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2012.04.07

【第5節 鹿島戦】

Jリーグ第5節 vs鹿島アントラーズ(レッズオフィシャル)

4月7日(土)、カシマサッカースタジアムにて行なれました、Jリーグ第5節 vs鹿島アントラーズの試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ・ディビジョン1 第5節 
鹿島アントラーズvs浦和レッズ 
2012年4月7日(土)17:04キックオフ・カシマサッカースタジアム
試合結果
鹿島アントラーズ1-3(前半1-3)浦和レッズ
得点者:2分 興梠慎三(鹿島)・3分、25分 マルシオ リシャルデス、5分 ポポ
入場者数:23,507人
試合速報


「成長の証」

開始わずか2分で失点。早々に追う展開になり難しい試合に持ち込まれるのか・・・と思っていたが、再開直後からプレーが止まることなく素早いパス交換からマルシオの同点ゴール。さらにその2分後にも速攻からポポの逆転ゴールが決まり、一気に試合の形勢が変わってしまった。

アウェー鹿スタでの独特な雰囲気。それは選手達もそうだが観ている側も力が入ってしまう。それゆえどことなく浮き足立ってしまう感は否めなかったが、彼らは立ち上がりの失点に臆することなく速攻という武器を生かし、相手ディフェンスを慌てさせそれに見合う得点を挙げた。

そして3点目のPKの起因となったプレーも速攻から。ボールを奪い一気に相手ゴールに押し上げる動きは何度かあったが、これだけ“ハマった”ものはなかった。

しかしピンチもたくさんあった。やはり試合巧者の鹿島ゆえ、ジュニーニョやドゥトラなど攻撃的な選手を次々と投入し、追い上げるべくさらなる攻撃の活性化を図ろうとしたが、起点となる選手が不在で単発に終わることが多かった。

相手がリーグ戦未勝利ゆえ、逆にプレッシャーがあったと思うが、それを跳ね除け厳しいアウェーの地で逆転できたのは大きい。ただ選手達は勝利への喜びの裏でもう次へ向けて気持ちを切り替えている。それが何よりもミシャサッカーの成長の証だと感じた。

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2012.04.06

第5節 鹿島戦プレビュー

水曜日のナビスコカップから中2日。明日はアウェーカシマスタジアムにのりこみ、鹿島アントラーズと対戦する。

鹿島は現在1分3敗の勝点1で第18位。カップ戦はホームで大宮と対戦。

前節横浜戦で出場停止だった新井場が左サイドバックに戻り、ほぼベストメンバーで試合に臨んだ。当然ながらメンバーを落としてきた相手に比べると力量差は歴然で終始試合の主導権を握っていた。

前半31分にGKのこぼれ球を2試合連続で先発出場している興梠が決め先制。その後は勢いに乗るもなかなか追加点が奪えない。なおかつ攻撃のタクトを振っていた柴崎が負傷交代し、多少なりともゲームプランが狂ってしまった。

後半に入っても展開は変わらず、逆に大宮の攻撃を受ける時間帯もあったが結局1-0で勝利。やや消化不良気味とはいえ、カップ戦2連勝を果たした。


一方のレッズはカップ戦ではアウェーで磐田と対戦。

前節から先発メンバーを10人替入れ替えて試合に臨んだが、なかなかリズムを掴むことができないまま前半7分に右サイドの駒野から良質のクロスを上げられ、ファーサイドにフリーで飛び込んできた前田に決められ、あっさりと先制を許してしまう。

その後も現在リーグ戦2位と好調を維持する磐田を相手に難儀を極めたが、34分に達也の落しからエリア内に走りこんできた小島が胸トラップから豪快なボレーシュートが決まり同点。さらにアディショナルタイムにFKからオウンゴールを誘い一気に逆転して前半を終えた。

後半に入ると、敵将は52分に松浦、山田大記と主力を投入し攻撃にエンジンをかける。すると57分にセットプレーから千代反田に決められ同点。さらに77分に山田のヒールパスを松浦が受け上手くプレッシャーをかいくぐってゴールを奪い、逆転に成功する。

しかし79分に途中から入った柏木のクロスから右サイドを猛然と走ってきた高橋峻希が頭で決め同点。そして幕切れは82分。野田の攻め上がりをカットした山田大記が、エリアの外からグラウンダーのシュートを放ち、再び磐田が突き放し結局3-4で敗戦。カップ戦は1勝1敗となった。

もちろん個人の力量差もあったが、4失点はいだだけない内容。指揮官は決勝点を献上する起因となった野田のプレー以上に2失点目のセットプレーでの選手の配置、マーキングに苦言を呈した。もちろん前田に要警戒だったろうが、あまりにも神経を使いすぎたゆえ周りを疎かにしてしまった結果だった。

指揮官はチームとしてのミスを敗因に挙げ、その共通理解を選手達に求めており、それをしっかり解決して試合に反映させる事が大事なのだと思う。


鹿島は今シーズンからクラブのレジェンドでもあるジョルジーニョ氏を指揮官に迎えたが、ここまでのリーグ戦は4試合未勝利、かつ無得点と長いトンネルから抜け出せていない。しかし鹿島は鹿島。そう余裕をもてるほど勝てる相手ではないし、アウェー鹿スタゆえそこから勝点を持ち帰るのが難儀なのは十分分かりきっているはずだ。

だからこそ明日はレッズにとってこの試合が一つの分水嶺になると思う。川崎戦の退場劇、そして磐田戦の逆転負けとここまで収穫と反省を繰り返してきたチームにとって、ここで勝つことで自信を深めてミシャサッカーのさらなるステップアップを図りたい。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコ予選第2節 (対磐田 ●3-4)
【鹿島】 ナビスコ予選第2節 (対大宮 ○1-0)

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2012.04.05

ネーミングライツ

先週の出来事になりますが、「駒場スタジアム」のネーミングライツをレッズが獲得したとの話がありました。

まあ、今はいろんな公共施設にネーミングライツが付くのが当たり前になってきたゆえ、また同じさいたま市の競技場である大宮サッカー場もNACK5が獲得して、駒場も時間の問題かな・・・と思っていた矢先にレッズが・・・ということである意味ビックリしました。

さて、その名前もレッズで公募して選考するとの事。条件としては「浦和」ないし「駒場」を使用する事で、果たしてどうなるのか。ちなみに公募は20日(金)までということなので、ちょっと考えてみましょうかね~。

さいたま市「浦和駒場スタジアム」ネーミングライツ獲得とネーミング公募
浦和駒場スタジアムネーミングライツに関する基本合意書調印式
駒場運動公園競技場ネーミング応募フォーム(いずれもレッズオフィシャル)

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2012.04.04

【ナビスコ杯予選第2節 磐田戦】

ヤマザキナビスコカップ予選リーグAグループ第2節 vsジュビロ磐田(レッズオフィシャル)

4月4日(水)にヤマハスタジアムで行なわれました、Jリーグヤマザキナビスコカップ第2節 vsジュビロ磐田の試合結果をお知らせいたします。
Jリーグヤマザキナビスコカップ、予選リーグ Aグループ 第2節
ジュビロ磐田vs浦和レッズ
2012年4月4日(水)19:04キックオフ・ヤマハスタジアム
試合結果
ジュビロ磐田4-3(前半1-2)浦和レッズ
得点者:7分 前田遼一(磐田)・34分 小島秀仁・45分+1 オウンゴール・
57分 千代反田 充(磐田)・77分 松浦拓弥(磐田)・79分 高橋峻希・82分 山田大記(磐田)
入場者数:7,824人
試合速報


「収穫と反省」

両チームあわせて7ゴールの慌しい試合。レッズにとっては同点、逆転、さらに再逆転も味わうという目まぐるしい展開だった。

小島、峻希とさらにオウンゴールを含めた3得点は今シーズン初で、特に控えに甘んじていた選手達が得点を奪ったのは大きい。またマルシオが復帰して切れ味ある動きでチームにアクセントを与えており、リーグ戦へ向けて好材料になったと思う。

しかし逆に4失点は、例えメンバーを替えてきたカップ戦であったとしても全く良しとはいえない。もちろん磐田の選手達の得点能力の高さもあったが、自分達のミスも目立ち、それが失点に結びついてしまった場面もあった。

マークミスしかり、ポジション取りしかり、前田に神経を使いすぎた面も多々あったように思う。それだけ強烈なストライカーゆえ注意を払うことは必要なのだろうが、彼以上に試合をコントロールしていた松浦や途中から投入された山田大記に得点を奪われてしまったのだから、まだまだ課題は多しということだろう。

良かれ悪かれと言っても、やはり勝負事。負けてしまったのは悔しい。特に野田にとってはその想いが強いだろう。ただこれもチームプレー。もっと周りのフォローがあれば防げたのかもしれない。

指揮官は試合後、「負けたなかにも非常にポジティブなものが見れたゲーム」と語った。収穫と反省を繰り返してチームは成長する。この敗戦は決して無駄ではない。

☆テレビ観戦

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2012.04.03

ナビスコ予選第2節 磐田戦プレビュー

リーグ戦から中3日。明日はナビスコカップ予選リーグ第2戦。アウェーヤマハスタジアムにのりこみジュビロ磐田と対戦する。

磐田はリーグ戦では3勝1分の勝点10で第2位。前の試合はホームに昨年の王者柏をむかえ対戦。

序盤から試合の主導権を握り、柏の攻撃を往なす中、26分に松浦とのパス交換から前田がシュートを放ち先制点を奪う。後半に入ると徐々に相手のペースになり守勢にまわる時間が増えつつも、粘り強い守備で最後まで1点を守り抜き結局1-0で勝利し、開幕戦を引き分けて以降リーグ戦3連勝を果たした。

週末は首位仙台戦を控えることになり、主力を温存する可能性も十分考えられるが、今の磐田にとっては選手を入れ替えてもそのチームコンセプトは揺るがず、90分間全力で動いている印象が強い。当然それが結果に現れているのだからうなずける。


一方のレッズは前の試合はホームに川崎をむかえ対戦。

開始わずか10分に左サイドを梅崎が突破し、すかさず中へクロスをあげると、ニアサイドに飛び込んできたポポがヘディングであわせ先制ゴールを奪う。

しかしここから追加点が遠かった。何度かカウンターでチャンスがあったが決めきることが出来ず徐々に試合の流れが変わってしまう。さらに後半に入ると相手の戦い方に変化が見られ、なかなかボールが奪えず自陣に追い込まれる時間帯が多くなり、さらに無用な横パスが増え、攻撃に迫力が見られなくなった。

59分に高さで揺さぶられ同点に追いつかれるとさらに防戦一方の展開。そして74分、80分と立て続けに2枚目の警告で阿部と槙野を欠くことになり、一気に窮地に追い込まれた。しかしここからは、相手の決定力の低さもそうだが、それ以上に高い集中力と気力で自陣ゴールを固め9人で守りきり貴重な「勝点1」を奪った。ただ内容に照らし合わせるならば勝点を落とさなかったことが大きいと思う。


明日は、ベストメンバー規定にも引っかからないことから連戦を考慮し、かつ阿部と槙野が出場停止という状況から、第1節同様大幅にメンバーを変えてくると思われる。

特にボランチは小島とルーキーの野崎の起用が予想され、楽しみな半面、フィジカルが最後まで持つのかどうか不安もある。しかし起用される以上ここでチャンスを掴むことが大事であり、自らのプレーをどうチームに落とし込むことができるのかがポイントになるだろう。

また、これまで追加点が奪えない歯がゆい展開が続くゆえ、攻撃陣の奮起も期待したいところ。ただし怪我明けの選手も多くなかなか難しいところであろうか。ただ近々の課題ゆえ流れから得点を奪うことができるのか。そしてここまで好調な磐田に対してどう攻めていくのか楽しみでもある。


リーグ戦を挟んだナビスコカップは第2節。まだまだメンバー規定に引っかからないゆえ、チーム状況を見据えた上で色々な事にチャレンジできる。特にレッズはまだまだトップとリザーブとの間において、チームコンセプトの理解度に差を感じる。この差を少しでも埋めるようなプレーが見られれば、チーム力が上がってきているという証拠なのかもしれない。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第4節 (対川崎 △1-1)
【磐田】 Jリーグ第4節 (対柏 ○1-0)

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2012.04.02

公益社団法人

4月1日を持ってJリーグが「社団法人」から「公益社団法人」に移行したとの事。

あまり聞き慣れない法人名ですが、要はJリーグとしてのこれまでの活動が公益事業目的として行政庁から認定されたという事でしょうか。

スポーツ団体で初めて認定されたという事で、いろいろと優遇措置も受けられるようですが、今後はそれをいろんな方面に還元してほしいですね。

「公益社団法人」への移行について(Jリーグオフィシャル)

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