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2013.05.28

第9節 仙台戦プレビュー

明日はACL開催により延期分だった第9節。ホーム埼玉スタジアムにベガルタ仙台をむかえ対戦する。

仙台は現在、4勝4分4敗の勝点16で暫定第10位。前節はアウェーで清水と対戦。

梁や菅井がケガで欠場する中で、ウィルソンや松下がチャンスを作りだすものの決めきれずスコアレスで折り返す。そして後半に入ると早々の49分に河合に頭で決められ先制を許してしまう。その後も攻撃の糸口を見いだせぬまま、終了間際の87分に高木俊幸に追加点を奪われ万事休す。結局0-2で敗戦を喫した。


一方のレッズは前節はアウェーで柏と対戦。相手はACLの激闘から中3日とコンディション面で厳しかったが、中盤でボールを奪いカウンターを狙うべく、FW工藤やキーマンとなるジョルジ・ワグネルを起点に攻撃を展開した。しかし、17分に相手のパスミスから原口が先制点を奪うと、アディショナルタイムには那須の鮮やかな2人抜きのドリブルを起点に柏木のゴールで追加点を奪い前半を折り返した。

後半から柏は3バックに布陣を変更したが流れは変わらず、63分には柏木がFKを鮮やかに決めて3点目。68分にもカウンターからマルシオが4点目。75分に田中順也に1点を返されるも、79分にはスローインの流れから森脇のゴールで5点目。85分にCKから2点目を喫するも、その2分後にサイドを走る原口のドリブルから、最後は再びマルシオが決めて、終わってみれば6-2で圧勝し勝点3を積み上げた。

これで2試合連続の6得点。どのポジションからでも得点を奪える強みをさらに発揮させたが、逆に2試合で4失点と決して見過ごせない現実もそこにはあった。ただ選手達は口々に守備面での反省を唱えるが、結果がちゃんと出ている事にはハッキリと喜びを噛みしめているようだ。

昨シーズンの仙台との対戦は1分1敗。とかく敵将手倉森監督はレッズのシステムをしっかり研究し、ウィークポイントを絞って選手達に落とし込んできた。ただ明日は守備のキーマンとなる角田が出場停止であり、それがどう影響するのであろうか。もちろん攻撃陣にはウィルソンや赤嶺とタイプは違えど特徴的な2トップを有しており、運動量豊富な太田やテクニックある梁を起点にスピードある攻撃を仕掛けてくると思われる。レッズとしては能力の高い選手達の動きを封じるべくどう対処し、中盤の網をかいくぐって攻撃に転ずることができるかポイントになるだろう。

明日はミッドウィークながら中断前最後の試合。勝って長期休みに入りたいという思いはお互い変わらない。そしてレッズにとっては調子が上がりつつある状況で足踏みするわけにはいかないし、ここまでやるべきタスクをしっかりこなしているだけにホームでの勝点3は必須と言っても過言ではない。

前節から中2日という状況で疲労のピークも高まっているであろうが、最後の90分間を走り抜き勝点3を奪ってしばしの休息を迎えたい。

☆前節の結果
【浦和】 Jリーグ第13節 (対柏 ○6-2)
【仙台】 Jリーグ第13節 (対清水 ●0-2)

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