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2012.05.12

【第11節 新潟戦】

Jリーグ第11節 vsアルビレックス新潟(レッズオフィシャル)

5月12日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第11節 vsアルビレックス新潟の試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ・ディビジョン1 第11節
浦和レッズvsアルビレックス新潟
2012年5月12日(土)16:04キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-1(前半1-1)アルビレックス新潟 
得点者:11分 マルシオ リシャルデス、29分 ブルーノ ロペス(新潟)
入場者数:31,818人
試合速報


「底上げ」

前半14分。負傷した平川に代わり投入された宇賀神がそのまま右サイドの位置でプレー。それ以降チャンスの機会が見られたのは左サイドが中心だったのは気のせいだったか。

もちろんなかなかボールが回ってこないということもあったが、選手間のコンビネーションの重要さというのを感じた。それは逆に言うと選手起用における固定化もそうだが、リザーブの選手達との力量差、さらに途中から流れを変えるいわゆるス-パーサブの不在というのを改めて痛感した。それは今季初出場を果たしたセルヒオしかり、ランコしかりでもある。

主力の選手達は、どの流れでボールを捌いて動かして最後まで持っていくかという一連の流れを実戦で鍛え、いわばインスピレーションを交えてプレーの質を高めてきた。それゆえ戦力の底上げというのは一概に難しいかもしれないが、こればかりは練習だけでは完成できないものであると思う。

そして、後半33分のビックチャンスもそれを表したものだと思う。勝負なのか確率を高めるのか・・・。パスを出す側受ける側双方に交錯するものがあっただろう。

それゆえ今日は、前半で試合を決められなかったというのもあるし、しっかり守備ラインを敷いてレッズの肝となる縦パスを入れさせない新潟の守備能力の高さ、さらに一気に襲いかかるカウンターに苦しめられた感もあった。もちろん相手の精度の低さに助けられたのもあったが、全てを勘案するならば勝点1も残念であるが致し方ないと思う内容だった。それはチームの成長を支える上で今後に向けての高い授業料を払ったと言っても過言ではないだろう。

やはり選手層を底上げするためには実戦経験が必要だ。だからこそミッドウィークに行われるナビスコカップがとても重要になってくるのである。

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2012.05.11

第11節 新潟戦プレビュー

GWの連戦も終わり、明日は第11節。ホーム埼玉スタジアムにアルビレックス新潟をむかえ対戦する。

新潟は現在、2勝2分6敗の勝点8で暫定16位。前節はホームでFC東京と対戦。

未だホーム未勝利。前半から守備をベースに高い位置でボールを奪いカウンターでゴールを狙うというコンセプトは出来ているものの、如何せん主導権を握る相手になかなか組み立てることが出来ず前半をスコアレスで終える。

しかし後半に入ると攻守の切り替えを狙われ、ミスから2失点を喫してしまう。攻撃もカウンターが不発でこの日のシュート数はわずか3本と見せ場も少なく結局0-2で敗戦を喫した。


一方のレッズは、前節はアウェーで磐田と対戦。

開始から相手が主導権を握りなかなか試合のペースを掴むことができない。その中で自陣右サイドから山田の的確なクロスからペクソンドンに頭で決められて先制を許してしまう。レッズの連戦の疲れもそうだが、相手の前線からの早いチェックに苦しみ生命線となる縦パスが入らず糸口が見えないまま前半を終えた。

後半に入ると、ポポに代わり原口が1トップに起用。これまでになかった攻撃の形が見出された矢先の52分にCKを起点に槙野のゴールで同点に追いつく。さらに66分にマルシオ、柏木と繋ぎ最後は原口の個人技で逆転。一気に試合の流れが変わった。

しかし時間が経つごとにラインがずるずる下がってしまい攻撃の起点を抑えきれず、71分に同じように自陣右サイドから山田の柔らかいクロスを再びペクソンドンに頭で決められてしまい同点に追いつかれた。その後レッズはアディショナルタイムにビックチャンスもあったが結局2-2の引き分けに終わった。


ここまでリーグ戦10試合をこなし、徐々に対戦相手のレッズに対する対策が見えてきた。その中でも明日対戦する新潟は、しっかり守備ラインを敷いて、相手のミスを誘い一気にカウンターを仕掛けてくる。その中で堅牢な守備をこじ開けて得点を奪えるかがポイントになると思う。

反省と修正を繰り返して試合に臨む今季のレッズは、少しずつながらも成長の証を見せている。ただここにきてケガ人が増えてくる中で選手の入れ替えによって戦術が徹底しきれていない箇所も見えてきた。まずはしっかりと課題を克服した上で内容もついてくるサッカーを目指して3試合ぶりの勝点3を奪ってほしい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第10節 (対磐田 △2-2)
【新潟】 Jリーグ第10節 (対FC東京 ●0-2)

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2012.05.10

秋春制

再びふって湧いたような「秋春制」の話。

先日のJ1・J2実行委員会でJFAから提示されたようで、プランとしては来シーズン(2013シーズン)は、2014年5月頃まで1年半かけて行い、翌2014-15シーズンは、正式に秋開幕とする案との事。

以前から「秋春制」は協議されてきた案件。それぞれメリット・デメリットがある中でその隔たりを解消できないまま今に至っています。それゆえ、これが一筋縄ではいかない問題だというのは、日本サッカーに関わる人たちすべてが思う事だろうと思います。

ただ、今回は下地があるようで、ウインターブレークも配慮されるようですが、果たして夏までに結論が出るのでしょうか…。今後の成り行きに注目していきたいですね。


協会がJ秋春制プラン提示 夏までに結論(日刊スポーツ)
Jリーグ「秋春制」の可能性示唆=代表選手の休息念頭に(時事通信)

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2012.05.08

ヒートアップJ2

GWも終わりJ1は区切りの10試合を消化。一方のJ2はこのGWは平日開催を含めた怒涛の中2日での4連戦を終え、ここまで13試合を消化しました。

前節は栃木-福岡戦が雷雨のため断続的中断したものの結局中止が決まり、昨日Jリーグより、後日に中止時点の69分から試合を再開することでリリースされました。

【2012Jリーグ ディビジョン2 第13節 栃木SC vs アビスパ福岡】試合の取り扱いについて(Jリーグ)

今節を終えて、ここまで首位を走っていた湘南に代わって山形が浮上。さらに3位から6位までのプレーオフ圏内には元J1勢の東京Vが3位、4位に京都、さらに大分、千葉と続いています。

ただ、まだ首位から9位岡山までが勝点7差なので、まだまだ分かりませんね。

☆J2は今シーズンから22チームになったので、試合は11試合。うーん全てのチームをチェックするには時間が足りないですなぁ・・・(笑)

2012Jリーグ ディビジョン2【第13節】終了時順位
※第13節 栃木 vs 福岡@栃木グ 雷雨のため試合中止

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2012.05.06

【第10節 磐田戦】

Jリーグ第10節 vsジュビロ磐田(レッズオフィシャル)

5月6日(日)にエコパスタジアムにて行なれました、Jリーグ第10節 vsジュビロ磐田の試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ・ディビジョン1 第10節 
ジュビロ磐田 vs 浦和レッズ 
2012年5月6日(日)16:04キックオフ・エコパスタジアム
試合結果
ジュビロ磐田2-2(前半1-0)浦和レッズ
得点者:25分・71分 ペク ソンドン(磐田)、52分 槙野智章 、66分 原口元気
入場者数:22,193人
試合速報


「類似」

前節よりも動きは良かったのかもしれなかったが、まだまだ相手に比べると鈍かった感は否めない3連戦の3試合目。

前線と中盤のポジショニングが曖昧で、生命線となる縦パスが出せずに横にしかボールが流れず、結果的に放り込むセカンドボールがことごとく相手に奪われてしまい攻撃の起点を招く要因となってしまっていた。

確かに指揮官がコメントしたように、相手に対し絶対的に危険な場面はなかったかもしれないが、やはり失点シーンに関しては物足りない印象は拭えない。

もちろん良質なクロスをあげた山田しかり、野田との競り合いに勝ってゴールを決めたペクソンドンのプレーは秀逸だった。だが2失点も全く同じ形で奪われたのもそうだが、今シーズンこれまでの失点シーンのほとんどがこの形に類似しているのは、相手からウィークポイントとされ、未だ修正し切れていないという事で、別な意味でチームとして問題ではなかろうか・・・。それゆえこの場面の修正は“成長の過程”とは別物だと思う。

一方攻撃面では、一旦は2得点奪い逆転できたのは良かったと思う。だが圧倒的に磐田の流れだった内容を鑑みるなら、今日は引き分けで妥当だったのではないか。

これでGWの3連戦は1勝1分1敗で終了。選手達にとってはようやく休息の時間が訪れる。しっかりリフレッシュして新たな闘いに臨んでほしい。

≪テレビ観戦≫

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