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2013.04.26

第8節 清水戦プレビュー

ACLの激闘から中2日。明日はホーム埼玉スタジアムに清水エスパルスをむかえ対戦する。

清水は、現在2勝3分2敗の勝点9で第11位。前の試合は火曜日にナビスコカップ予選リーグで大宮とアウェーで対戦。

バレー、石毛、林など主力を控えに回し、瀬沼や出場停止明けの高木俊幸を先発に起用し臨んだ。

前半こそスコアレスだったが、後半に入ると52分に中央突破から失点を喫してしまう。しかしわずか3分後にカウンターを起点に後半から投入したバレーが同点ゴール。そして79分に吉田のクロスから平岡が押し込み逆転するも、直後に同点に追いつかれるという出入りの激しい試合展開となったが、83分にバレーが勝ちゴールを決めてこれが決勝点。結局り、3-2で勝利し予選リーグ初の勝点3奪取となった。


一方のレッズは、水曜日にACLグループリーグ第5戦でホームに中国の広州恒大をむかえ対戦。

前半に得たPKを阿部が外してしまうと、37分に自陣のパスミスからバリオスに決められて先制。一気に窮地に陥ってしまった。しかし後半に入ると状況一変。しっかりパスを繋いで決して厳しくない相手のマークを剥がし開始早々に興梠のゴールで同点。さらに63分に槙野のドリブル突破を起点に阿部が決めて逆転を果たした。そしてその直後にもPKを獲得しそのチャンスをマルシオが決めて突き放した。

終盤は主審の不安定なジャッジもある中で1点を返されたものの、最後まで守りきり3-2で勝利し、最終戦まで望みを繋げた。


明日は水曜日に引き続いて原口や梅崎が欠場の予定。関口の起用も予想されるが、今シーズンはバックアップの選手達の活躍も目覚しく頼もしい限りである。

そして清水は開幕後の悪い時期を脱したように見えるが、やはり攻撃はFWバレー頼みの展開であるように思える。彼自身は屈強なFWではあるが、2日前に広州の強大な戦力を前に対峙したレッズの選手達にとってみれば、それはどう映るのだろうか。

選手達は1つの敗戦を糧に這い上がりここまで公式戦の連敗はない。それだけ切り替えが上手く図られており、チームとして上向きだという証拠でもあるが、実際のところコンディションの面では上積みは難しい。そういう連戦が続く中での選手起用こそ、勝利へのキーポイントになることもある。

激闘を制した後“その先”への想いも募るがまずはリーグ戦。しっかりと足元を見つめ直して90分間闘ってほしいと思う。


☆前試合の結果
【浦和】 ACLグループリーグ第5戦 (対広州恒大 ○3-2)
【清水】 ナビスコカップ予選リーグ第5節 (対大宮 ○3-2)

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