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2012.04.21

【第7節 大宮戦】

Jリーグ第7節 vs大宮アルディージャ(レッズオフィシャル)

4月21日(土)、NACK5スタジアム大宮にて行なれました、Jリーグ第7節 vs大宮アルディージャの試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ・ディビジョン1 第7節 
大宮アルディージャ vs 浦和レッズ 
2012年4月21日(土)18:33キックオフ・NACK5スタジアム大宮
試合結果
大宮アルディージャ2-0(前半2-0)浦和レッズ
得点者:8分 チョ ヨンチョル(大宮)、27分 ラファエル(大宮)
入場者数:12,709人
試合速報


「創意と工夫」

自陣右サイドからの軽い対応のまずさから早々に2失点。その後は相手は守備に人数をかけ、中央をがっちり固めて中への進路を塞いだ。

ある程度そのような形になるであろうと予測はしたが、如何せんレッズは仕掛けが少なく、相手にしてみたら跳ね返すだけで良かったのだから、楽をさせてしまったと言っても過言ではないだろう。見事に相手の術中にはまってしまった訳だ。

確かにあれだけのマークを剥がすのは難儀だろう。ただ、それは今後どのチームだって対策を講じてくる。それゆえまだまだ創意と工夫が足りず、今後に向けて大きな課題となった。

もちろん後半から盛り返していたが、全体としてアグレッシブさに欠けていたように感じたのは自分だけだろうか・・・。

今宵のダービーは悔しいが完敗だった。今回は相手の庭でやられたのだから、結果は結果として致し方ない。たが今度は自分達の庭でやり返せばいい。それがダービーなのだから。

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2012.04.20

第7節 大宮戦プレビュー

明日はさいたまダービー。NACK5スタジアム大宮にのりこみ大宮アルディージャと対戦する。

大宮は、現在1勝2分3敗の勝点5で第14位。前節はアウェーで横浜F・マリノスと対戦。

お互いここまで結果が芳しくない状況で、まずは結果を出すためにボールを前へ進めるものの、雨に濡れたピッチに四苦八苦しながらスコアレスで前半を終えた。

後半に入ると、53分にミドルシュートから先制点を許してしまい早々に追う展開となったが、相手の運動量が落ちたせいもあり徐々に大宮が試合の主導権を握ることになった。そして82分にクロスボールの競り合いに勝ったラファエルからの折り返しを、途中から起用された長谷川がうまく足元に収めてシュートを放ち同点に追いついた。その後も攻勢を仕掛けたものの結局1-1の引き分けに終わった。


一方のレッズは、水曜日にナビスコカップ予選リーグ第3節でホームにセレッソ大阪をむかえ対戦。

ベストメンバー規定に難儀しながら前節のスタメンから8人を入れ替えて試合に臨んだ。何度か縦パスを入れたり左右にロングボールを供給するも、受け手と出し手の感覚もそうだが選手達の試合勘の差は否めず、なかなか最後までボールを繋ぐことができずに、逆にセレッソの前線からのハイプレスに苦しんだ。

そんな中、11分に清武のシュートが永田に当たりゴールが決まってしまうという不運もあって先制を許してしまう。レッズも原口を中心にランコを1トップに据え、チャンスを狙っていたが、42分にロングボールを受けた原口が得意のドリブルで2人を交わしながらペナルティエリアへ侵入。走りこんできた矢島にパスを送り、難なく流し込み同点に追いついた。しかし、直後にCKから一度は加藤が防ぐものの、外へ弾ききれずに最後は藤本に勝ち越しゴールを決められて、前半を1-2のスコアで終える。

後半に入るとレッズは柏木、野田と選手を替え事態打開を図るものの、49分に自陣右サイドからのロングボールにあっさりと裏をとられ追加点を許し、さらに81分にも濱田が播戸にあっさり体を返されてシュートを放たれ失点。結局1-4で敗戦を喫した。

普段試合出場に恵まれないサブ組にとって、アピールする絶好のチャンスだった。ミシャサッカーを理解しているものの、なかなかそれがピッチで具現化できず、さらに個々のミスが重なってしまったのは残念だった。しかし、リーグ戦から継続して出場した選手達にとっては、これまで見えなかった修正すべきポイントなど新たな発見があったのではないかと思う。

リーグ戦では結果を残しているが、要所要所に目を移すとピンチを背負う事も多く、特に終盤は相手の猛攻にサンドバック状態になってしまっている。どうやって試合を落ち着かせて、自分達のリズムで試合の主導権を握ることができるのかまだまだ課題はある。

また、すでに公式戦9試合を消化すると、相手もレッズのウィークポイントをしっかり研究してくるはずであり、その駆け引きにも注目したい。そしてレッズは中2日、一方の大宮は中6日と日程のハンデがどう影響するだろうか。


まだまだ“歴史”を語るには浅すぎる「さいたまダービー」ではあるが、これまでの対戦成績を見る限りお互いの力量差は関係ない。それゆえこの一戦にかける想いは年々強くなってきたように思える。お互いダービーを踏台にして、レッズにとってはさらなるミシャサッカーの構築。そして大宮にとっては正念場からの脱却がそれぞれテーマとなるだろう。

昨年の雪辱もあろうが、心は熱く頭はクールに90分間闘い、敵地で勝点3を奪って「浦和」に凱旋したい。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ第3節 (対C大阪 ●1-4)
【大宮】 Jリーグ第6節 (対横浜FM △1-1)

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2012.04.18

【ナビスコ杯予選第3節 C大阪戦】

Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ・セレッソ大阪戦(レッズオフィシャル)

4月18日(水)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ・セレッソ大阪戦の試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ第3節 Aグループ
浦和レッズvsセレッソ大阪 
2012年4月18日(水)19:30キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-4(前半1-2)セレッソ大阪 
得点者:11分 清武弘嗣(C大阪)、42分 矢島慎也、45分 藤本康太(C大阪)、49分 ブランキーニョ(C大阪)、81分 播戸竜二 (C大阪)
入場者数:16,533人
試合速報


「具現化」

ベストメンバー規定の縛りの中で普段出場機会に恵まれなかった選手達の奮起に期待したが、焦りと不安が交錯し、さらに自信を失いミスを誘ってしまうという悪循環から脱せないまま4失点を喫し完敗。

指揮官の推し進めるサッカーを理解し、それを実戦に落とし込もうという意欲は随所に感じられていた。それゆえ彼等は自分達が何をすべきかという事をピッチの上で具現化しなければならなかったが、一瞬の判断とフォローの遅れが相手のハイプレスの餌食となってしまい、それが形に現れる事は多くはなかったように感じた。

今日の敗戦はいろんな意味で意義深い。今後レギュラー組にアクシデントがあった場合などは、彼等に託さなければならない。だからこそもっともっと個々が危機感を持って闘ってほしかった。

単に残念だった・・・では終われない敗戦。相手との戦力差を差し引いても、ミスが多く厳しい結果だったと思う。だが、それを乗り越えていかなければ、さらなるチームの成長は望めないだろう。

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2012.04.17

ナビスコ予選第3節 C大阪戦プレビュー

リーグ戦から中3日。明日のナビスコカップ予選リーグ第3節は、ホーム埼玉スタジアムにセレッソ大阪をむかえ対戦する。

セレッソはリーグ戦では、3勝1分2敗の勝点10で第8位。前の試合はホームで新潟と対戦。

前半こそ2列目を担う清武やキム・ボギョンらを中心に何度か決定機を作るものの、なかなかゴールが決まらない。一方守備は扇原、山口の五輪代表コンビが守備の要となってプレスを掛けて相手の攻撃の芽をつぶしていた。

後半に入ると、相手はしっかり守備組織を敷き、ボールを奪うと一気にカウンターを仕掛ける機会が多くなり、その対応が後手後手に回ってしまう部分も見られるようになった。

そして終了間際の85分にスローインからの競り合いから途中出場の矢野貴章に決められ万事休す。結局0-1で敗れ、キンチョウスタジアムでの初勝利とはならなかった。


一方のレッズは前の試合は、ホームに神戸を迎えて対戦。

始まってからは神戸の守備意識の高さになかなか縦へボールが入らずサイドからの攻撃が起点であったが、それとなくチャンスを掴み徐々に主導権を握っていく。

試合が動いたのは53分。CKから阿部がフリーで受けそのままシュート。見事に先制点を挙げた。さらに77分に原口が得たセットプレーからマルシオが綺麗にFKを決めて貴重な追加点を奪った。

この時、キッカーが柏木、槙野、マルシオと揃い、相手にしてみたら誰が蹴るのかを絞るのが難しかったのではないかと思う。逆に言えばそれだけ選択肢があるということで、セットプレーが今季のレッズの新たな武器として必要不可欠になりつつある。結局、試合は2-0で勝利し、リーグ戦4勝目を挙げ2位に浮上した。


指揮官ミシャが推し進めるサッカーは日々進化し、選手達もそれを理解しようと必死に喰らいついている。ミスからピンチを招いてしまう事もあるが、他の選手達がしっかりカバーし最小限に食い止めている。それだけチームワークも上がっている。

しかしそれはまだまだ全ての選手達に浸透されていない。それを打破するためにも普段出場機会に恵まれない選手達をカップ戦に起用させるという意図も見えている。

ベストメンバー規定を前に難しい選手起用が予想されるが、ナビスコ第2節の磐田戦で得点を挙げた小島や高橋、そして勝ち越し点のお膳立てをしてしまった野田に改めて期待したいところである。また攻撃陣も原口やデスポトビッチ、さらに矢島らが控えており、活躍次第では再びリーグ戦のメンバーに入れる事だってあるゆえ、いい意味での競争意識をもって試合に臨んでくるだろう。


現在チームの調子は上向きだ。だからこそ明日起用される選手達もその勢いや流れに乗って自分達のリズムを作り試合の主導権を握ってほしい。かと言って消極的なプレーはミスの起因になりやすいゆえ、しっかりとプレーの先を見据え、攻守の切り替えをはっきりさせて勝点3を狙ってほしい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第6節 (対神戸 ○2-0)
【C大阪】 Jリーグ第6節 (対新潟 ●0-1)

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2012.04.16

ベストメンバー規定

水曜日はナビスコカップが開催されますが、何かと問題となるのが「ベストメンバー規定」。

これはJリーグ規約第42条、及び別に定められた補足基準において定義されるものとなっており、『当該試合直前のリーグ戦5試合の内,1試合以上先発メンバーとして出場した選手を6人以上含まなければならない。』と規定されています。

これまでリーグ戦は6試合消化されており、すなわち水曜日のナビスコカップ第3節からこの規定に準じなければいけない事になります。

まず直前5試合のリーグ戦ですから2節から振り返ると、先発メンバーとして出場したのは、
GK:18
DF:2、17、20、26、
MF:7、8、10、13、14、22
FW:11、16、21、22、24、26、29、
なお、直輝が怪我で離脱しているので除外しました。

つまりこの中から6人以上起用しなければならないという事ですね。何とも悩ましいというか難しいというか・・・。

今の状況で、あまり試合出場に恵まれていない選手達の唯一の活躍の場となるのは、このナビスコカップのみ。だからこそ決して「軽視」しているわけではないんですよね。もちろん以前あった「サテライトリーグ」が復活できたらいいんでしょうけど、財政面からいってもそう簡単な話ではないです。

これがベストメンバーだ・・・とJリーグがいろいろと難癖つけるのもどうかと思うわけで・・・。まあこれも以前のサッカー協会会長さんのご提案でしたからね・・・(笑)

しかもナビスコカップといえば、「ニューヒーロー賞」という若手発掘の賞もあるわけですから、ものすごい矛盾しているんですよね。

とにもかくにも、育成の場をもっと設けたいのならば、こういう規定は今すぐにでも廃止にしても誰も文句はないかと思いますがね。

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