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2012.07.28

【第19節 磐田戦】

Jリーグ第19節 vsジュビロ磐田(レッズオフィシャル)

7月28日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第19節 vsジュビロ磐田の試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ DIVISION1 第19節
浦和レッズ vs ジュビロ磐田
2012年7月28日(土)18:03キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ2-0(前半1-0)ジュビロ磐田
得点者:36分 柏木陽介、78分 阿部勇樹
入場者数:28,142人
試合速報


「連携と親心」

高温多湿なピッチ環境ゆえ、お互い様子見の立ち上がり。もちろん90分間全体として捉えるならば、極力セーブして一気に勝負を決める手法もあろうが、この日の磐田は前線からのプレスが控え目で、まるでレッズの選手達の影を踏むだけでその脅威はあまり感じられなかった。

意図的なのかどうかは敵将の思うところであろうが、逆にレッズはそのギャップを衝くかのごとく、縦への展開を早めてゴールへ向けてチャレンジし続けた。

特に原口、柏木、マルシオの1トップ2シャドーの連携は試合を重ねるごとに良くなっており、先制点の流れは秀逸だった。もちろん最後こそ柏木が決めたが、しっかりフォローすべく右サイドを駆け上がっていた宇賀神の動きも見逃してはならないだろう。

それだけ攻撃に切り替えるスイッチは絶妙だった。後半に入ってからは磐田もしっかり修正して前線からプレスをかけてボールを展開されたが、それもサイドでの流れのみ。しっかりと駒野、宮崎の両サイドバックをしっかりチェックし、危なげない場面を作らせなかった。それがわずか6本という相手のシュート数に表れていた。

今日はPK失敗もあったが、内容、結果からして「完勝」だったと思う。しかしそれはこれまで相手に1分1敗だった事を踏まえた上でしっかりスカウティングしたゆえのもの。そうでなければこの厳しい環境下での結果は生まれないだろう。

やり続ける事こそチームに一体感をもたらし、それが結果に表れている。それゆえ残り5分の緊迫した場面で野田を起用したのも、これまでの磐田戦ゆえ自信を取り戻すための指揮官の親心と思っても何ら違和感はないだろう。

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2012.07.27

第19節 磐田戦プレビュー

2週間ぶりにリーグ戦が再開。明日はホーム埼玉スタジアムにジュビロ磐田をむかえ対戦する。

磐田は現在、9勝3分6敗の勝点30で第4位。前節はホームで札幌と対戦。

開始から格下を相手にボールポジェッション率を高めながら、相手を押し込んで攻め続ける。両サイドの宮崎、駒野から放たれるクロスからチャンスメイクするも、最後まで結びつかず時間が過ぎていくが、25分に駒野のCKからDFのチョが頭で決めて先制。さらにその4分後にも同様の形からチョが決めて追加点を奪い、2点のリードを保って前半を終える。

後半開始早々の47分にDFラインの裏に抜け出した山崎からクロスが上がり最後は前田が押し込んで追加点。直後に1点を返されるものの、52分に駒野のCKからロドリゴソウトが頭で決めて4点目。一気に勝負を決めた。その後も終始磐田のペース。追加点のチャンスもあったが、危なげなく試合を締めくくり結局4-1の圧勝。2試合ぶりの勝利を飾った。


一方のレッズは、前節はアウェーで新潟との対戦。16位と降格順位に位置する新潟はまずは失点を防ぐというコンセプトから、レッズの攻撃の核となるマルシオ、柏木がボールを持つと常に複数の選手が張り付いて攻撃の芽を摘まれた。さらにボールを奪ってカウンターを狙うも、即座に4バック+ボランチの三門や本間もDFに吸収し、6バックという変則でゴール前を封じた。

これに対しレッズは何度も縦横にボールを展開し、得点への糸口を探ろうとするも、中盤でのボールロストから一気にカウンターを狙われ何度かピンチに見舞われた。

ピッチに風が抜けず、さらに多湿という特有の状況下でゴールを目指すも、結局決め手に欠いてしまい0-0のスコアレスドローに終わった。


今シーズン磐田の対戦はこれで3度目。これまで2度の対戦は1分1敗と正直分が悪い。その中で印象的だったのが失点シーンであり、類似した形でのクロスボールからの失点が目立った。それは選手たちも十分反省しているようで、今週の練習でも口々にその事を気にしていた。

しかし反省したとしても油断は禁物。駒野から放たれる良質なクロスに対し、前田や山崎らしっかり合わせられる選手が揃っており、対応を見誤ると即失点につながりかねない。それゆえ起点となるサイドの攻防が勝負のポイントになろうかと思う。

レッズも前節で苦慮した攻撃のリズムを立て直すべく、中断明けから厳しい練習をこなしているが、やはり縦への攻撃の切り替えと1トップ2シャドーとの連携が肝になろうかと思う。後半戦に入るとその特殊なシステムに対しマークも厳しくなってくるだろうが、その難局を打開するには選手同士のさらなる連携と相互理解が必要になってくると思う。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第18節 (対新潟 △0-0)
【磐田】 Jリーグ第18節 (対札幌 ○4-1)

☆今季対戦
ナビスコカップ予選第2節 磐田4-3浦和 【磐田】【浦和
Jリーグ第10節 磐田2-2浦和 【磐田】【浦和

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2012.07.25

ナビスコ準々決勝第1戦

レッズはすでに予選リーグで敗退したナビスコカップ。今日は準々決勝第1戦が行われました。

闘莉王のFW起用や、リーグ戦で不調なガンバなど、他チームながら注目するポイントが結構ありましたね。

周りはオリンピック開幕で盛り上がりつつありますが、中継とか見るとやっぱりJリーグはいいなぁ・・・と実感。

第2戦は8月8日(水)に行われます。


ヤマザキナビスコカップ準々決勝第1戦
鹿島2-1C大阪 【鹿島】【C大阪
仙台2-2FC東京 【仙台】【FC東京
清水0-1名古屋 【清水】【名古屋
G大阪1-3柏 【G大阪】【

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2012.07.24

後期日程考査

昨日Jリーグ及び各クラブより、第25節以降の試合に関する開始時間等のリリースがありました。

レッズについてリリースされた残り10試合をみると、そのうちナイターは4試合。特に9月は22日のガンバ戦以外(8日の天皇杯は例外)は、19:00KOなので暑さは特段問題ないかと思われます。

そして意外だったのは29節のユアスタでの仙台戦の13:00KO。まあ時間はどうであれ、まずはチケットの問題ですかね。そして第33節のベアスタでの鳥栖戦は14:30KO。夜の宴(?)にはちょうどいい時間(笑)。そしてその頃には安心して試合が見られますかね・・・。

J2のプレーオフ決勝戦は国立で開催。日程が変更されてちょうど鳥栖戦の前日なんですね。初めての開催ですし、一発勝負ですから現場で見てみたいような気もします。


2012後半戦Jリーグ日程発表(レッズオフィシャル)

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2012.07.23

7連敗

J2は22日に第25節が終了。ここ毎試合首位が交代するという激戦ですが、実は第18節以降首位に立ったクラブの次節の成績が7連敗中という珍しい記録が更新中とのこと。

第17節終了時首位:山形  ⇒次節△(vs京都) 1位→1位
第18節終了時首位:山形  ⇒次節●(vs湘南) 1位→3位
第19節終了時首位:千葉  ⇒次節●(vs東京V)1位→2位
第20節終了時首位:東京V ⇒次節●(vs愛媛) 1位→3位
第21節終了時首位:山形  ⇒次節●(vs栃木) 1位→4位
第22節終了時首位:東京V ⇒次節●(vs松本) 1位→3位
第23節終了時首位:大分  ⇒次節●(vs湘南) 1位→6位
第24節終了時首位:千葉  ⇒次節●(vs甲府) 1位→3位
第25節終了時首位:東京V ⇒次節?(vs甲府) 1位→??

現在首位のヴェルディは、次節は29日にアウェーで甲府との対戦。果たしてジンクスは破れるのか。はたまた記録を伸ばすのか、今後11月のプレーオフを睨みつつ注目ですね。


J2第25節終了時順位(Jリーグオフィシャル)

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2012.07.22

ダブルヘッダー

19時からはJリーグの震災復興マッチを見て、22時からは男子五輪代表がメキシコとの親善試合。それぞれ意味合いのある内容でしたが、むしろ呆気にとられたのは五輪代表の試合でしょうか・・・。

強豪メキシコを相手に、わずか1分で先制点を奪うも、以降はほぼメキシコのペース。39分に目が覚めるような同点ゴールが決まりそのまま折り返し。

後半は一進一退の攻防でこのまま終わるのかな・・・と思っていた矢先の87分に大津のスペシャルなボレーシュートが決まって勝ち越し。そのまま逃げ切って2-1で勝利し、現地でのトレーニングマッチを2戦2勝で乗り切って本戦に臨む事になりました。

ただ、その勢いが本戦につながるかどうかは別。やはり要所要所でのパスミスや攻め手の苦しんでいる様子が見られ、そこでの判断の遅さからボールロストにつながり、ピンチを招きかねないプレーも目立ちます。

これを本戦に向けてどう切り替えてメンタルをあげていくのか・・・。あまり残された時間はありませんが、指揮官をはじめたとしたチームスタッフの万全の調整に期待したいですね。


Jリーグスペシャルマッチ(Jリーグオフィシャル)

国際親善試合
U−23日本 2-1 U−23メキシコ
(スポーツナビ速報)

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