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2012.10.06

【第28節 札幌戦】

Jリーグ第28節 vsコンサドーレ札幌(レッズオフィシャル)

10月6日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第28節 vsコンサドーレ札幌の試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ DIVISION1 第28節
2012年10月6日(土)19:04キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-2(前半0-0)コンサドーレ札幌
得点者:50分・74分 古田寛幸(札幌)、86分 梅崎 司
入場者数:30,692人
試合速報


「浦和の現在地」

前後半何度か訪れたビックチャンスを決めきれず、逆に速攻から相手に決められ万事休す・・・という典型的な負けパターンに陥った手痛い敗戦。

上位定着を狙う上で、特に下位との対戦での取りこぼしは許されない中で、試合の入りこそ悪くはなかった。ただし若手主体に切り替えた札幌に対し、自分達のサッカーを貫き徹底的にプレッシャーを掛けられたのか・・・というと自らのミスも目立ったせいかそこまではいかず、逆にカウンターという武器を与えてしまったように見えた。

また、河合と山本の両ボランチはガッツリとレッズのDFラインにプレッシャーをかけ、ビルドアップのチャンスをことごとく潰してミスを誘発。それを起点にカウンターの餌食になることがしばしばあり、攻撃の組み立てをしっかり研究されてしまった。ただ今のレッズにはそれを打ち破る術が足りず、この日の攻めは後手後手にならざろう得なかったように感じた。

つまりそれが今の浦和の現在地であり、一つタスクをこなせたとしても、必ずといっていいほど相手は研究し、次の一手を打ってくるのである。その術を身につけてこそ初めて上への挑戦権を得ることになるのだと思う。

指揮官は試合後「我々は敗戦の後、必ず強く帰ってきた」と話す。そう、レッズは足踏みしてもしっかり修正し連敗を喫することなくここまで勝点を積み上げてきた。大事なのは敗戦した次の試合。もちろん次のリーグ戦は2位仙台戦であるが、それ以前に4日後に控えている天皇杯讃岐戦も大事だということである。

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2012.10.05

第28節 札幌戦プレビュー

10月に入り、今シーズンもあと7試合。明日はホーム埼玉スタジアムにコンサドーレ札幌をむかえ対戦する。

札幌は現在、3勝1分23敗の勝点10で最下位。前節はアウェーで川崎と対戦。

降格という現実を目前にしながら、現状の守備崩壊を食い止めるべく、前節は3バックを採用し試合に臨んでいる。試合の主導権こそ相手が握るも、決して集中が途切れることなく前半をスコアレスで終える。

後半に入ってもペースが変わる事なく、相手の焦燥感を逆手にチャンスを伺っていたが、79分のレナトのシュートが決まり先制を許してしまう。時間が差し迫る中、果敢にゴールに向かうも、88分の上原のシュートも相手GKの好セーブで万事休す。結局0-1で敗戦を喫し、他チームとの複雑な絡みの中で、しばしの時間が経ってから札幌のJ2降格という現実が突きつけられた。


一方のレッズは、前節はアウェー国立競技場で柏と対戦。

開始からサイドチェンジを多用させながら相手ゴールへ迫るものの、なかなかラストチャンスまで結びつかない。そんな展開の中、15分にCKから永田に当たるオウンゴールで先制点を許してしまう。

そして27分。攻撃のテコ入れ策として原口からポポに交代。相手も怪我のレアンドロドミンゲスに代わり、ジョルジワグネルが投入されると、試合の流れが変わってくる。39分に右サイドに大きく展開する流れから、梅崎がマルシオのシュートのこぼれ玉にしっかり詰めて同点に追いつき前半を終えた。

後半に入ると、守備を修正してきた相手に対し、一進一退の攻防が続く。対レッズの常套手段でもある6バックで応戦されるとなかなか打開できるチャンスも少ないものの、そんな中で阿部や永田、さらに坪井までが自らドリブルで敵陣に攻め込む事で機会を伺った。

そういう展開が続く中、もう引き分けかと思われたアディショナルタイム。GK加藤からの超ロングスローを矢島が競り勝ちそのこぼれ玉を相手DFとGKの間を縫ってポポが突進。わずかに足がボールに触れ、そのままスローモーションのようにゴールに転がり込み、土壇場で逆転を果たし試合終了。2-1で勝利し上位戦線に踏みとどまった。

内容とすればしっかり攻略される中で、どう打開できるかがポイントであったが、相手のマークを引き剥がすべく何度も何度も仕掛けていった結果、勝点3を奪取できたと思う。それだけこの試合の勝利は大きかったということだろう。


明日は、すでにJ2降格が決まった相手とはいえ、誰として安泰なものとは考えていないだろう。今シーズン勝点を取りこぼしているのは、大半が下位のクラブからゆえ、一切勝点は約束されてはいない。さらに彼らは来シーズンを見据えて残り試合を戦うのだから、すでに次の舞台へ向けてのアピールの場といっても過言ではない。さらに今日、敵将石崎監督の退任が発表されたゆえ、各々のモチベーションがプレーに及ぼす影響は計り知れず、十分注意しなければならないだろう。

ただ、これまで札幌が積み重ねてきた失点が「70」というのは、どこかで修正を施してもどこかしらに穴があると思われる。もちろんアウェーゆえしっかりとゴールに鍵をかけられる可能性があるだろうが、レッズとしては例え時間が過ぎようとも、焦らず自分達のサッカーを突き詰めて勝点3を目指して攻める姿勢を崩さないことが大事だと思う。

目指すべきものがしっかりしていれば、おのずと結果がついてくるはずだ。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第27節 (対柏 ○2-1)
【札幌】 Jリーグ第27節 (対川崎 ●0-1)

☆今季対戦
Jリーグ第3節(3/24) 札幌1-2浦和 【札幌】【浦和

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2012.09.30

国立遠征あれこれ

昨日は都内通勤者にとっては、ある意味電車賃のかからないアウェーとなる国立開催。

ということで、今回は「遠征記」ではないですが、国立での写真を何枚か・・・。
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アウェーゴール裏最上段から望む新宿の高層ビル群。何だか非現実的な感じで個人的に好きな風景ですね~。

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