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2013.04.08

ACL Matchday4 全北現代戦プレビュー

明日はACLグループリーグ第4戦。レッズはアウェー韓国・全州にのりこみ、全北現代モータースと対戦する。

先週の水曜日に行われたホーム埼スタでの対戦時は、開始わずか6分で相手の守備陣の混乱を衝き、槙野、原口とドリブルで崩して先制した。その後も攻撃の手を緩めず相手ゴールに迫りチャンスメイクするものの、ポストやクロスバーに弾かれるという不運も重なり、なかなか追加点に結び付けなかった。

そして後半に入ると流れは様相一変。レッズは複数枚かけた相手守備網に手こずりなかなか試合を展開できず主導権は全北に渡ってしまう。早々の52分にセットプレーの流れからミドルシュート放たれ同点。さらに64分にもセットプレーからイドングッに決められ逆転されてしまう。さらに70分にも追加点を奪われ、後半は成す術がないまま結局1-3で厳しい敗戦を喫してしまった。

とかくフィジカルの強い相手に対して苦戦してしまうのは、過去の鳥栖戦や新潟戦を観ていれば明らかであるが、選手達のコメントからは内容は悪くなかったとの事。確かに前半こそ試合の組み立てがしっかりできていたので、あとはチャンスを決めきれていれば…という思いが強かったはずだ。


そしてレッズは土曜日にリーグ戦で磐田と対戦。先制点を許すものの後半からしっかり修正し、パスを真ん中に入れ粘り強く相手の守備網を剥がしていき、CKから森脇の同点ゴール。さらにアディショナルタイムに原口の逆転ゴールが生まれ、勝点3を手繰り寄せた。敗戦を喫した後だけに選手達のメンタルが気になったが、こういう試合をしっかりモノにしてこそ強さを発揮するゆえ、いい形で韓国へ乗り込んでいけるのは大きいと思う。

グループリーグも一巡し後半戦に入るが、他チームの状況を見る限り現時点では突破に黄色信号が灯っている。すでにお互いの手の内を知っている中、明日はアウェーでの環境や雰囲気などどれをとっても厳しい闘いが予想されるが、レッズにとっては勝点3が絶対要件だと言っても過言ではない。それだけ短期決戦は難しいということだ。

やられたらやり返す。自分達が貫いてきたサッカーを全州の地でやりきりリターンマッチを制して最後まで望みを繋げてほしい。

☆前回対戦
ACLグループリーグ第3戦
浦和 1-3 全北現代【浦和】【AFC

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第5節 (対磐田 ○2-1)

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