« 2012年10月7日 - 2012年10月13日 | トップページ | 2012年10月21日 - 2012年10月27日 »

2012.10.20

【第29節 仙台戦】

Jリーグ第29節 vsベガルタ仙台(レッズオフィシャル)

10月20日(土)にユアテックスタジアム仙台にて行なわれました、Jリーグ第29節 vsベガルタ仙台の試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ DIVISION1 第29節
2012年10月20日(土) 13:04キックオフ・ユアテックスタジアム仙台
試合結果
ベガルタ仙台3-2(前半1-0)浦和レッズ
得点者:2分 赤嶺真吾(仙台)、62分・79分 ウイルソン(仙台)、64分 槙野智章、82分 マルシオ リシャルデス
入場者数:17,711人
試合速報


「一日の長」

荒れたピッチの感触を感じる前に失ってしまった先制点。これが結果的に最後まで尾を引いてしまった。

当然のごとく時間が過ぎてゆくと1点を追い上げるゆえ、相手の出方を見計らってややリスクを負いながら攻め上がらなければならない。ただ相手もそれを見逃さず枚数をかけてボールロストを誘発。そこから何度もカウンターの餌食に嵌ってしまい、さらなる失点につながってしまった場面もあった。

この日、バックラインから縦への展開が封じられても、何度かサイドへ鋭いパスを供給していたが、相手もそこをしっかりケアすることでその後が続かず、なかなかバイタルエリアでのチャンスが乏しかったように思えた。しかしそういう中でも堅守仙台を相手にアウェーで2点を奪えたことは今後への光明と言っていいかもしれない。


2位と3位の直接対決ながら、やはり個の力以上に組織力の差を痛烈に感じた。それはこれまでわずか1年で培ってきたミシャのサッカー以上に敵将手倉森監督が歳月をかけて積み上げてきたサッカーがホームで結果を出したという事であり、そこに一日の長を強く感じる。

その差は決して小さいものではない。しかしレッズとしてはまだまだこれからなのであり、とかくそれを縮めないことには今後も何も変わらない。リーグ戦では初の連敗を喫したが、そこからの切り替えこそが大事であり、次からの戒めに繋がってくれればいいと思う。

Cimg9826 Cimg9835 Cimg9840

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.10.19

第29節 仙台戦プレビュー

日本代表の欧州遠征、天皇杯などしばしの中断期間を挟んで迎える第29節。明日はアウェー、ユアテックスタジアム仙台へのりこみベガルタ仙台と対戦する。

仙台は現在、14勝9分5敗の勝点51で第2位。前の試合は先週水曜日に行われた天皇杯3回戦の熊本戦。

この試合、仙台は若干スタメンを変えて試合に臨んだが、リーグ戦連勝中だった相手にホームながら受身で入ってしまう。ただしっかり前半だけでもシュートは7本放っているが、スコアレスで前半を終える。しかし後半に入ると、早々の48分に自陣左サイドからクロスを上げられ、これをDF鎌田がクリアミス。それを逃さなかった齊藤が決めて先制点を奪われる。

その後中原、太田と主力を投入した直後の66分にその鎌田からのクロスを渡辺が決めて同点に追いつく。80分に3枚目となる武藤を投入し試合を決めにかかる采配をするもゴールが遠く延長に突入する。リーグ戦では経験することがない延長戦での一進一退の攻防。後半に入りPK戦まであとわずかとなった119分に自陣右サイドを齊藤に破られ、最後は中央に折り返したパスを養父に決められ万事休す。結局1-2で敗戦を喫し3回戦で姿を消した。

その前のリーグ戦ではホームでガンバと対戦。相手のミスを逃さず赤嶺のポストプレーから先制点。さらに自陣左サイドから朴柱成のクロスに中原が相手DFを振り切り頭から飛び込んでゴールと立て続けに得点を奪い、結局2-1で勝点3を奪った。


一方のレッズは前の試合は天皇杯3回戦。佐賀でJFL所属のカマタマーレ讃岐と対戦。その前の札幌戦もそうだったが、可変5トップで攻めあがるレッズに対し、相手はしっかり5バックで応戦。さらに中盤でボールホルダーに対し、強烈にアタックを仕掛けられるとボールの出所が制限されてしまい、なかなか攻撃の形が組み立てられない時間が続いた。

敵将はしっかりレッズのウィークポイントを導き出しており、選手達は無駄な動きをすることなく5トップの前に壁を作り、さらに6人目の動きを封じ自由の効かないレッズからボールを奪うと一気にカウンターで攻め上がり、少ないチャンスながらもゴールを脅かされた。

しかしレッズは、梅崎から矢島、原口から山田暢久を投入。ポポを1トップに据えチャンスを伺うと、75分に槙野の突破から矢島が決め待望の先制点を奪う。しかし88分に同点に追いつかれ、延長やむなしと思われたアディショナルタイムに小島からのクロスを相手DFがクリアミス。それをポポが逃さず最後はGKもかわして無人のゴールにボールを沈めて勝ち越し。結局2-1で辛くも勝利し4回戦へ駒を進めた。


仙台のストロングポイントといえば、フィジカルの強さとサイドからの攻撃。特に太田からの正確なクロスは秀逸でそれをウィルソンや中原が相手と競り合いながらもゴールを奪うシーンが多く見られ、その中でも玉際でのボールの奪い合いがポイントになろうかと思う。逆にレッズはサイドから放り込まれるクロスの対応にやや難があり、ボールウォッチャーになることもしばしば見られる。まずはその出所となるサイドの攻防にも注目したい。

レッズは明日は原口に代わりポポが1トップを務めることになりそうだ。おそらくDF複数枚を擁して潰しにかかるゆえ、その後のプレーへの対応が大事になる。柏木、マルシオの動きもそうだが、6人目の攻撃参加がレッズの生命線になることに違いないが、逆に高い位置でボールを奪われると一気にカウンターの餌食になってしまうゆえ試合運びには十分気をつけたいところだ。

リーグ戦も残り6試合となり、1試合1試合がとても重要になってくる。特に明日は独特のアウェーを味わえるユアスタでの試合。これまで宮スタが多かったゆえ昨年はその雰囲気に圧倒されてしまい対仙台戦で久々の敗戦を喫した。ここ数試合ミシャサッカーが攻略されつつあるこの局面をどう乗り越えていくのか貴重な90分間になろうかと思う。この高いハードルを乗り越えられるのか、杜の都での闘いに希望を見い出したい。


☆前試合の結果
【浦和】 天皇杯3回戦 (対讃岐 ○2-1)
【仙台】 天皇杯3回戦 (対熊本 ●1-2(延長))

☆今季対戦
ナビスコカップ予選第1節(3/20) 浦和1-0仙台 【浦和】【仙台
Jリーグ第15節(6/23) 浦和0-0仙台 【浦和】【仙台

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.10.18

直感的

JリーグのオフィシャルHPが昨日からリニューアル。コンセプトは「より直感的に、みやすく」との事。

まあ直感的かどうかは別として、以前よりはあまり変わらないような・・・(笑)。

Jリーグ公式ホームページのリニューアルについて(Jリーグオフィシャル)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.10.17

4失点

まあ、4点も奪われると観る側はある意味吹っ切れちゃって、「あーやっぱりブラジルだよね・・・」とため息をついてしまうわけで。

ただ、W杯最終予選を戦っている最中でのブラジルとの強化試合というのは、力量差があるのは十分すぎるぐらい分かっていても、今現在自分達がどの位置にいるんだろうという、いわば物差しのような試合だったと思います。

結果はどうであれ・・・という表現は難しいところですが、やはり反省と修正は必要。そのためにわざわざ欧州へ行って試合を組むわけですからね・・・。

国際親善試合
日本0-4ブラジル(スポーツナビ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.10.16

門番の危機

JFLからJリーグへの昇格争いの中で“Jへの門番”と言われる「佐川滋賀FC」が廃部の危機に立たされているとの報道がありました。

まだ正式なリリースはありませんが、本当だとすれば近年言われている「企業スポーツの限界」なんでしょうかね・・・。

Jリーグに上がれないとしても、サッカーに集中できる環境は一企業といえどそれが佐川滋賀の魅力でもあり、その戦力は証明済みで、天皇杯ではJ1神戸をあっさり破り3回戦に進み、先日はJ2千葉を相手にPK戦までもつれ込んであわや・・・という所までいきましたからねぇ・・・。

「佐川滋賀」廃部へ、サッカーJFLの強豪(京都新聞)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.10.14

ヒートアップJ2 第38節

甲府がホームで2位湘南との直接対決。結果は引き分けだったものの、2位以内を確定させ1年でのJ1復帰を果たしました。

そして2位以下は京都が残留争いの富山にホームで敗戦。プレーオフ枠内の直接対決となった千葉-大分は大分が勝利し順位も上がりました。

そして残留争いは21位鳥取がアウェーで愛媛を相手に貴重なドロー。最下位町田が敗れたため、勝点差が4となりました。JFLはJ2ライセンスを取得している長崎が首位をキープ。このままだと入替戦をすることなく自動での昇降格になります。

台風の影響で延期となったチームを除けば、残り4試合。自動昇格枠となる2位、さらにプレーオフ枠の6位までの争いがさらに混沌としており、残留争いも含めて最後の最後までわからないですね・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年10月7日 - 2012年10月13日 | トップページ | 2012年10月21日 - 2012年10月27日 »