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2012.08.11

【第21節 神戸戦】

Jリーグ第21節 vsヴィッセル神戸(レッズオフィシャル)

8月11日(土)にホームズスタジアム神戸で行なわれました、Jリーグ第21節 vsヴィッセル神戸の試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ DIVISION1 第21節
ヴィッセル神戸 vs 浦和レッズ
2012年8月11日(土)19:04キックオフ・ホームズスタジアム神戸
試合結果
ヴィッセル神戸1-0(前半1-0)浦和レッズ
得点者:23分 大久保嘉人(神戸)
入場者数:14,161人
試合速報


「繋ぐ意識の難しさ」

攻める浦和、守る神戸という構図の上で、決して互角とはいえない試合内容。神戸の選手達も試合後一応に口にしたコメントは、「相手は繋ぐ意識が高くて、守備に奔走して疲れた」との事。

前半は相手の深い守備に苦しみ、何とか打開すべくロングフィードのパスを左右に散らし攻撃を展開するもなかなか最後まで持ち込む事ができなかった。22分に野沢の絶妙なパスから大久保にPKを与えてしまい失点を喫するも、後半に入ると相手の運動量が落ちてきて、次第にパスが回るようになってきたが、63分の小川の退場がターニングポイントになってしまう。

レッズは残り30分余りを数的優位の状況で戦うことになったが、4-4-1とさらに守備に枚数を掛けてきた神戸に何度かゴール前に迫るも、ラストの精度が乏しくこの日は14本シュートを放つも迫力に欠いていた感は否めなかった。

ピッチコンディションの悪さ、夏場の疲弊もあろうが、それは相手も同じ条件。ただそういう状況下でパスを繋ぐという高い意識で試合をコントロールするのは難しい。現に時間が残りわずかと限られた中で1点を追う展開であっても、ロングボールで相手の守備ラインを下げるという武器を使えないのは戦術的に厳しいと思う。

結果的に自分達で試合を難しくしてしまったように思えた昨夜の試合。これでホムスタでのリーグ戦は4シーズン連続で勝ちなしと相性の悪さも解消できなかった。

ただ、ここまで引き分けと勝ちが続く中で、久々に味わった敗戦の厳しさ。むしろこれを糧としてしっかり修正して次に臨んでほしいと思う。

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2012.08.10

第21節 神戸戦プレビュー

オリンピックでの男女サッカーの活躍で興奮が冷めるやらないまま迎える第21節。明日はアウェー、ホームズスタジアム神戸にのりこみヴィッセル神戸と対戦する。

神戸は現在、8勝2分10敗の勝点26で第13位。前節はアウェーで名古屋と対戦。ボールをしっかり繋いで相手ゴールに迫るという西野流サッカーは、開始わずか2分の闘莉王のヘディングゴールで打ち砕かれた。とかく相手の急造FWの勢いにやられた感はあるが、それ以上にバランスを崩さずにパスを繋ぐ・・・という意識が強すぎて逆に中盤でパスカットされると、一気にショートカウンターの餌食にされてしまう場面が多々見られた。

前半を0-3で終えると、敵将は2枚替えを敢行し追い上げる姿勢を見せるも、立て続けにカウンター喰らって2失点。終了間際に小川がゴールを奪うも“時すでに遅し”。結局1-5で敗れこれでリーグ戦4試合勝ちなしとなった。

今シーズン途中から西野監督が就任。パスを繋ぐ意識を植え付け、就任直後の6月にはリーグ戦3連勝を記録するも、それ以後はなかなか結果に結びついていない。


一方のレッズは前節はホームでFC東京と対戦。柏木不在というハンデの下、そのポジションには梅崎が配置され試合に臨んだ。相手の試合の入りの悪さに助けられた感もあったが、11分に宇賀神のゴール、さらに35分にも速攻からマルシオが決めて前半を2-0で折り返す。

しかし後半に入ると様相一変。FC東京はシステムを変更し、中盤を厚くしてレッズの攻撃の要となる阿部、啓太の動きを封じながらも、前線の枚数をコンパクトにし、ルーカスのポストプレーを起点に攻撃を展開していった。その結果、ルーカスへの対応に四苦八苦することになり、逆に梶山や長谷川アーリアジャスールらの飛び出しにも遅れてしまい一気に同点に追いつかれてしまった。

レッズは後半は終始守備への対応に手一杯で、これまで積み上げてきたビルドアップからの攻撃は影を潜めてしまっていた。結局2-2の引き分けに終わり、またしても連勝はお預けとなった。


今節は柏木が帰ってくる。前節は不在であっても前半はそれなりにゲームを組み立てられたが、やはり彼の前線からのプレスは効果的であり、相手にとっても厄介なものだと思う。それだけ期待値が大きいということだ。ただしアウェーでの試合。勝点3を目指すのは当然だが、しっかりと抑えることも重要になってくる。

相手はチーム作りの真っ最中。ボールを繋ぐ過程で名古屋戦のような中盤での綻びが出てくる可能性がある。しっかりギャップを衝いて攻めきることができるかが勝利へのポイントになるだろう。

明日の舞台となる「ホームズスタジアム神戸」では、レッズは2008年以降公式戦は1勝1分4敗。リーグ戦に限ると2009年から3戦3敗と全くもって相性の悪いスタジアムとなっている。それゆえ相手は順位は違えど苦手意識は一切ないだろう。むしろレッズにとっては、今シーズン負けていなくても勝ちきれない試合が続く中、難儀な場所で勝点3を奪ってこそ、その力がさらに精錬され磨かれるものと思いたい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第20節 (対FC東京 △2-2)
【神戸】 Jリーグ第20節 (対名古屋 ●1-5)

☆今季対戦
Jリーグ第6節(4/14) 浦和2-0神戸 【浦和】【神戸

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2012.08.08

ナビスコ準々決勝第2戦

リーグ戦の狭間で行われた第2戦。特に「名古屋-清水」@瑞穂陸はエキサイティングな試合になりましたね。

終盤に名古屋がリードを広げるも、終了間際に立て続けに得点を奪って逆転。トータルスコアは並んでも、「アウェーゴール数」で清水が上回り準決勝進出を果たしました。

これで4強が出揃いました。準決勝第1戦は9月5日(水)に行われます。

ヤマザキナビスコカップ準々決勝第1戦
柏2-1G大阪 【】【G大阪
C大阪0-3鹿島 【C大阪】【鹿島
FC東京2-0仙台 【FC東京】【仙台
名古屋3-4清水 【名古屋】【清水

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