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2013.03.29

第4節 新潟戦プレビュー

W杯予選の中断期間を経て、J1が再開。明日はアウェー東北電力ビッグスワンスタジアムにのりこみ、アルビレックス新潟と対戦する。

新潟は現在1分2敗の勝点1で第15位。前の試合は20日にナビスコカップ予選リーグでホームに大分をむかえ対戦。

前半29分に守備陣の一瞬の隙を衝かれ、裏にロングボールを通され木島に先制点を決められてしまった。
しかし、37分にCKからこの日初スタメンとなった濱田水輝のヘッドが決まり同点に追いつく。後半も一進一退の攻防が続いたが、勝ち越し点が奪えず結局1-1の引き分け。未だ公式戦で未勝利の状態が続いている。

一方のレッズは前の試合は2週間前の第3節。アウェーで大分と対戦。

開始早々から凡ミスの連続。相手はそれを見逃さずわずか5分で2失点といきなりの苦境に立たされた。しかしその3分後に原口のゴールで1点を返すと、ようやく主導権を握れるようになり徐々に押し込む時間帯が増えてきた。

そして42分に左サイドから崩し、最後は阿部が決めて同点に追いつき前半を折り返す。後半も何度かバイタルエリアへの侵入を図るも、相手の体を張った守備の最後が崩せず結局2-2の引き分けに終わった。

大分戦は出鼻を挫かれたにも関わらず、同点さらに逆転に結び付けそうな勢いにもってこれたのは昨年にない収穫だった。それゆえミスからの失点はもったいなかったが、逆に同じようなミスを犯さないという自省の念を込める意味ではいい薬になったのではないと思う。

敵将柳下監督は、すでに広島と対戦しその戦い方に手応えを得ているようで、レッズに対しても同じように仕掛けると宣言しているが果たしてどうだろうか。無論、ハイプレスしかりボールホルダーに対し、猛然とアタックをかけてくるのであろうから、レッズとしては90分という時間の中でどう相手と対峙させていくかが、勝負の行方を左右させるのかもしれない。

そして新潟にはレッズで活躍した達也や水輝が在籍している。ミシャサッカーを知る彼らの前でさらに進化を遂げるサッカーを魅せて新潟から勝点3を奪い、ACLの闘いに弾みをつけていきたい。

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第3節 (対大分 △2-2)
【大分】 ナビスコカップ予選リーグ第1節 (対大分 △1-1)

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