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2013.05.29

【第9節 仙台戦】

オフィシャルより

Jリーグ vsベガルタ仙台
29日(水)、埼玉スタジアムにて行われました『2013Jリーグ DIVISION1 第9節 vsベガルタ仙台』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第9節
2013年5月29日(水)19:34キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 1-1(前半0-0) ベガルタ仙台
得点者:80分 阿部 勇樹、88分 太田 吉彰(仙台)
入場者数:24,184人
試合速報


「中2日の壁」

「日程の事を言い訳にしたくない・・・」と試合後選手達は話していたが、指揮官は明確に中2日というハンデを挙げ、その上でのドロー決着を“良し”と判断した。チーム自体は好調とはいっても、この日の彼等の動きは重く感じ、PKで奪った1点のみに封じられ辛うじて勝点1を守り切った。

リードしている状況で相手はヘベルチを起用し、攻撃のギアを上げた。ミシャも逃げ切る体制で最後のカードで山田暢久を準備していたが、試合の流れもあり投入のタイミングは難しかったように思う。

とかく敵将が仕掛けたコンパクトかつ的確な守備網にレッズは苦しめられた。柏木や原口に縦のボールが入るも、その瞬間一気に人数を掛けられ奪われてしまうという悪循環が続いたこともゴールが遠かった要因だったろうと思われる。それだけに途中から起用されたマルシオを起点にカウンターからPKといえど得点への道筋を作れた事は、後半戦を戦う上で彼の必要性が再認識された。

これまでACLと平行でリーグ戦をこなしてくる中で、最初こそターンオーバーを敷いていたが、徐々にスタメンが固定化され、その中で疲労やケガの状態を考慮して、先発を組み替えたり試合の流れに応じて交代策をとってきた。しかし徐々に疲労がピークに達し、内容と結果が伴わなくなった試合もあったが、全体のおよそ3分の1を終えて…という事を考えると、ACL組でも最上位という事もあり、十分成し得た以上の結果だと考える。

今後は夏場に向けた体力強化や運動量を上げていくなど、やるべきことはたくさんある。特にここ数試合大量得点が続いていたが、今日のようにしっかり研究されて苦しめられた試合を経験してこそ、次はどうやって打開していくか。そして中2日という壁を乗り切るためにどうマネジメントすべきか。それぞれ課題を作って中断期間に入ることはいろんな意味で大きいのだと思う。

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