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2012.05.19

【第12節 清水戦】

Jリーグ第12節 清水エスパルス戦(レッズオフィシャル)

5月19日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第12節 vs清水エスパルスの試合結果をお知らせいたします。

2012Jリーグ・ディビジョン1 第12節
浦和レッズvs清水エスパルス
2012年5月19日(土)15:34キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-0(前半1-0)清水エスパルス 
得点者:42分 阿部勇樹
入場者数:35,877人
試合速報


「頭脳戦」

開始から相手は浦和対策よろしく前線の高原、大前、高木を中心に守備陣のボールホルダーに対し、猛然とフォアチェックを行ってきた。

レッズもそのチェックを往なして攻撃に転ずるも、なかなか縦にボールが入らずチャンスを伺う展開がしばし続いたが、30分を過ぎると相手はフォアチェックをやめて、中盤で網を張ってボールを奪うという戦術に切り替えると、何度かその網にかかってしまいショートカウンターを受けることもあった。

しかし逆にロングパスいう武器を生かせる形となり、そこから得たCKを阿部が決めて貴重な先制点を奪った。

後半早々に相手はアレックスが退場となり10人での戦いを強いられるも、数的不利も感じさせず両サイドからの仕掛けに何度となく手を焼いた。だがレッズもカウンターからのチャンスもあったがそれを生かしきれず、指揮官の言うように攻め急ぐ必要はまったく無かったように思う。

敵将ゴトビ監督は、浦和の変則システムに対し自慢である多様な攻撃の形で崩そうと指示を出し続けた。それに対しレッズは相手の出方を見極めるといういわば“頭脳戦”と言ってもおかしくない試合展開だったと思う。選手達はこれまでの失点パターンの反省を生かして体を張ってゴールを割らせなかったのは大きい。

久々の埼スタでの勝利もそうだが、ホームでの清水戦勝利は6年ぶりとの事。難しかった壁を1つずつ乗り越えて、チームは成長し続けるのだと思う。

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2012.05.18

第12節 清水戦プレビュー

カップ戦から中2日。明日はホーム埼玉スタジアムに、清水エスパルスをむかえ対戦する。

清水は現在、7勝1分3敗の勝点22で第2位。前の試合はナビスコカップでアウェーにて神戸と対戦し、2-1で勝利。さらにその前のリーグ戦第11節では、ホームでセレッソ大阪を相手にアディショナルタイムに追いつき1-1の引き分けと、ここまで5試合負けなしで好調を維持している。

その要因としては、3トップを形成するうちの両翼を担う大前と高木の動きが秀逸で、攻守にわたり汗をかいて前線でチャンスを作っている。特に守備に関しては、常にボールホルダーに対し厳しくチェックにいっており、レッズとしては低い位置で易々と奪われないように、細心の注意を払わなければいけないだろう。


一方のレッズは、前の試合はナビスコカップでアウェーにて川崎と対戦。相手のミスが目立つ中でチャンスをしっかり生かして3-0と快勝。その前のリーグ戦第11節では、ホームで新潟と対戦。開始早々に先制点を奪うも、前半のうちに人数が揃っていながらPA内からミドルシュートを放たれ同点。後半に入ってもチャンスは相手の方が多かったが結局1-1の引き分けに終わり、埼スタではほぼ1ヶ月勝利から遠ざかっている。

川崎戦ではそれなりに選手を入れ替えて闘ったゆえ、リーグ戦に向けては、ある程度主力選手達の休息がとれたものと思われる。しかし柏木や阿部はスタメンで起用され、特に阿部はフル出場を果たした。

現在レッズのキーマンと言っても過言でないこの2人の力が今のレッズを支えている。その抜群の安定感は水曜日でも若い選手達にもいい影響を与えており、それゆえそのパフォーマンスが明日も持続できるのかが気になるところである。

じっくり最終ラインで相手の出所を探るレッズに対し相手はどう対応してくるのか。決して川崎戦のような良好すぎる内容は期待してはいけない。とかく厳しくプレッシャーをかけてくるだろうが、落ち着いて往なすことができれば、中盤が手薄になるチャンスを伺えるかもしれない。

明日は上位清水に“挑戦する”立場。ここまで積み上げてきたレッズのサッカーを推し量る上で、試金石となる試合だと思う。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ第4節 (対川崎 ○3-0)
【清水】 ナビスコカップ第4節 (対神戸 ○2-1)

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2012.05.17

等々力遠征あれこれ

今回は近場だったので、簡略して振り返ります~。

【武蔵中原駅】
今回は、南武線の武蔵中原駅から徒歩でスタジアムへ。駅前の中原街道に沿って15分ほどでついたので、分かりやすかったですね。ただ逆にスタジアムから中原街道までの見誤ると大変なことになりますが・・・。

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【味噌バターうどん鍋】
っていう名前だったかな・・・?。スタジアム内の売店で食した一品。400円なら納得かな。余裕があればスタジアム外の屋台で調達すればよかったかも(笑)
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【等々力陸上競技場】
やはり等々力はレッズにとって相性が良いスタジアム。11月のリーグ戦でもまた勝ちたいですね。
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2012.05.16

【ナビスコ杯予選第4節 川崎戦】

ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第4節 vs川崎フロンターレ(レッズオフィシャル)

5月16日(水)に等々力陸上競技場で行なわれました、Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグAグループ第4節・川崎フロンターレ戦の試合結果をお知らせいたします。

2012Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグAグループ第4節
川崎フロンターレvs浦和レッズ 
5月16日(水)19:00キックオフ・等々力陸上競技場
試合結果
川崎フロンターレ0-3(前半0-1)浦和レッズ
得点者:32分 柏木陽介 、57分・82分 宇賀神友弥
入場者数:13,608人
試合速報


「意図を汲んで」

敵将の風間監督は、試合後の会見で“致命的なミス”と繰り返し発言するほど、自陣のミスが目立った事を振り返った。

ミッドウィークの試合、そして“ベストメンバー規定”という規則に縛られつつも、通常のメンバーから数人入れ替えてきたのはお互い同じ条件であり、前半を見る限りでは、やはり戦術の浸透度合いの差はそれなりにあったように感じた。

指揮官の意図を選手達がどれだけ理解し、それをピッチで体現するというのが一つのポイントであったが、レッズの選手達は、これまで反省と修正を繰り返して次に臨んでおり、得点シーンはそれがしっかり形として表れているように思えた。後半こそ押し込まれる時間帯が多少あったものの、これまで悪い癖だった“つまらない失点”がなくしっかりとアウェーの地で完封を果たし勝点3を奪取した。

サブメンバーを多く起用し、その連動性や体力面を危惧したがそれは杞憂だった。もちろん相手の出方の悪さもあったが、それを差し引いても納得の試合内容だったと思う。

今後、夏場の試合や出場停止などで、ベストメンバーが組めない事態が起こりうる事もある。その中で昨夜ケガから復帰したスピラノビッチはしっかりと役割をこなし、欠かせない戦力の一員としてようやく戻ってこれたのは大きい。

今週はカップ戦を挟んで少々厳しい日程になるが、4試合ぶりの勝利を良薬に週末の清水戦に向けてこの勢いを持続させていってほしい。

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2012.05.15

ナビスコ予選第4節 川崎戦プレビュー

リーグ戦から中3日でミッドウィークのカップ戦。明日はアウェー等々力陸上競技場にのりこみ、川崎フロンターレと対戦する。

川崎はリーグ戦では5勝1分5敗の勝点16で第10位。前節はホームに柏をむかえ対戦。

とかくこの日は相手に研究され、特に中村に対してはしっかり大谷が付いて動きを封じられた。分断されたことで、中盤を支配されてしまいなかなか攻撃を組み立てることができなかった。前半をスコアレスで終えたがシュートがわずか1本だったのが、それを表していた。

後半に入っても相手がセカンドボールを拾う機会が多く、63分に自陣左サイドを崩され失点を喫してしまう。追いつくために小林やレナトを投入するも、アディショナルタイムに中盤でボールを奪われると一気にカウンター仕掛けられ、最後はジョルジワグネルに決められてしまい万事休す。結局0-2で敗れた。


一方のレッズは前節はホームで新潟と対戦。

開始早々から連動してパスを繋ぎ、相手の守備網を衝いてチャンスを作っていた。そして11分に槙野の果敢な突破からマルシオのゴールが生まれ先制。

ここからさらに一気呵成に・・・と思われたが、なかなか次のチャンスが生まれない状況で平川が負傷で交代を余儀なくされると雲行きが怪しくなり、29分にロングスローを起点に最後はブルーノロペスにあっさりシュートを放たれてしまい、同点に追いつかれた。その後はしっかり中央を固めた相手に対し、何とかサイドを使ってチャンスを仕掛けるも、どうも自陣左サイドからの攻撃に終始してしまう中でゴールを決められず前半を終えた。

後半に入ると逆に新潟がリズム良く攻撃を仕掛ける機会が増え、特に素早いカウンターにレッズは何度か手を焼いた。後半33分にパス交換から守備網を崩し、ビックチャンスを迎えたものの決めきれずに結局1-1の引き分けに終わった。


今のレッズは、主力1人が抜けるだけでチームバランスが崩れてしまう傾向がある。それゆえこれまでマルシオや柏木、さらに阿部などが重要なキーマンとして挙げられるが、明日のようなカップ戦ではもちろん勝点3奪取が最優先だろうが、選手の疲労、そして控え選手達の調子やモチベーションを維持させるには多少なりともバランスを欠いてでも、起用される選手個々の力量に期待し勝負を賭けなければならない。

もちろん「ベストメンバー規定」という小難しい規定に振り回されるのは相手も同じ条件である。しかしレッズにとってみれば、現在の戦術をしっかりチームに落とし込んでさらなる理解を深めるために、特に控えの選手達とっては数少ないアピールチャンスでもある。

ナビスコカップとしては、すでに予選リーグは3試合を終えて1勝2敗。決勝トーナメントに駒を進めるにはこれ以上の敗戦は許されない。それゆえ明日はミッドウィークのアウェー戦とはいえ、重要な一戦になるだろう。しっかりと反省と修正を繰り返して、つまらない失点を減らして攻撃に勢いを取り戻してほしい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第11節 (対新潟 △1-1)
【川崎】 Jリーグ第11節 (対柏 ●0-2)

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2012.05.14

奇跡

いやーこれぞまさしく「奇跡」なんでしょうね。

アディショナルタイムに訪れた逆転劇。最高のエンディングでした。

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