興梠がチャンスを伺うも、その直後のカウンターからGK加藤が相手を倒してしまいPKを与えてしまう。そのPKを大久保がJ1通算100ゴールに花を添え4点目。これで勝負は決した。レッズは原口、梅崎を下げ、矢島、関口を投入。何度かチャンスを演出するもゴールに結びつかず結局0-4で敗戦。順位も3位に下がってしまった。


連戦が続く中で同じ選手起用するというのはとても難しいもの。前節は敵将の浦和対策が見事に嵌りそれに輪をかけるように選手達のコンディション不良が目立ち大量失点につながってしまった。今シーズンは昨年から成長し、相手に対策されても自分達で戦況を見極めてしっかりと結果を出していたが、ここにきて前々節のFC東京戦から続いての6失点と厳しい状況に立たされている。

やはり啓太の負傷欠場の穴は大きく、その差をどれだけ埋められるかが勝負のポイントになろうかと思う。前節は柏木がボランチに起用されたが、このオプションはこれまでマルシオの途中起用に伴って派生するやり方であり、攻撃のオプションとしては十分に力を発揮できるものであったが、いざ最初からとなると、相手は攻撃の起点となるボランチを封じる事に心血を注ぐことになるので、川崎相手にはそれが通用せず、柏木は彼らの監視下にされ全く持ち味を発揮できなかった。となると、他の選手の起用も十分に考えられるのであるが、今の指揮官の状況を見る限り大きな決断は考えにくい。しかし今日の練習では、永田や坪井がレギュラー組に入っていたようだが果たしてどうだろうか。

明日は4連戦最後の試合。選手、スタッフらの心身の疲労はピークに達しているものと思われる。そういう中で好調な相手に対し、自分達のサッカーを突き詰める事ができるのだろうか。さらに前節の大敗で選手達は何か悟ったのであろうか…。

まずはプレーで己を示す事。それが大事なのかもしれない。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第16節 (対川崎 ●0-4)
【横浜FM】 Jリーグ第16節 (対大宮 ○2ー1)

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2013.07.15

Jリーグブランド

今週末からの東アジアカップに臨む日本代表が今日発表されました。レッズからは槙野、森脇、原口の3人が選出されました。

その他の選手バランスを見ると、比較的若い選手世代の選手達が多いようです。また以前から注目されていた豊田や柿谷、さらにDF陣では鈴木大輔や千葉らの選出もありました。

個人的には、得点ランキングに名を連ねている、佐藤寿人や大久保らのまだまだ代表でも活躍できそうな中堅世代から選んでもよかったのになぁ…と感じます。

ただ、選ばれた選手達はいずれも「Jリーグブランド」なわけで、夏場の日程で厳しいですが海外組にも負けないようなプレーを期待したいですね。

EAFF東アジアカップ2013 決勝大会
SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー
(JFA)
EAFF東アジアカップ2013 決勝大会 日本代表(Jリーグオフィシャル)
日本代表選出のお知らせ(レッズオフィシャル)

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2013.07.14

等々力遠征あれこれ

ひさびさの遠征あれこれです。さっそく振り返りますー。

今回は関東近郊の遠征ですが、普通に武蔵小杉へ行くのもちょっともったいなかったので、避暑がてらちょっとした旅気分で行ってきました。

出発はいつもの新鎌ヶ谷駅。10:13発、新京成松戸行きに乗車。
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10:25八柱駅着。新八柱駅へ移動し10:37発、武蔵野線府中本町行きに乗り換え。
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続きを読む "等々力遠征あれこれ"

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2013.07.13

【第16節 川崎戦】

オフィシャルより

Jリーグ vs川崎フロンターレ
13日(土)、等々力陸上競技場にて行われました『2013Jリーグ DIVISION1 第16節 vs川崎フロンターレ』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第16節
2013年7月13日(土) 19:03キックオフ 等々力陸上競技場
川崎フロンターレ 4-0(前半3-0) 浦和レッズ
得点者:28分 中村 憲剛(川崎)、30分 レナト(川崎)、43分 山本 真希(川崎)、49分 大久保 嘉人(川崎)
入場者数:19,010人
試合速報


「チームバランス」

公式戦2ヶ月半ぶりの敗戦。川崎の勢いある攻撃に全くもって為すすべなく4失点。連戦云々以前の完敗で、チームバランスの差が結果を分けた。

とかく相手の中盤を形成する中村、稲本、山本の3人のトライアングルは抜群で、ケガの啓太に代わりボランチを任された柏木もすっかり監視下に置かれ、ほとんど仕事をさせてもらえなかった。また、敵将の対策として自陣でボールホルダーに複数でアタックを仕掛けて奪うと一気に攻撃のスイッチが入り、手数をかけないパス交換から素早く前線に繋がれ何度もカウンターを浴びてピンチに晒された。

この日ばかりはまんまと相手の術中に嵌ってしまった。ただそれは前節からの悪い流れを断ち切っていないといってもおかしくはない。2試合で6失点では、相手を誉める以前の問題でもある。啓太が不在という状況下で、反撃のカードが少なかったのも、チームバランスを図る上で気になるところ。ただ投入された矢島も関口も劣勢の状況ながら持ち味は魅せてくれたと思う。

そしてもう4日後には次の試合がやってくる。このような大敗がチームマネジメントにどう影響するだろうか。だからこそ試合後に指揮官が選手達と共にゴール裏にやってきたのであれば、今は信じてついて行くしかないであろう。

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2013.07.12

第16節 川崎戦プレビュー

前節から中2日。明日はアウェー等々力陸上競技場にのりこみ、川崎フロンターレと対戦する。

川崎は現在、6勝4分5敗の勝点22で第7位。前節はアウェーで広島と対戦。

開始から1トップの大久保、そして2列目のワイドに開くレナトと風間宏矢が相手3バックに対し厳しくプレッシャーをかけてチャンスを奪うも、ポストやクロスバーに阻まれゴールに結びつける事ができない。絶好の機会を失う中で終了間際の43分にクリアボールの流れから佐藤寿人に詰められて先制点を許してしまう。さらにアディショナルタイムにまたしても佐藤寿人にミドルシュートを決められ2点のビハインドで前半を折り返す。

後半に入ると、59分にドリブルで駆け上がる山本からのパスをフリーで受けた中村が決めて1点差。さらに65分にCKからの流れでレナトのクロスボールに中澤が頭で合わせ同点に追いついた。しかし80分、中盤での厳しいチェックにボールを失うとすぐさま裏を狙われ、佐藤寿人の3点目となるゴラッソなループシュートを決められて再び勝ち越しを許し、アディショナルタイムに右サイドをドリブルで駆け上がるファンソッコにそのまま決められて万事休す。結局2-4のスコアでリーグ戦7試合ぶりの敗戦を喫した。


一方のレッズは前節はホームでFC東京と対戦。

相手の前線からのプレスに苦しみ、なかなかボールを繋ぐことができない中、11分に渡邉千真から右サイドを駆け上がる三田にボールが渡りカットインされてからシュートを放たれると、DFに当たりコースが変わり加藤の手先をかすめてゴールに吸い込まれ先制点を許してしまった。その後もボールはキープするも、深い網にことごとくボールを奪われ、決定的なチャンスも少ないまま前半を折り返す。

後半に入っても状況は好転せず、負傷した啓太に代わりマルシオが投入された直後の56分に、ボールロストからカウンターを喰らいサイドを破られると、最後は長谷川にボールが渡り体制を崩しながらも放ったシュートは、決死のスライディングも及ばず追加点を許してしまった。

相手の手堅い守備になかなか打開策が見いだせないまま時間だけが過ぎてゆくが、徐々に相手の体力が消耗し、プレスもルーズになってくると縦パスが入りはじめ80分に興梠のシュートが決まり1点差。さらに86分に原口の左足のグラウンダーのシュートが決まり、個人技で同点に追いついた。その後もルーズボールを拾いゴールに向かうもチャンスを作れず、結局2-2の引き分けに終わった。

相手のプレスに苦しめられ選手達の動きも重く、連戦での疲労を考慮しても今シーズンワーストと言っても過言ではない試合をラスト10分間余りで同点に追いついて勝点1を奪ったのだから、それはそれで良かったと思う。しかしレッズの攻撃を封じるためには、相手もそれなりに手段を立ててくる中で、それをどう打ち破り得点を奪うのか…という難しさも突きつけられている。

前節での啓太の負傷によって、中盤の構成が変わりバランスに難儀する展開が予想される。川崎も俊敏なレナトや100ゴール目前の大久保、さらにチームの大黒柱となる中村憲剛を中心に、前節広島戦と同じイメージで臨み、その対策としてレッズと数的同数となる3バックで嵌めてくる可能性もある。さらに今シーズンホーム等々力では10試合で7勝3分と難攻不落となっているだけに、それを打ち破るには相当なタスクが要求されるだろう。

奇しくも川崎はナビスコカップ準決勝の相手であり、今後を見据える上でこの試合がターニングポイントになるのは間違いない。昨年11月の対戦では柏木のゴールで先制するも、レナトに立て続けにFKを決められ逆転負けを喫しているだけに、勝利へのあくなき思いは高まるはずだ。

真夏の中2日という厳しい日程はどのチームも条件は同じ。しかしその中でどれだけの力を発揮できるのか。さらに必ず訪れるであろう体力の消耗を全体でどうカバーしていくのか、ベンチワークを含めたチームマネジメントも勝負の分かれ目となるだろう。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第15節 (対FC東京 △2-2)
【川崎】 Jリーグ第15節 (対広島 ●2-4)

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2013.07.11

先送り

とりあえず「2ステージ制」を含めた話の結論は先送りになったということでしょうか・・・。

ひとまずは良かったですが、リーグ全体の収入が頭打ちになっている現状は、やはりJリーグ全体に関わる問題として皆で認識して共有すべきものだと思います。

では、そこからどうすべきか・・・という打開策を幅広くじっくり検討する事はいいかと思います。やはり今回は拙速すぎたような感もありましたからね。


Jリーグ 成長戦略の検討について(レッズオフィシャル)

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2013.07.10

【第15節 FC東京戦】

オフィシャルより

Jリーグ vsFC東京
10日(水)、埼玉スタジアムにて行われました『2013Jリーグ DIVISION1 第15節 vsFC東京』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第15節
2013年7月10日(水)19:35キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 2-2(前半0-1) FC東京
得点者:11分 三田 啓貴(FC東京)、56分 長谷川 アーリアジャスール(FC東京)、81分 興梠 慎三、86分 原口 元気
入場者数:25,638人
試合速報


「苦悶の90分間」

これまでの浦和対策同様に相手の厳しいチェックに遭いながらも闘いぬいた90分間。

FC東京は各ポジションでのマークを徹底させ、さらに素早く動くことでパスの出しどころを防いでいた。さらにボールロストを狙われ奪うと一気にカウンターの餌食となり、2失点とも為すすべなくあっさりと奪われてしまった。

過密日程、さらに高温多湿での試合という条件を差し引いても、選手達の動きが重かったのは事実であり、今シーズンワーストと言ってもいいぐらい悪い内容だった。攻撃もパススピードが曖昧で何度も何度も相手の網に引っかかり、苦悶の時間帯が続いていた。しかしレッズは最後まであきらめず、相手の脚が止まり始めたとみるや、徐々に縦にボールが入るようになり、興梠や原口のゴールに結び付けてかろうじて勝点1を奪取した。

ラスト10分から劣勢を跳ね除けて結果的に同点に追いついたというのは評価に値するだろう。しかしそこまでに至る流れは、これまで以上に難局を極めた。今後も対策を講じられようとも、あえてその壁を越えて行かないと先も見えてこない。

体力的にも精神的にも厳しい連戦であるが、この勝点1をしっかり前向きに捉えてこそ次へつながるのだと思う。

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2013.07.09

第15節 FC東京戦プレビュー

前節から中3日。明日はホーム埼玉スタジアムにFC東京をむかえ対戦する。

FC東京は現在、6勝1分7敗の勝点19で第8位。前節はホームに広島をむかえ対戦。

負傷欠場した渡邉千真に代わり、1トップにはルーカス。空いた位置にリーグ戦初先発の三田を起用し試合に臨んだ。特に目立ったのはルーキーの三田。ルーカスとの絶妙な距離感を保ったパス交換を展開し、広島の守備ブロックに挑み何度かチャンスを作り上げた。

しかしなかなかゴールに結び付けられず、後半のアディショナルタイムに与えてしまったFKから失点。これが決勝点となり0-1で敗戦を喫してしまった。


一方のレッズは前節はアウェーながら国立で甲府と対戦。

守備意識の高い甲府に対し、レッズの攻撃の軸となる縦パスがなかなか入れず、得点への糸口が作れなかった。しかし後半に入り、マルシオが投入されると徐々に試合を支配できるようになり、82分に梅崎のクロスからファーサイドに流れていた那須がピタリと頭で合わせゴールに叩き込んだ。これが決勝点となり1-0で勝利し、大事な再開初戦で勝点3を奪った。


昨年のFC東京との対戦は2戦2分。いずれの試合もお互いの指揮官のプライドがぶつかりあう中での好ゲームだった。それゆえ明日も密度の濃い試合が予想されるであろう。そしてFC東京は、前節に広島と対戦した事で、レッズに対するある程度のイメージを持って臨むことと思われる。

明日は渡邉千真が復帰予定でルーカスとともに前線でボールを収められるポイントが増えるだろう。それゆえ逆に2列目からの東や長谷川アーリアジャスールなどの飛び出し。さらに両サイドバックからの駆け上がりに気をつけたいところだ。

前節から中3日という条件は相手も同じ。灼熱のピッチコンディションが選手達の体力や気力にどう影響するのだろうか。前節のように均衡している状況こそ、那須のような1発で試合を決められる選手の力が必要になってくる。

お互いの手の内は知っているゆえ、2シーズンぶりに決着がつくのか。厳しい連戦が続くが、相手を圧倒してホームで勝点3を奪ってほしい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第14節 (対甲府 ○1-0)
【FC東京】 Jリーグ第14節 (対広島 ●0-1)

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2013.07.06

【第14節 甲府戦】

オフィシャルより

Jリーグ vsヴァンフォーレ甲府
6日(土)、国立競技場にて行われました『2013Jリーグ DIVISION1 第14節 vsヴァンフォーレ甲府』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第14節
7月6日(土) 18:05キックオフ 国立競技場
ヴァンフォーレ甲府 0-1(前半0-0) 浦和レッズ
得点者:83分 那須 大亮
入場者数:28,906人
試合速報


「我慢の末」

待ちに待ったリーグ戦再開。梅雨明けの気候も手伝ってかとても厳しい試合だった。

とかく甲府の守備に手を焼いた。ほぼマンマークを配する中で、なかなか事態を打開できず時間だけが過ぎていったが、レッズはバックラインからじっくり相手の穴を探り、チャンスと見るやリスクを諸共せず勝負を仕掛けていく。

流れが変わってきたのは、啓太に代わりマルシオが投入され、柏木のポジションが1枚下がった60分から。そしてようやく厚い壁を打ち破ったのは82分の那須のヘディングゴールだった。

最初は誰が叩き込んだのかわからなかったが、改めて確認すると、前のプレーから那須がスルスルとバックラインから上がっていき、梅崎のクロスに対して彼が入ることで相手DF陣と同数。そしてボールを見切ったつもりだったDF土屋の背後に回りあわせたボールを叩きつけて我慢の末にゴールをこじ開けた。

今後も今日のような難しく厳しい試合が続くだろうが、堅守の相手に対し勝点3を奪えたことは大きい。だがその流れを次に繋げることもとても大事なのだと思う。

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2013.07.05

第14節 甲府戦プレビュー

およそ1ヶ月ぶりのリーグ戦再開。明日はアウェー国立競技場にのりこみ、ヴァンフォーレ甲府と対戦する。

甲府は現在、3勝5分5敗の勝点14で第13位。前節はホームで首位の大宮をむかえ対戦した。

開始わずか2分でDF松橋がPA内でズラタンを倒しPKを与えてしまい自身もレッドカード退場となってしまった。あっさりと先制点を奪われてしまうと、終始大宮ペース。20分にはセットプレーのこぼれ球を菊地に押し込まれ追加点。さらに43分にはノヴァコヴィッチに豪快にミドルシュートを決められ前半だけで3失点。さらにハーフタイムに審判に抗議をした城福監督が退席処分となり、一気に試合の大勢は決してしまった。

後半も厳しい状況下ながらもトータルではシュート13本を放つも、1人少ないビハインドは覆せず、結局0-3で敗戦。4試合勝ちなしで3連敗という状況で中断期間に入った。

6月に富士吉田市でキャンプを行うも、FWオルディゴサが退団、ウーゴも目途がつかず、ようやく今月末から元磐田のジウシーニョが加入できる運びとなったが、依然として台所事情が厳しい部分もある。


一方のレッズは前の試合はナビスコカップ準々決勝第2戦。ホームにC大阪をむかえ対戦。

第1戦を2-0で折り返し、優位に立っていたが、システムを変えてきた相手に対し、なかなか守備が落ち着かず開始わずか5分で南野に決められて先制点。トータルで1点差に詰め寄られてしまう。しかし状況を打開したのは個人技。左サイドの梅崎が中央からのパスを受けると、得意のドリブルで2人を交わし落ち着いてグラウンダーのシュートを放つとゴール右隅に決まり同点に追いついて前半を終えた。

後半に入ると主導権はほぼレッズが握るものの、チャンスを決めきれず結局1-1の引き分け。第1戦とのトータルスコアで3-1と勝利し、2年ぶりの準決勝へ駒を進めた。


明日は、セレッソ戦を欠場した興梠が復帰予定で、ほぼベストメンバーが揃う形となる。先週こそ難しい試合であったが、これまでにも戦況に応じて攻撃パターンを組み替えて結果がついてきており、自信にもつながっているだろう。しかし甲府は13位ながら失点数は19と、決して大崩れはしていない。

直近3試合では計10失点だったが、うち2試合は退場の影響と言っても過言ではなく、それを差し引くと平均してほぼ1試合1失点ペース。高いメンタルと堅守が光っており、やはり1点の攻防が勝点3の行方を左右するものと思われる。ただ、敵将城福監督やDF松橋が出場停止。さらに外国人選手が不在とスクランブル体制で試合に臨むことになる。

リーグ戦再開とは言っても、2週にわたりナビスコカップをこなしてきたレッズにとっては結果も出ており調子は上がっている。明日はアウェーと言いながらも国立競技場での開催で12日間で4試合の初戦を迎える中でいろんな面で負担が少ないのは大きいと思う。

先日、柏木は報道でこの連戦を『最低でも勝点9。目標は10』と語っていた。それは決して難しい数字ではないと思う。そのためにも明日の試合というのはとても重要性は高い。もちろん内容で相手を圧倒する事も大事であるが、まずは結果を求めて勝点3を奪い、初夏の連戦のスタートを切ってほしい。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ準々決勝第2戦 (対C大阪 △1-1)
【甲府】 Jリーグ第13節 (対大宮 ●0-3)

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2013.07.03

ヒートアップJ2第22節

J2は今日から折り返しての第22節。J1昇格さらにJ2残留へ向けての熱き戦いが再開しました。

やはり注目はカズのゴールでしょうね。開始わずか16秒には驚きましたが、それ以上にワントラップからの左脚のシュートが素晴らしかったですね。

また、首位のガンバはアウェーで岐阜との試合でしたが、J2新記録となる8得点で圧勝。遠藤と今野の代表勢も復帰し、レアンドロ、家長退団の影響は感じられない試合運びでした。

J2第22節
試合結果】 【順位表

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2013.07.02

ルール改正

特別に何かが変わったわけではなく、いわゆるこういうプレーに対してオフサイドかどうかという解釈が統一された…といった方が正しいのでしょうか。

いわば判定ひとつで、結果が大きく変わってくることもあるので、こういう確認は大切だと思いますね。

2013/2014年 競技規則の改正について
(第11条-オフサイド競技規則の解釈の変更)
 (JFA)

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2013.07.01

ナビスコ杯準々決勝レビュー

昨日行われた準々決勝。結果としてはいずれも第1戦に勝利したチームがそのまま逃げ切り、準決勝進出を決めました。

準決勝は9月7日(土)と10月12日(土)に行われますが、1ヶ月以上も間隔があいちゃうのは個人的にはどうかなぁ…と思いますね。

そういえば、スタジアムで「コーンチップ」を頂戴しました。ヤマザキナビスコ様には感謝感謝です。

ヤマザキナビスコカップ準々決勝第2戦
試合結果

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