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2013.06.29

ナビスコ杯準々決勝第2戦 C大阪戦プレビュー

6月最後の公式戦。明日はナビスコカップ準々決勝第2戦。ホーム埼玉スタジアムにセレッソ大阪をむかえ対戦する。

1週間前に行われた長居スタジアムでの第1戦は、前半9分にマルシオからのスルーパスに興梠が反応。相手GKをかわして無人のゴールに流し込み、先制点かつ待望のアウェーゴールを奪った。その後も緩急をつけた縦パスやサイドチェンジが決まり、試合の主導権を握る。

後半に入ってもレッズの勢いが変わらず、56分にカウンターから右サイドを走る柏木に啓太からボールが渡る。すぐさま中へ折り返し、ファーサイドから抜け出した興梠が決めて貴重な追加点を奪った。その後も何度かチャンスが訪れるものの決め切れなかったが、2-0と勝利し、大きなアドバンテージを持って埼スタに戻ってきた。

もちろん相手のコンディション不足があったようだが、レッズはそれ以上にパススピードに緩急をつけて相手を往なし、特にセレッソの顔である柿谷に仕事をさせずほぼ封殺していた。しかし明日はセレッソは最低でも3点を奪わなければならず、より攻撃的になることが予想され、もちろん柿谷自身もこのままでは終われないだろう。

しかしレッズの選手達のコメントを聞く限り、決しておごりはなく、むしろ久々の埼スタで勝つことを重要視しており、あとはプレーにしっかり反映できるかがポイントになろうかと思う。まずは次の1点を先に奪えれば一気に次のステージへの道筋が開けると思う。

明日は、第1戦の勝利の立役者である興梠の欠場が予想される。その穴を埋めるのはマルシオと、先週は欠場した原口で柏木と共に1トップ2シャドーを担うことになるだろう。もちろん興梠の欠場は厳しいが、今のレッズはそれを補えるだけの攻撃力を兼ね備えており、バックラインとの連係を密にとれれば大きな心配はしていない。むしろセレッソに押し込まれたときの対応には、十二分に気をつけたいところだ。

“前半90分”を終えて2-0。決して安心できないスコアだというのは誰もが知るところ。それゆえ指揮官も選手達も、明日は第1戦の結果とは別に勝つことを強く意識して試合に臨んでくるだろう。

自分もそうだが、代表よりもレッズに飢えている人たちにとっては、ほぼ1ヶ月ぶりの埼スタでの試合。まずはホームで結果をだして、次のステージへ進み、さらに来週からのリーグ戦再開に向けて弾みをつけてほしい。


☆前試合の結果
Jリーグヤマザキナビスコカップ準々決勝第1戦(6/23) 
C大阪0-2浦和 【C大阪】【浦和

☆今季対戦
Jリーグ第10節(5/6) 
C大阪2-2浦和 【C大阪】【浦和

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