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2012.06.30

【第16節 C大阪戦】

Jリーグ第16節 vsセレッソ大阪(レッズオフィシャル)

6月30日(土)に大阪長居スタジアムで行なわれました、Jリーグ第16節 vsセレッソ大阪の試合結果をお知らせいたします。

2012Jリーグ DIVISION1 第16節
セレッソ大阪 vs 浦和レッズ
2012年6月30日(土)19:03キックオフ・大阪長居スタジアム
試合結果
セレッソ大阪1-1(前半0-1)浦和レッズ
得点者:20分 鈴木啓太、90+1分 柿谷曜一朗(C大阪)
入場者数:36,723人
試合速報


「記録と記憶」

前半20分に鮮やかに中央を崩し先制。それ以降も警戒しラインを下げてくる相手に対し、押し込むチャンスはあったが、時間が経つごとに勝利の女神は浦和から遠ざかっていった。

それは記録が物語っており、前半こそ7本シュートを放ったが、後半はわずか1本のみ。ただこれも宇賀神が自陣右サイドから中へスライドしながらのシュートでこれといって勢いがないものだったと記憶する。それだけレッズの攻撃は尻すぼみだったことが伺われ、これでは攻めのスタイルを標榜しても何の説得にもならない。

とかく前半の終盤からはサンドバック状態で、幾度となく加藤の好セーブに助けられた。もちろん相手のシュートミスもあったが、全体にズルズルと下がってしまい何度もバイタルエリアを空けてしまった。逆にカウンターのチャンスも何度かあったが、ボールが収まりきれずミスも目立ち、クリアボールも競り負けてしまう事もしばしばあった。

流れを変えるべく、後半36分に原口からランコに交代したが、相手は播戸、ブランキーニョと次々と攻めのカードを切った事を考えるのであれば、あえて逃げ切る姿勢をとる事も必要だったのかもしれない。だがそれは指揮官の思うところであり何とも言えない。

ただ、今シーズンリーグ戦6分3敗の中で、終了間際に勝ち越し弾や同点弾を奪われたのは、マリノス戦、FC東京戦に続いてこれで3度目。今日はドローという記録が残っても、後味悪い記憶はなかなか払拭できないものである。

今シーズンは課題と修正を繰り返して成長している事実は変わらない。だが最後はチームとしての意思統一が大事なのだと思う。

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2012.06.29

第16節 C大阪戦プレビュー

カップ戦から中2日。明日はアウェー大阪長居スタジアムにのりこみ、セレッソ大阪と対戦する。

セレッソは現在、5勝2分8敗の勝点17で第14位。前の試合はナビスコカップ予選リーグ最終節でホームに鳥栖をむかえ対戦した。勝てば自力で決勝トーナメントへ進出が決まる一戦。出場停止だったケンペス以外はほぼベストメンバーで試合に臨んだが、先制した後の前半30分に相手が警告2枚で退場すると、さらに44分にもGKが一発退場でPKを得て追加点を加え前半を終えた。

圧倒的な数的優位、かつホームのキンチョウスタジアムという環境ゆえ、後半はほぼワンサイドゲーム。注目の清武も68分に交替という余裕もみせる采配。さらに3点を追加し、結局5-0と圧勝でグループ首位を決め、決勝トーナメント進出を果たした。


一方のレッズは前の試合は、ナビスコカップ予選リーグ最終節でホームに広島をむかえ対戦。前節仙台戦からスタメンを8人入れ替えて、リザーブ組みにチャンスを与えて試合に臨んだ。

それぞれミシャが構築したシステムゆえ、開始からしばらくはミラーゲームの様相。ミスするポイントやボールを奪うポイントもとても似通っており、お互い主力を欠いている状況であっても、とても興味深い展開だった。

そのような中でも43分に槙野から柏木にボールが繋がり、最後はニアに飛び込んできたランコがゴールを決め待望の先制点を奪い前半を折り返す。

後半に入るとそれぞれ選手を入れ替え、レッズも先制点の起点となった2人を下げ戦況を見守った。63分の阿部のFKから野田。80分にはランコのスルーパスから抜け出した矢島がワンタッチで決め、結局3-0で圧勝。主力を欠いても広島に勝ったというのはモチベーション的にも大きく、この日起用された選手達にとっては大きな自信につながったのではないかと思う。


明日はスタメンも休養十分の主力に入れ替わる事になるが、水曜日の結果はそれなりに刺激になったのではなかろうか。特にFWはポポが怪我で離脱しているが、原口だけではまだまだ心もとない。それゆえ控え組が結果を出す事で、さらなる奮起やいい緊張感に変わるよう期待しなければならない。

決して順位だけで事を語るのは難しいが、相手が素晴らしい選手を有しても、ここまで勝点を伸ばせないのはそれなりに問題があるということ。そのギャップを衝いて得点を奪うことができるだろうかがポイントになる。

もちろん相手は厳しい順位であるが、明日をもってドイツに旅立つ清武のために・・・という一心で、ホーム長居で攻め立ててくると思われる。レッズとしてはまずは平常心で闘うことが大事であり、これまで通りに最終ラインから相手の出方をみて戦況を組み立てる事ができるかどうかが、勝点3への近道になるだろう。

今週はカップ戦を挟んで6月最後の試合となる。夏場を迎える前にしっかり結果を出して、アウェー大阪2連戦を締めくくりたい。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ第7節 (対広島 ○3-0)
【C大阪】 ナビスコカップ第7節 (対鳥栖 ○5-0)

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2012.06.28

決勝トーナメント

結局、最終節まで混戦だったAグループは、仙台とC大阪がそれぞれ勝って決勝T進出を決めました。

磐田は試合のなかった5節を除いて、ずっとグループ首位をキープしていただけに、最後の最後に仙台に敗れて得失点差で決勝Tの切符を持っていかれましたね。やはりケガ人の影響は大きかったようです。

これで予選を勝ち上がった4チーム(C大阪、仙台、清水、鹿島)と、ACL組(柏、名古屋、G大阪、FC東京)の計8チームで、来月末から決勝トーナメントが始まります。


【2012Jリーグヤマザキナビスコカップ】決勝トーナメント進出チーム決定!(Jリーグオフィシャル)


☆「大阪万博遠征あれこれ」、ようやくアップしました。お待たせしました~。

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2012.06.27

【ナビスコ杯予選第7節 広島戦】

ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第7節 vsサンフレッチェ広島(レッズオフィシャル)

6月27日(水)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグAグループ第7節・サンフレッチェ広島戦の試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグAグループ第7節
浦和レッズ vs サンフレッチェ広島
2012年6月27日(水)19:00キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ3-0(前半1-0)サンフレッチェ広島
得点者:43分 デスポトビッチ、63分 野田紘史、80分 矢島慎也
入場者数:14,022人
試合速報


「控え組の証と自信」

ミシャが残したシステムと、ミシャが構築するシステムの対決。

お互いに選手が入れ替わっているとはいえ、やはりミラーゲームと言える所以は随所にみられ、パスの出処然り、奪われるポイント然り、攻守の切り替えのポイント然り、これまでレッズが積み上げてきた中で、プレーの先の予測や自分達だったら嫌がるであろうというのがプレーが随所にみられ、開幕戦で対戦したとき以上に興味深かった。それだけミシャのやり方が控えの選手達にもしっかり浸透し理解しているという証でもある。

その中で、先制点こそ槙野→柏木とパスを繋ぎ主力勢が試合を組み立てていたが、この日は後半から柏木が代わってからの試合構築に注目した。

結果からいえば、2点目は阿部のFKから野田がヘッドで決め、3点目はランコのパスから抜け出した矢島がワンタッチでゴールを決めてしっかり結果を残しアピールをしていた。


野田の言葉を借りるとするならば、消化試合とはいえ彼等は1戦1戦が勝負の場であり、これまでも1つのミスが敗戦に繋がってしまうという事もあった。ただしっかりリカバリーして練習に励み、再びチャンスを与えられた舞台でしっかりと結果を残したのだから、自分達もできるんだ・・・という自信にもなったと思うし、今後のチーム構成にも明るい兆しが見えてきたのではなかろうか。

リーグ戦とは違い、予選敗退も決まっていた中で何も残らないカップ戦であったが、週末の首位決戦を見据えた相手に対し、冷や水を浴びせる事ができたのは大きいし、自分達にとっても週末長居での“難しい試合”へ向けて、いい流れを汲みつつ乗り込むことができるのは良かったと思う。

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2012.06.26

ナビスコ予選第7節 広島戦プレビュー

リーグ戦から中3日。明日はナビスコカップ予選リーグの最終節。ホーム埼玉スタジアムにサンフレッチェ広島をむかえ対戦する。

広島は前の試合はホームで大宮と対戦。徹底的に守備を敷く相手に対し、なかなか突破口が見出せずこの日20本シュートを放つも、ゴールが遠くスコアレスドローで試合を終えた。


一方のレッズは首位仙台をホームにむかえ対戦。高い位置からプレッシャーをかけてくる相手に対し、中央からなかなか攻撃の組み立てができず、サイドからの攻撃に偏ってしまう場面もあったが、サイドチェンジのパスを繰り出すなど、攻撃への糸口を探るもゴールが割ることができなかった。しかし守備面では相手のストロングポイントされるサイドからの展開を封じたことで最後まで失点を防ぎ、結局スコアレスドローで終えた。

上位との試合におけるホームでの勝点1はいろいろと考え方はあろうが、これまでの課題を踏まえるならば、満足はしないが現実的なものだったと思う。


そんな中で迎えるミッドウィークのカップ戦であるが、お互いすでに最終節を残して予選リーグを敗退が決定しており、事実上の消化試合となる。しかし、それぞれ週末のリーグ戦を控え、ベストメンバー規定という不可解なルールの下ではあるが、バックアップメンバーの底上げやモチベーションの維持のために90分間戦うことになる。そういう中で広島と対戦できるという事は何かの縁を感じる。

レッズにとっては、これまでのリーグ戦において主力メンバーがある程度固定化されてきたゆえ、なかなかバックアップメンバーの出場機会が限られたため、カップ戦は貴重なアピールの場となっている。明日もなかなかリーグ戦に起用されない選手の先発出場が予想されるが、連戦での疲労、制約されたルールの中でどういうメンバー構成となるかわからない。だがそれもカップ戦での醍醐味だと捉えるのも悪くないだろう。そしてそういう場でアピールしてこそ、今後夏場での連戦を控える上で貴重な戦力となりうるはずだ。

レッズとしては今シーズンラストとなるナビスコカップの試合。リーグ戦とは異なる90分間をいろんな意味で堪能したい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第15節 (対仙台 △0-0)
【広島】 Jリーグ第15節 (対大宮 △0-0)

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2012.06.25

スタジアム募金

ガンバの新スタジアム募金活動が苦戦しているとのこと。

総工費の一部をサポーターからの募金で賄うという発想が面白いのですが、記事によるとガンバの成績低迷が一因にあるらしいですが。

でも、せっかくの専用スタジアムなのに、本当にガンバの成績が要因に含まれるのでしょうかね。本当にチームが好きなら成績で左右されないものだと思うのですが・・・。

そもそも募金活動自体に頭打ちの感が見えているのは自分だけでしょうかね。

そして、記事中のガンバの金森社長のコメントの中で、「夏のボーナス時期に期待したい」というコメントは、本当か冗談なのかわからないですね(笑)


G大阪の新スタジアム構想 サポーターの募金が大苦戦 チームの下位低迷も一因(産経新聞)


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