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2012.07.14

【第18節 新潟戦】

Jリーグ第18節 vsアルビレックス新潟(レッズオフィシャル)

7月14日(土)に東北電力ビッグスワンスタジアムで行なわれました、Jリーグ第18節 vsアルビレックス新潟の試合結果をお知らせいたします。

2012Jリーグ DIVISION1 第18節
アルビレックス新潟 vs 浦和レッズ
2012年7月14日(土)19:03キックオフ・東北電力ビッグスワンスタジアム
試合結果
アルビレックス新潟0-0(前半0-0)浦和レッズ
入場者数:33,998人
試合速報


「6枚の壁」

16位とはいえ、順位に相応するほど失点が多くない新潟に対し、2ヶ月前の前回対戦時同様に、やはり守備網を打ち破るには困難を極めた。

それもそのはず。1トップ2シャドーのボールホルダーに対し、常に2枚張り付いて攻撃の目を摘まれ、バックラインから攻撃を組み立てようにも最終ラインに6人が並ぶという6-3-1にような陣形となり、これを打ち破るには相当な創意工夫が必要だったのではないかと感じた。

指揮官曰くそれは想定内だったようで、練習どおり何度か果敢にチャレンジしたものの、最後での詰めの甘さが再び露呈しまいゴールが遠かった。

それなりにチャンスも見られ、勝てる試合だったのかもしれないが、風も吹き抜けずかつ猛烈な多湿というコンディションの中、お互いの選手達の疲労がピークに達していた事を憂慮するならば、アウェーでの勝点1は満足しないが納得なのかもしれない。

相手のスカウティングができても、それが実戦に反映されるかは試合に入ってみないとわからない。その時々での臨機応変の対応が試合の結果を左右する。だからこそ相手が仕掛けてきた6枚の壁も、アウェーの雰囲気が入り混じる中で想定以上の難儀だったのではなかろうかと思う。

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2012.07.13

第18節 新潟戦プレビュー

今節よりJリーグは後半戦。明日はアウェー東北電力ビッグスワンスタジアムにのりこみ、アルビレックス新潟と対戦する。

新潟は現在、4勝4分9敗の勝点16で第16位。前節はアウェーで札幌と対戦。ボトムマッチともいえる一戦で、早々に流れを掴んだのは新潟。5分に中央でボールを受けたミシェウがスルーパス。それに反応した田中が抜け出してシュートを放ち先制。後半もミシェウを起点とし、三門やブルーノロペスが中央突破からチャンスを作るも、相手の好セーブでなかなか追加点を奪えず試合終了。しかしチームにとっては、リーグ戦3試合ぶりの貴重な勝点3を奪った。


一方のレッズは前節はホームで鳥栖と対戦。守備力の高い相手に対し、両サイドからを起点に縦へ早い攻撃を展開し揺さぶりを図った。それが実ったのが早々の7分。右サイド平川からのクロスに原口がシュートを放つもポスト。しかしそのこぼれ玉に梅崎が反応しゴールに押し込んで先制点を奪う。前半をリードして折り返すと、後半は豪雨も手伝ってか怒涛のゴールラッシュ。高速カウンターに複数の選手が絡む攻撃が実って4得点。これに大勢が決したかにみえた。しかしこれで終わらなかったのはミシャサッカーの功罪。

パスを繋ぐ意識が強い中で、突然の豪雨にさらされたピッチは一部で水が浮きボールが止まってしまうというアクシデントもあった。それも手伝ってか中盤でボールを奪えるようになってきた鳥栖があきらめずに息を吹き返し、67分に途中から起用されたトジンにヘッドで奪われると、直後に流れを切れないまま藤田にスルスルとPAまで持ち込まれてシュートを放たれ2点差。さらに4分後に同じような形からあやふやな守備網を衝かれ、再び藤田に決められて1点差まで追い上げられてしまう。さすがにこれで目が覚めたのか、以降のギリギリの場面でも集中力を保ち続け結局4-3で逃げ切った。

レッズとしては、これまで課題とされていた複数得点を奪ったという収穫もあったが、逆に大量リードとピッチコンディションの変化による要因によって派生したミスへの対応の拙さが浮き彫りになってしまった。ただこれは指揮官も認めている事なので修正は図れるだろうと思う。


新潟は、前月のリーグ戦中断明けから柳下氏が監督に就任。チームは公式戦3勝1分1敗、さらにホームビッグスワンでは2勝1分と確実に流れが変わってきた。順位に関係なくこういう状況で対戦するのは非常に難しいと感じる。また長年苦戦を強いられているレッズに勝って、残留争いから一歩でも抜け出したいという切実な想いもあろうかと思う。

ここ数年ビッグスワンでの試合は、“シーズンのターニングポイント”と言われる事が多い。連敗が続いた中での勝利しかり、チーム状況が好転しない中での勝利しかり、何かと流れが変わる要所として挙げられるのが、このビックスワンでのアウェーゲームである。

今年はミシャに変わり新たなサッカーに挑戦する中で、それなりに結果が出始めてきたと感じる中でむかえる明日の試合。34試合中の1試合というスタンスは変わらないだろうが、“後半戦の開幕”という意味では、それも1つのターニングポイントと言えよう。相手は下位と言えどアウェーゲーム。油断は禁物だが自分達のサッカーにこだわって結果を残し、いいリスタートを切ってほしい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第17節 (対鳥栖 ○4-3)
【新潟】 Jリーグ第17節 (対札幌 ○1-0)

☆今季対戦
Jリーグ第11節 浦和1-1新潟 【浦和】【新潟

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2012.07.11

壮行試合

女子の結果を受けた後だと、やっぱり後味悪い結果ですねぇ・・・。

「全力でやってる」と言いつつも、どこかしこに“怪我したくない的”なオーラが漂っていたようにも感じました。

それだけに『壮行試合』っていうのは、位置づけが難しいですよね。


キリンチャレンジカップ2012日本女子 vs オーストラリア女子
日本3-0オーストラリア

キリンチャレンジカップ2012U−23日本 vs U−23ニュージーランド
日本1-1ニュージーランド


☆「大阪長居遠征あれこれ」アップしました。お待たせしました~。

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2012.07.10

移籍

スピラノビッチのアルアラビ(カタール)への移籍が、クラブよりリリースされました。

今シーズンはミシャの下で、プレースタイルが合わずに試合から遠ざかっていた日々でした。しかしその力量はオーストラリア現代表ゆえ誰もが認めるところ。

しかし現状での処遇ゆえ、彼自身にとってもレッズにとっても、必要としているクラブで活躍してほしいと思っていましたが、正直カタールリーグとは驚きました。

スピラと言えば、昨年の磐田戦(エコパ)での痛恨のPKが思い出しますね・・・。だからこそいつの日か前田にリベンジしてほしいと思っていましたが、レッズでは果たす事はできなくなりました。

彼はまだ24歳。キャリアもこれから。それゆえ新天地での活躍、さらに代表での活躍に期待したいですね。

ありがとうマシュー!!


スピラノビッチ選手 アルアラビ(カタールリーグ)へ完全移籍(レッズオフィシャル)

【スピラノビッチ】
「浦和レッズというクラブ、またサポーターの皆様に対して、心から感謝の気持ちを伝えたいです。自分自身にとって、このクラブで過ごした時間は、単なるフットボールで得られる経験以上のものでした。なぜなら、フットボール文化に対する深い理解の中に包まれ、サポーターの皆様の試合や選手に対する他に類を見ない情熱を経験することができたからです。このクラブで過ごした時間を心から楽しんでいましたし、これまでのフットボール人生の中でも決して忘れることのできない素晴らしい経験でした。また、チームメートの仲間たちに対しても、彼らのサポート、そして共に素晴らしい時間を共有できたことに、感謝しています。最後に、チームにとって残りのシーズンが最高のものになることを祈っています」

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