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2013.03.15

第3節 大分戦プレビュー

明日はJリーグ第3節。アウェー“大分銀行ドーム”にのりこみ、大分トリニータと対戦する。

大分は現在、1分1敗の勝点1で第11位。前節はアウェーで川崎と対戦。

開始早々からハイプレスを仕掛け、相手DF陣の懐深く攻め入り、チャンスをうかがう場面が多く見られた。功を奏したのが27分。左サイドからのクロスに合わせて放ったシュートのこぼれ球を押し込み、2試合連続で先制点を奪う。35分にも右サイドからのクロスに高松が頭で合わせるもわずかに及ばなかったものの、チャンスメイクが続いた。

しかし後半に入ると53分に大久保に決められ同点。その後も足が止まり始めた所を相手に衝かれ何度もピンチに見舞われるも、最後の最後で凌ぎ切り結局1-1の引き分けに終わりJ1復帰後初めての勝点を得た。


一方のレッズは前の試合は火曜日にACLグループリーグ第2節、ムアントン・ユナイテッドと対戦。

1週間前の名古屋戦から先発を4人入れ替えて試合に臨んだ。相手は引き気味であったものの、マンマークというわけではなく中央に絞ってたゆえ、サイドを自由に展開できた。開始早々にCKから先制すると、相手の退場も手伝ってか終始主導権を握ったまま前半を折り返す。

後半に入っても流れは変わらず、65分に関口の移籍後初ゴール、69分に原口のヘッド。さらにオウンゴールも続き一気に試合を決定づけた。しかしレッズも所々でイージーミスが目立ち、結果的に終了間際に1点を返されたのがもったいなかったが、4-1で勝利しグループリーグ初勝利を飾った。


レッズにとっては中3日の日程で、かつアウェーでの試合。戦力差はあれど全員攻撃、全員守備のハードワークを標榜する大分のサッカーに対しどう対峙できるかポイントになる。特に引いてきた場合もそうだが、レッズが広島に仕掛けたような1トップ2シャドーに対するマンマーク対策など、ある程度我慢を有する時間帯が増えると思うが、そこを乗り切って得点を奪えるかどうかが、ミシャサッカー2年目の足掛かりになる。

明日は2009年以来4年ぶりに大分と対戦する。そして大銀ドームとの相性が良くないのは承知の上。

ここ4試合におけるレッズのサッカーは充実しており、選手達も実感していると思う。ただ、いつも通り、普段通りにできれば…と言われる程こそサッカーは難しい。自信を持って臨んでほしいのは当たり前なのだが、その中での一瞬の油断と隙を相手は狙っている…というのを決して忘れてはならない。

☆前試合の結果
【浦和】 ACLグループリーグ第2戦 (対ムアントン・ユナイテッド ○4-1)
【大分】 Jリーグ第2節 (対川崎 △1-1)

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