« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »

2013.03.31

新潟遠征あれこれ

新潟遠征をさっそく振り返ります~。


今回は16時からのデーゲームという事で、日帰りを選択。

出発はいつもの新鎌ヶ谷駅。8:06発野田線船橋行きに乗車。
Cimg0890 Cimg0891

8:19船橋駅着。8:27発総武快速に乗り換え。
Cimg0893 Cimg0897

8:52東京駅着。
Cimg0899


続きを読む "新潟遠征あれこれ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.30

【第4節 新潟戦】

オフィシャルより

Jリーグ vsアルビレックス新潟
3月30日(土)、東北電力ビッグスワンスタジアムにて行なわれました『第4節 vsアルビレックス新潟』の試合結果をお知らせいたします。
3月30日(土) 16:03キックオフ・東北電力ビッグスワンスタジアム
アルビレックス新潟 0-2(前半0-1) 浦和レッズ
得点者:6分 槙野 智章、90+2分 マルシオ リシャルデス
入場者数:29,095人
※2点目がレッズのJ1リーグ通算1,000ゴールとなりました。
試合速報


「苦しみの末」

時間はすでにアディショナルタイム。

逃げ切ろうにも相手の勢いを懸命に前に蹴りだすのが精一杯だったが、柏木からのパスを受けた関口が右サイドライン際からすぐさま前線へワンタッチパス。抜け出したマルシオがGKとの1対1を冷静に蹴りこみ、新潟の息の根を止めた。

その瞬間ゴール裏はまるで決勝点のような歓喜に沸いたが、それもそのはず。早々に1点リードしていたものの、終始不安定な内容。それだけにこの追加点はいろんな意味で大きい1点だった。

とかく相手の出足の早さに苦しんだ。常に複数の選手にマークされ、なかなかボールが繋がらない。さらに縦への展開を封じられてしまい、レッズのサッカーをさせてくれず、逆に何度かピンチを招く場面もあった。

選手個人としては各々不満だったかもしれないが、チームとしての結果はクリーンシート。永田や啓太が負傷で交代を余儀なくされる中で苦しんだ末に奪った勝点3は何事にもかえ難いものだと思うし、前節でのドローを乗り越えて、どんな難局な展開でも結果に結びつけた事は成長の証だと感じた。

Cimg0957 Cimg0977 Cimg0990

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.29

第4節 新潟戦プレビュー

W杯予選の中断期間を経て、J1が再開。明日はアウェー東北電力ビッグスワンスタジアムにのりこみ、アルビレックス新潟と対戦する。

新潟は現在1分2敗の勝点1で第15位。前の試合は20日にナビスコカップ予選リーグでホームに大分をむかえ対戦。

前半29分に守備陣の一瞬の隙を衝かれ、裏にロングボールを通され木島に先制点を決められてしまった。
しかし、37分にCKからこの日初スタメンとなった濱田水輝のヘッドが決まり同点に追いつく。後半も一進一退の攻防が続いたが、勝ち越し点が奪えず結局1-1の引き分け。未だ公式戦で未勝利の状態が続いている。

一方のレッズは前の試合は2週間前の第3節。アウェーで大分と対戦。

開始早々から凡ミスの連続。相手はそれを見逃さずわずか5分で2失点といきなりの苦境に立たされた。しかしその3分後に原口のゴールで1点を返すと、ようやく主導権を握れるようになり徐々に押し込む時間帯が増えてきた。

そして42分に左サイドから崩し、最後は阿部が決めて同点に追いつき前半を折り返す。後半も何度かバイタルエリアへの侵入を図るも、相手の体を張った守備の最後が崩せず結局2-2の引き分けに終わった。

大分戦は出鼻を挫かれたにも関わらず、同点さらに逆転に結び付けそうな勢いにもってこれたのは昨年にない収穫だった。それゆえミスからの失点はもったいなかったが、逆に同じようなミスを犯さないという自省の念を込める意味ではいい薬になったのではないと思う。

敵将柳下監督は、すでに広島と対戦しその戦い方に手応えを得ているようで、レッズに対しても同じように仕掛けると宣言しているが果たしてどうだろうか。無論、ハイプレスしかりボールホルダーに対し、猛然とアタックをかけてくるのであろうから、レッズとしては90分という時間の中でどう相手と対峙させていくかが、勝負の行方を左右させるのかもしれない。

そして新潟にはレッズで活躍した達也や水輝が在籍している。ミシャサッカーを知る彼らの前でさらに進化を遂げるサッカーを魅せて新潟から勝点3を奪い、ACLの闘いに弾みをつけていきたい。

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第3節 (対大分 △2-2)
【大分】 ナビスコカップ予選リーグ第1節 (対大分 △1-1)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.27

W杯最終予選 ヨルダン戦

分かってはいても、やっぱり中東は厳しい戦いでしたね…。

でも優位な立場には変わりなく、6月の残り2試合はコンフェデ前のスパーリングにはならなかったですが、いい緊張感を持って臨めるのではないでしょうか。

2014年ブラジルワールドカップ アジア地区最終予選 第6戦
ヨルダン 2-1 日本(スポーツナビ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.26

一平くんinヨルダン

ネタじゃないのか…。すげー。

https://twitter.com/ippei69/status/316395457318375424

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.24

J2第5節

J2は水曜日に引き続き中3日での開催。各地で計11試合が行われました。

そんな中での注目カードは、万博で行われた「G大阪-千葉」の一戦。共に「J1復帰」を至上命題とするチーム同士の4年ぶりの対戦で、開幕早々の激突となりました。

試合は終始ガンバのペースでしたが、18分に千葉のジャイールが強引なドリブル突破から先制点を奪うと、逆に26分に波状攻撃でガンバが同点。その後もガンバが押していた展開が続くもののゴールが遠く、逆に試合終了間際のアディショナルタイムに、千葉がFKから山口智のヘッドが枠を捕えたものの、GK藤ヶ谷の好セーブで機会を逸し、結局1-1のドローに終わりました。

まだまだリーグ戦が始まったばかりとはいえ、ガンバは万博で3戦3分。特にホームでは、昨年の8月末の札幌戦以降リーグ戦では勝ちなしという状況が続いているゆえ、観ている側のヤキモキ感はおさまらないようですね…。

その他では、京都がアウェーでまたしても富山に勝てず敗戦を喫し、神戸は群馬に逆転勝ちし首位をキープしています。

【J2:第5節】本日の試合結果(J's GOAL)

Cimg0882 Cimg0885

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.23

カナダ戦とナビスコカップ

金曜日の深夜は、来週のヨルダン戦に向けて最終調整となるカナダ戦がドーハで行われました。時間が時間だっただけに全部は見られませんでしたが、どうにかこうにか勝ったか…という感じですかね。

そして土曜日は、ナビスコカップ予選リーグ第2節の計6試合が開催。中2日という厳しい日程のクラブもあったようですが、Aグループでは静岡ダービーが思いもよらぬ大差で決着。磐田が制して2連勝。また横浜もリーグ戦から開幕5連勝で共に勝点6で好調を維持しているようです。またBグループは、C大阪、名古屋、FC東京が初勝利を飾り、それぞ勝点4で上位を形成しています。

予選リーグ第3節は4月3日の水曜日に行われます。

【ヤマザキナビスコカップ】本日の試合結果(J's GOAL)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.22

胸スポンサー

J1だとそれなりに露出は多いでしょうが、クラブ自らこういう話題性を作った事で、選手達自らも営業してスポンサーを獲得したんですから、クラブとしての喜びは大きいでしょうね。

ココ、1億円で埋まりました~!湘南 胸スポンサーが決定(スポーツニッポン)
ユニフォーム胸スポンサーに株式会社トライテラス 決定のお知らせ(湘南オフィシャル)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.20

ナビスコカップとJ2と

代表モードに入り、J1のリーグ戦はお休み。そんな中、今日はナビスコカップ予選リーグ第1節の6試合、さらにJ2第4節の11試合の合計17試合が行われました。

レッズを含めたACL出場の4クラブは試合なし。1日スカパーでザッピングしながらある意味高みの見物でしたが、どの試合も白熱して面白かったですねー。

でも、他のクラブが試合をしているのを見ると、何だか取り残された感があってちょっと寂しい気持ちも…(笑)

【ヤマザキナビスコカップ】本日の試合結果
【J2:第4節】本日の試合結果(いずれもJs GOAL)

Cimg0850 Cimg0863

Cimg0870 Cimg0871

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.19

ギネス

同一スポンサーの下での長期間の大会開催っていう仕切りで、ギネスに認められるんですね。

確かにイングランドのリーグカップ戦も、「ワージントンカップ」、「カーリングカップ」、「キャピタルワンカップ」と
何年かごとに大会名称が変わってるんで、そう考えると過去20年もスポンサーを続けてきた「ヤマザキナナビスコ」様には感謝感謝ですね。

【Jリーグヤマザキナビスコカップ】「Longest sponsorship of a professional football competition」としてギネス世界記録に認定(Jリーグ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.17

大分遠征あれこれ

4年ぶりの大分遠征を振り返りますー。

今回は連れと一緒という事で1泊2日という限られた日程で組んだ結果、飛行機が苦手な連れの一声?で往復とも陸路での行程となりました。

出発はいつもの新鎌ヶ谷駅。
P1110328

5:03発、野田線船橋行きに乗車。
P1110330 P1110331

5:15船橋駅着。5:21総武快速久里浜行きに乗り換え。
P1110333 P1110335


続きを読む "大分遠征あれこれ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.16

【第3節 大分戦】

オフィシャルより

Jリーグ vs大分トリニータ
3月16日(土)、大分銀行ドームにて行なわれました『Jリーグ第3節 vs大分トリニータ』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第3節
3月16日(土) 14:05キックオフ・大分銀行ドーム
大分トリニータ 2-2(前半2-2) 浦和レッズ
得点者:3分 丸谷拓也、5分 高松大樹、8分 原口元気、42分 阿部勇樹
入場者数:16,510人
試合速報


「勝点1の意義」

年に1度あるかないかの凡ミスの連続で、開始わずか5分で2失点。疲労云々、連係云々以前の問題で、試合の行く末を案じていたが、わずか3分後に原口のゴールで1点を返すと、大銀ドームの長めに芝に対しボールも落ち着いてきてようやく主導権を握れるようになり、終了間際の42分に阿部のゴールで振り出しに戻して前半を折り返した。

後半も攻める時間帯が多く、何度もバイタルエリアへの進入を図ったが、相手の体を張った守備に阻まれ最後の最後が決めきれず結局ドロー。またしても大分アウェーで勝点3を奪い損ねた。

結果的に自らの首を絞めた形になってしまったが、そこから盛り返して守備的なチームに同点に追いついた事については評価していいと思う。ただ、指揮官が前日に「トレーニングが良くない」と注意を促していた中でミスを犯してしまうのだから、まだまだ成長しきれていないと言われても致し方ないと思う。

それゆえ今日の勝点1の意義は、奪ったものなのか失って得たものなのか、いろんな意味で深いし考えさせられる。高い授業料になってしまったが、これを糧にしてしっかり休養し、2週間後から再び始まる連戦に備えてほしい。

P1110432 P1110442 P1110452

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.15

第3節 大分戦プレビュー

明日はJリーグ第3節。アウェー“大分銀行ドーム”にのりこみ、大分トリニータと対戦する。

大分は現在、1分1敗の勝点1で第11位。前節はアウェーで川崎と対戦。

開始早々からハイプレスを仕掛け、相手DF陣の懐深く攻め入り、チャンスをうかがう場面が多く見られた。功を奏したのが27分。左サイドからのクロスに合わせて放ったシュートのこぼれ球を押し込み、2試合連続で先制点を奪う。35分にも右サイドからのクロスに高松が頭で合わせるもわずかに及ばなかったものの、チャンスメイクが続いた。

しかし後半に入ると53分に大久保に決められ同点。その後も足が止まり始めた所を相手に衝かれ何度もピンチに見舞われるも、最後の最後で凌ぎ切り結局1-1の引き分けに終わりJ1復帰後初めての勝点を得た。


一方のレッズは前の試合は火曜日にACLグループリーグ第2節、ムアントン・ユナイテッドと対戦。

1週間前の名古屋戦から先発を4人入れ替えて試合に臨んだ。相手は引き気味であったものの、マンマークというわけではなく中央に絞ってたゆえ、サイドを自由に展開できた。開始早々にCKから先制すると、相手の退場も手伝ってか終始主導権を握ったまま前半を折り返す。

後半に入っても流れは変わらず、65分に関口の移籍後初ゴール、69分に原口のヘッド。さらにオウンゴールも続き一気に試合を決定づけた。しかしレッズも所々でイージーミスが目立ち、結果的に終了間際に1点を返されたのがもったいなかったが、4-1で勝利しグループリーグ初勝利を飾った。


レッズにとっては中3日の日程で、かつアウェーでの試合。戦力差はあれど全員攻撃、全員守備のハードワークを標榜する大分のサッカーに対しどう対峙できるかポイントになる。特に引いてきた場合もそうだが、レッズが広島に仕掛けたような1トップ2シャドーに対するマンマーク対策など、ある程度我慢を有する時間帯が増えると思うが、そこを乗り切って得点を奪えるかどうかが、ミシャサッカー2年目の足掛かりになる。

明日は2009年以来4年ぶりに大分と対戦する。そして大銀ドームとの相性が良くないのは承知の上。

ここ4試合におけるレッズのサッカーは充実しており、選手達も実感していると思う。ただ、いつも通り、普段通りにできれば…と言われる程こそサッカーは難しい。自信を持って臨んでほしいのは当たり前なのだが、その中での一瞬の油断と隙を相手は狙っている…というのを決して忘れてはならない。

☆前試合の結果
【浦和】 ACLグループリーグ第2戦 (対ムアントン・ユナイテッド ○4-1)
【大分】 Jリーグ第2節 (対川崎 △1-1)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.14

大分遠征とSuica

今週末の大分遠征を控えて、ちょっと1つ話題を。

御存知の方もいるかもしれませんが、大分でバス(大分バス、大分交通)を利用する際に、Suicaが使えるとの事。

そもそも西鉄系のnimocaと大分別府エリアでの「めじろんnimoca」が相互利用できており、
その後nimocaとSuicaが相互利用ができるようになったので、使えるようになったんですね。

関東圏でJRを使う人は、ほぼSuicaを持っているかと思うので、こういうサービスはありがたいですよね。
ただ“Pasmo”は、翌週の23日から相互利用開始なので、残念ですね…。

<めじろんnimoka 利用エリア>
<nimoca相互利用サービスについて>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.13

ACLグループリーグ第2節

昨日今日と、ACLグループリーグ第2節が各地で行われました。

レッズ以外の日本勢では、火曜日にグループEの仙台が、中国の南京にのりこんで江蘇舜天と対戦。終始押し込まれる展開でしたが、GK林の好セーブが続き、スコアレスドローで終了。貴重な勝点1を奪いました。

水曜日は、グループGの広島がアウェーで中国の北京国安と対戦。エース佐藤寿人がケガで離脱。さらに森崎兄弟も遠征に帯同せず、厳しいメンバー構成で臨みました。前半に先制されたものの、75分に石原のゴールで追いつきましたが、わずか4分後に失点を喫してしまい結局1-2で敗戦。グループリーグ2連敗と厳しい結果となりました。

グループHの柏は、ホームに豪州のセントラルコーストをむかえ対戦。開始わずか8分で先制点を許すも、21分にレアンドロ・ドミンゲスのゴールで同点。後半も67分に移籍後初となる狩野のゴールで逆転。そして終了間際の88分にレアンドロの2得点目でほぼ勝負は決し、3-1で勝利。柏はグループリーグ2連勝で一歩抜け出しました。

第3節は4月2日(火)、3日(水)に行われます。

<ACLグループリーグ第2節>
グループE 江蘇舜天0-0仙台
グループF 浦和4-1ムアントン・ユナイテッド
グループG 北京国安2-1広島
グループH 柏3-1セントラルコースト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.12

【ACL Matchday2 ムアントン・ユナイテッド戦】

オフィシャルより

ACL vsムアントン・ユナイテッド

3月12日(火)に埼玉スタジアムにて行なわれました『ACL グループリーグ第2戦 vsムアントン・ユナイテッド』の試合結果をお知らせいたします。
AFCチャンピオンズリーグ グループリーグ 第2戦
2013年3月12日(火)19:30キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 4-1(前半1-0) ムアントン・ユナイテッド
得点者:8分 柏木陽介、65分 関口訓充、69分 原口元気、78分 OWN GOAL、90分 シアカ
入場者数:23,246人
試合速報


「ターンオーバー」

ACL初戦の広州恒大戦を落とし、必然的に勝点3が命題付られたこの試合。指揮官は名古屋戦から先発を4人入れ替え試合に臨んだ。

相手が引き気味でかつ中央に守備を絞っていたことから、サイドを自由に展開できたが、なかなかチャンスを生かし切れない。そんな中でCKから柏木のゴールが生まれ待望の先制点を奪った。

その後、相手に退場者が出て以降は数的優位で攻め立てて、一気に3点を追加して試合を決定づけた。ただ所々でイージーミスが目立ち、決して相手を崩しきる事が出来ぬまま、終了間際に1点を返されてしまい消化不良気味ではあったが、命題だった勝点3を奪い、グループリーグ初勝利を挙げた。

決して落とせない緊迫した試合で選手を数人入れ替えるというリスクは考えられたが、指揮官は自信を持って入れ替え、起用された選手は十分すぎるほどその期待に応えたと思う。特に中盤の潰し役となった那須やゴールを奪った関口などは、フルタイム出場を果たし評判以上のパフォーマンスを魅せてくれたのではないかと思う。

今シーズンはこういう選手起用こそが、勝点3への大事な糸口となる。揺るがない戦術の下で、個々の能力と選手間のバランスを生かして試合をコントロールできれば、まだまだ輝けるはずだ。

Cimg0774 Cimg0806 Cimg0818


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.11

ACL Matchday2 ムアントンU戦プレビュー

名古屋戦の歓喜から中2日。明日はACL第2節。ホーム埼玉スタジアムにタイのムアントン・ユナイテッドをむかえ対戦する。

ムアントン・ユナイテッドは昨シーズンのタイプレミアリーグの覇者。グループリーグ第1節はホームに全北現代をむかえ対戦し2-2の引き分け。そして金曜日にタイでリーグ戦をこなしてからの来日となった。

近年、Jリーグとタイプレミアリーグとの交流が増え、全体のレベルも上がっている。ムアントンも開幕前に現地で磐田や湘南とプレシーズンマッチを開催し、少なからずもJリーグのスタイルは熟知しているはずであり油断は禁物だ。また、攻撃の核となるタイ代表のティーラシルの決定力に気を付けなければならないだろう。


一方のレッズは、前の試合はホームで名古屋と対戦。

前半こそ相手のハイプレスに苦しむものの、HTでしっかり修正を施した。54分に縦パスを基点に鮮やかにパスを繋げ、最後は宇賀神がファーサイドにシュートが決まり、待望の先制点を奪った。その後は、ACLを見越してか今シーズン初出場となる平川を投入させるなど万全の交代策で危なげなく試合を締め、結局1-0で勝利し開幕2連勝を果たした。


明日は中2日という過密日程も考慮してか、いくつかのポジションで選手の入れ替えが行われると予想される。特に先月の広州恒大戦でブレーキとなったマルシオが復調の気配を見せており、ここ2試合は途中出場ながらも要所要所でキーマンとなっており、期待したいところである。また運動量が激しい両翼も関口や平川の先発起用も考えられる。

広州戦こそ大敗を喫したものの、その反省を踏まえつつJリーグで連勝を果たし、選手達の自信も戻ってきた。しかしながら短期決戦となるグループリーグでは連敗は許されない。それだけプレッシャーもあるかもしれないが、巻き返す力は備わっているはずだ。あとは培ってきた力と技術をピッチで表現できればおのずと結果が出てくるはずである。

前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第2節 (対名古屋 ○1-0)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.10

特需

今日は、J2の第2節11試合が開催。

その中で注目されたのは、今シーズンからJ2に昇格したV・ファーレン長崎がG大阪をむかえ対戦した試合。

諫早にある改装された「長崎県立総合運動公園陸上競技場」で行われましたが、J初のホーム開催と日本代表選手も所属するJ屈指のクラブとの対戦も相まって、観客数はJ2では異例の18,153人が来場。まさに「特需」と言っても過言じゃないですよね。

試合はガンバが開始早々から攻勢を強め、前半で3-0と圧倒的な内容でしたが、長崎も80分に1点を返してからスタジアムの一体感も相まって盛り上がったようですが、追撃及ばず1-3で敗戦を喫しました。

長崎は九州で6番目のJクラブ。さらに今シーズンはJ2に限ると、4クラブでしのぎを削る戦いになりますが、切磋琢磨して九州全体でJを盛り上げてほしいですね。

J2第2節
長崎1-3G大阪【長崎

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.09

【第2節 名古屋戦】

オフィシャルより

Jリーグ vs名古屋グランパス
3月9日(土)に埼玉スタジアムにて行なわれました『Jリーグ第2節 vs名古屋グランパス』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第2節
2013年3月9日(土)16:05キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 1-0(前半0-0) 名古屋グランパス
得点者:54分 宇賀神友弥
入場者数:52,293人
試合速報


「集中のウノゼロ」

シュート数が16対6。ミシャ体制では、昨年5月以来久々の“ウノゼロ”だったが、内容からすれば完勝の展開。それだけ相手に決定的な場面を許すことがなく、選手達が90分間集中した結果だった。

前半こそ相手のハイプレスに苦しみなかなかボールを前に運ぶことができず、さらに中盤に鎮座するダニルソンの壁は厚く、その類まれなるプレーになかなか攻略することは難しかったように見えた。

しかし後半に入ると、そのハイプレスが鈍くなってくるとみるや、レッズが徐々に前へ押し込む時間帯が増えてきた。そんな中で生まれた54分の先制点も、バックラインでボールを保持する啓太に相手が食いつかないと見るやすかさず縦パスを入れて、それを興梠がしっかりと受けつつサイドにスルーパス。走りこんできた宇賀神が藤本を振りきりシュートを放ち、ゴール右隅に決めるという鮮やかな展開だった。

そして交代枠として、平川、マルシオ、那須と明確な意図を持って投入し、しっかり完封で試合を締めた。

前半こそ苦境に立たされるも、しっかり修正して結果を出した。まだ公式戦3戦目とはいえ、チームの成長を感じるし、闘ってこその自信もあろうかと思う。

1998シーズン以来、15年ぶりの開幕2連勝。そして火曜日には再びアジアの舞台が控えている。日程こそ厳しいが、まだまだ気を緩めるわけにはいかないだろう。

Cimg0724 Cimg0743 Cimg0751

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.08

第2節 名古屋戦プレビュー

ホーム開幕戦となる第2節。埼玉スタジアムに名古屋グランパスをむかえ対戦する。

名古屋は前節はホームに磐田をむかえ対戦。

システムを3-6-1にし、3バックの一角には大学卒のルーキー牟田。左サイドにヤキモフスキー、さらに1トップの位置に矢野貴章ら移籍組を配置し、攻撃的に臨んできた。

新システムに試行錯誤しながらも、CKなどチャンスを得るも最後のフィニッシュが決まらずゴールが遠い。そんな中、36分に中盤でのパスカットから相手守備陣の一瞬の隙を突いてパスを繋げ、最後はオウンゴールを誘い先制し前半を折り返す。

後半に入ると、わずか開始5分で闘莉王が足を痛め増川に交代。精神的支柱を失うと、バランスを崩す場面が多くなり、何度も自陣右サイドを起点に展開されピンチを招く。

63分に牟田から阿部に交代し、3バックから慣れ親しんだ4バックに変更。さらなる追加点を狙うも、70分に山田大記に中央からドリブルで突破されるとそのまま放ったシュートを決められ、同点に追いつかれた。その後も相手の猛攻を跳ね返すのが精いっぱいの状況で試合終了。開幕戦は1-1の引き分けに終わった。


一方のレッズは開幕戦はアウェーで2年連続で広島と対戦。

広州遠征からマルシオを外し、興梠の1トップに原口、柏木の2シャドーで王者に挑んだ。

開始から広島のチェックに苦しむも、DF永田や阿部、啓太らベテラン陣が落ち着いてボールを捌き、特に自陣左サイドを中心に攻撃を展開していく。特に興梠はシュートこそなかったが、何度がボールに絡み、シャドーとの連係を深めて相手DFの囮となりつぶれ役に徹していたが、その役割は昨シーズンに見られることがなく新鮮だった。

そういう流れで展開していく中、37分に均衡が破れる。原口が自陣左サイドをドリブルで突破し中へ切れ込んだところで、後ろから走りこんできた柏木にボールを渡すと、彼は迷いもなく右足を振りぬきゴールを決め、待望の先制点を奪い前半を終えた。

後半に入っても試合の主導権はレッズ。51分に主審がプレーを流すと、相手のセルフジャッジを見逃さず、すかさずボールは右サイドへ。受けた原口がドリブルで持ち込み、ペナルティエリア右でグラウンダーのシュートを放つと、GK西川が指先でファンブルしてしまい、ボールはそのままゴールイン。ラッキーな形で追加点を奪った。

しかし、そのわずか4分後にファ-ルで得たFKを森崎浩司に決められるとその後は様相一遍。中盤でボールが奪えなくなってしまいピンチを招くも、相手の1トップ2シャドーにマンマークをすることで決定的な場面を迎えることは少なかった。

最後はお互いACLの連戦の疲れもあり足が止まってしまったが、何とか猛攻を切り抜け2-1で勝利し、5年ぶりの開幕戦勝利となった。


やはり初戦を勝つというのは、チーム全体に及ぼす影響が大きく、選手達の自信にもつながっている。明日はホーム埼スタでの新生レッズのお披露目となるが、キーとなるのはやはりミシャサッカーの生命線となる1トップ2シャドーの絡みになろうかと思う。相手は守備能力に長けたダニルソン、さらにその相棒を務める田口の両ボランチがポイントになる。また闘莉王の状態によっては4バックからのスタートも考えられ、ピクシーのタクト振りも注目される。

「勝って兜の緒を締めよ」ではないが、レッズにとっては名古屋戦のあと中2日でACLムアントン戦も控え、重要な試合が続く。開幕戦こそ広島に勝ったことは大きいが、勢いだけは続かないこともある。それゆえ酔いしれることなくしっかり切り替えて90分間闘ってほしい。

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第1節 (対広島 ○2-1)
【名古屋】 Jリーグ第1節 (対磐田 △1-1)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.06

ディビジョン3

Jリーグより、注目された「J3」の概要が明らかになりました。

来シーズンより創設され、発足チーム数は10-12。優勝賞金も設定され現実的なリーグ構成。

競技場、下部組織の創設、S級ライセンス保持など条件はありますが、逆にJ1、J2に比べある程度緩和されたものになっており、参加しやすい環境整備となったようです。

全国規模になりつつあるJリーグ。もちろん資金などの現実問題もありますが、すそ野を広げるための活動は重要ですね。

J3ライセンスなどの概要発表(時事通信)
J3、初年度は10か12チーム 来年創設、概要を発表(朝日新聞)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.03

広島遠征あれこれ

今シーズンも「遠征あれこれ」をよろしくお願いします!

ACL広州戦はさずがに欠席。リーグ開幕戦は、昨年に引き続き広島遠征から今年の旅がスタートです。さっそく振り返ります。


2013遠征の最初はやはり始発(笑)。早々に起床し出発。

いつもの新鎌ヶ谷駅5:03発の野田線船橋行きに乗車。
Cimg0548 Cimg0549

5:15船橋駅着。5:21発総武線快速に乗り換えようかと思いきや、車両点検があった影響で、8分ほど遅れ5:29に到着。
Cimg0550 Cimg0551


続きを読む "広島遠征あれこれ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.02

【第1節 広島戦】

オフィシャルより

Jリーグ vsサンフレッチェ広島
3月2日(土)にエディオンスタジアム広島にて行なわれました『Jリーグ第1節 vsサンフレッチェ広島』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第1節
2013年3月1日(土)14:04キックオフ・エディオンスタジアム広島
サンフレッチェ広島 1-2(前半0-1) 浦和レッズ
得点者:37分 柏木陽介、51分 原口元気、55分 森崎浩司
入場者数:27,911人
試合速報


「新たなる道」

昨年と同じ場所で迎えた開幕戦。その時は最小スコアでの敗戦だったが、その差は歴然で、浦和色のミシャサッカーの構築は長い道程を想定させた。そしてあれから1年・・・。3位まで押し上げた底力に新たな戦力を加え、再び“王者”に立ち向かった。

レッズは相手の前線3枚をしっかりマンマークし、自由を奪うとともに、攻守の切り替えを明確にし、大きいサイドチェンジ控えながらも両サイドを起点に攻撃を仕掛け、相手守備陣を忙殺させた。

その中で生まれた2得点は、これまで培ってきたパスワークに、この日シャドーに入った原口の突破、さらに新加入のFW興梠が絡むという一連の流れで奪った得点で、新たなレッズの攻撃の形が出来始めている。

しかし後半10分に森崎浩司の鮮やかなFKが決められると状況一変。決して崩された感は無かったが、相手に押されラインが下がり、かつセカンドボールも奪われる時間帯が多く主導権が奪えなかったが、足が止まる中で体を張って踏ん張り1点差を守りきった。

レッズにとっては6年ぶりの開幕戦勝利。なおかつアウェー戦では14試合目にして初勝利という歴史を変えた勝利となった。

1年前に痛感した“王者広島”との差は1年で縮めたのだろうか・・・。その答えを導き出すのはまだ早計だろう。これからまた新たなる道を築いて、その力からさらに上積みしてほしい。

Cimg0626 Cimg0634 Cimg0651

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.01

第1節 広島戦プレビュー

ACLに続いてJリーグも開幕。明日は2年連続でアウェー「エディオンスタジアム広島」にのりこみ、サンフレッチェ広島と対戦する。

広島は昨シーズンのリーグ戦では、19勝7分8敗の勝点64で優勝。その後開催国枠で出場したクラブW杯は善戦し5位で大会を終えた。

今シーズンは3バックの一角を占める森脇が浦和へ移籍するも、昨シーズン獲得した塩谷がその穴を埋め3バックを形成している。しかし懸念材料と言えば攻撃の要となるミキッチの離脱であるが、現在は石川や山岸がその穴を埋めている。

1週間前の「ゼロックススーパーカップ」で天皇杯王者の柏と対戦。佐藤寿人のゴラッソなゴールでまずは1冠を奪取し、水曜日のACLプニョドコル戦に臨んだが、長身選手が多い相手にプレーも慎重になってしまい普段の持ち味が発揮できないまま前半終了間際にセットプレーから失点を喫する。後半こそ盛り返すもののゴールが遠く、終了間際の86分にカウンターから追加点を許してしまい万事休す。ホームで手痛い1敗を喫した。


一方のレッズの2013シーズン開幕は、火曜日に中国広州で迎えた。5年ぶりのACLで広州恒大と対戦。

1トップでの起用が予想された新戦力の興梠が大事を取ってリザーブメンバーにも入らず、この日は原口が1トップを担い2列目にはマルシオ、柏木と構成。ほぼ昨シーズンと同じような陣容であったが、唯一広島から移籍してきた森脇が3バックの右に起用され奮闘した。

しかし中国王者は序盤こそレッズの攻撃に押されつつも、強大な戦力をベースに個の力と組織力を融合させて攻め込んできた。レッズも警戒はしていただろうが、前半16分にパスミスを起点にムリキの突破からバリオスに決められてしまうと、徐々に足元がおぼつかなくなってきたように感じた。

特にレッズの1トップ2シャドーの迫力が皆無で、ボールの展開が乏しく相手DFに枚数をかけて抑えられてしまうという昨シーズンに見られた場面が多く、なかなかゴールが遠かった。

後半14分にマルシオに代わり、新人のFW阪野を投入。原口をシャドーに据え、攻撃のテコ入れを図ると足が止まり始めた広州恒大のゴール前に何度か迫りチャンスが多くなった。しかし後半20分。自陣浅い位置で軽い横パスを奪われると再びカウンターをくらい追加点。さらにアディショナルタイムにもオウンゴールで失点を喫し痛恨の3失点。5年ぶりのACL初戦はアウェー広州の地で無得点での完敗を喫してしまった。

ピッチコンディションも影響したかもしれないが、簡単にボールを奪われる機会が多く、そこからミスを誘発され失点への足掛かりを作らせてしまった。無論シーズン初戦、想像以上のアウェーでの環境というのを差し引いても、内容から察するに厳しい敗戦だったことは否めなかった。


明日は広州遠征に帯同したものの、出場回避となったFW興梠の起用が予想される。特にキャンプでは原口がシャドーに起用される場面が多く見られ、これまで1トップ起用に比べ、得意のドリブルで突破を図れるのは大きいと思われる。

Jリーグは、昨年に引き続き因縁めいた舞台を用意した。特に古巣との対戦となる指揮官や選手達に対しては、当然のごとくブーイングの標的にもなり、いろんな意味で広州戦同様厳しい試合になろうかと思われる。

昨年の開幕戦では、1点差とはいいながらも大きな差を体感したが、その後11月での第32節で自ら主導権を握り対戦成績は五分だった。それから約3ヶ月半。再び広島の地でこれまで積み上げてきたミシャサッカーを誇りに毅然と王者に立ち向かってほしい。


☆前試合の結果
【広島】 ACLグループG GL第1節 (対プニョドコル ●0-2)
【浦和】 ACLグループF GL第1節 (対広州恒大 ●0-3)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »