【第13節 柏戦】
オフィシャルより
Jリーグ vs柏レイソル
26日(日)、国立競技場にて行われました『2013Jリーグ DIVISION1 第13節 vs柏レイソル』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第13節
2013年5月26日(日)16:04キックオフ・国立競技場
柏レイソル 2-6(前半0-2) 浦和レッズ
得点者:17分 原口 元気、45+1分 柏木 陽介、63分 柏木 陽介、68分 マルシオ リシャルデス、75分 田中 順也(柏)、79分 森脇 良太、85分 近藤 直也(柏)、87分 マルシオ リシャルデス
入場者数:34,021人
【試合速報】
「神宮の杜でのコントラスト」
終わってみれば2試合連続の6得点。特に柏が後半から3バックに変更し前ががりになってからは、カウンター返しが炸裂し圧巻の内容だった。
前半こそ後方からのパスが何度か網にかかってしまい、カウンターからあわや…という場面がみられたが、これまでの教え通りとばかりか、バックラインからのドリブルとサイドからとそれぞれ起点を変え、2得点を生み出した。
特に相手の茨田や栗澤がコメントしていたように、バックラインから啓太だけではなく阿部もスルスルと上がってくるので、受け渡しに難儀しなかなか捕まえにくかったいう趣旨のコメント残している。それはボールに喰らいつけず自分達のラインが下がることで、縦のスベースを空けてしまったという相手のミスという起因にもよるだろう。
そして後半も紙一重の対人勝負をことごとくマイボールにし、そこからカウンターを発動。柏木の芸術劇なFKを含む4得点とこれまでの得点力不足が嘘のように結果に結びつけた。
ただ、レッズの選手達は勝利に歓喜するも、まずは2失点を口々に反省していた。確かに2試合で4失点というのは、大勝の裏とはいえ如何ともし難いものだと思う。こういう圧巻の内容こそしっかり結果で締める事ができれば、勝点3もまたさらに輝けるものになるのだろう。
神宮の杜で発揮された攻守のコントラストはフロックなのかまだまだ見極めきれない。それだけサッカーは1つの展開の差で結果が左右されるスポーツでもある。ただ選手達が相手のスカウティングをしっかり落とし込んでプレーに反映できているという事は、これまで積み上げてきた成長の証でもあるし、伸びしろはまだまだ十分にあるのだと感じた。
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