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2012.03.10

【第1節 広島戦】

Jリーグ第1節vsサンフレッチェ広島(レッズオフィシャル)

3月10日(土)、広島ビックアーチにて行なれました『Jリーグ第1節vsサンフレッチェ広島』の試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ・ディビジョン1 第1節
サンフレッチェ広島vs浦和レッズ
2012年3月10日(土)14:04キックオフ・広島ビッグアーチ
試合結果
サンフレッチェ広島1-0(前半0-0)浦和レッズ
得点者:49分 佐藤 寿人(広島)
入場者数:29,603人
試合速報


「経験値」

ミハイロ・ベトロヴィッチという指揮官を挟み、お互いに手の内を知り尽くしていると言ってもおかしくない対戦。ただ違っていたのは、そこに至るまでのプロセスというかいわば「経験値」。それが相手の方が何枚も上手だった。

もちろん佐藤寿人というエースストライカーに決められたのだから、それもレッズと異なる大きな差だと言っても過言ではない。

ミシャの推し進める新たなサッカーの初陣。まだまだ連係が不足しているのか明らかで、至る所でお互いの距離感が足りなかったりパスミスなどが目立った。また最後の詰めが甘いのは相変わらずで、シュート数はわずか5本と攻撃的なサッカーを目指すという上では、とても迫力に欠けていた。

しかしそんな中でも守備面に目をやると、阿部勇樹の存在感を改めて感じた。わずか1失点で切り抜けられたのも彼の存在が大きかったと言わざるを得ない。


敗れたことは残念だが、逆に最初から勝てるほど戦術理解というのは甘くない。むしろ開幕戦で広島と対戦したことで、今のレッズとの物差しを計ることができて良かったのではないか。

まして指揮官自身が未だ選手起用に頭を抱えている状況なのだから、そのピースがうまくはまるまでは、しばらく辛抱するしかないだろう。

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2012.03.09

第1節 広島戦プレビュー

いよいよ2012シーズン、20年目の開幕を迎える。
そして、明日はアウェー広島ビッグアーチに乗り込み、サンフレッチェ広島と対戦する。

広島は、今シーズンからOBであり、昨年まで新潟のHCを務めた森保氏を招聘。退任した前監督のサッカーに守備意識を植え付けさらなる攻守に磨きを掛けてシーズンに臨む。

しかし、攻撃のキーマンとなっていた李がイングランドへ。そして長く広島を支えてベテランの服部や高柳が移籍したものの、大宮から石原を獲得、そして平繁が復帰と決して層の薄さは感じられない。

当然ながら1トップを務めるのは、エースであり広島の顔といっても過言ではない佐藤寿人。そしてシャドーには高萩と移籍した石原というテクニックを伴う選手を配置し、その連動ある動きに手を焼きそうだ。そんな中、特に右ウイングに鎮座するミキッチの存在がポイントになると思う。

右サイドで上下動たる激しい動きから攻撃を展開するセンスは類まれで、これまで何度となく破られた印象が強い。特に彼を起点としたサイドからの攻撃を封じることができれば、チャンスがあるかもしれない。


一方のレッズは、昨シーズンは前監督であるゼリコ・ペトロビッチ氏の攻撃サッカーが定着せず、迷走し低空飛行を続けたまま降格圏を彷徨い、最後の最後で15位と残留を果たすという屈辱的な1年だった。

シーズンが終わってからもフロントは迷走し続け、紆余曲折がありながら前広島監督のミハイロ・ペトロヴィッチ氏を新監督に招聘しチームの建て直しが図られた。補強も神戸からポポを獲得。ドイツのケルンから槙野をレンタル。そしてこれまでレッズの屋台骨を支えたといっても過言ではない阿部勇樹がレスターシティから復帰を果たし、顔ぶれが揃った。

これまで宮崎、鹿児島とキャンプを敢行する中で、指揮官はシステムを3-4-2-1とこれまで指揮を執った広島と変わらない配置を敷く。PSMも行われず、A代表や五輪代表で選手が入れ替わる中で、徐々に選手構成が見えてきた。

懸案なのは1トップの起用。ポポ、デスポトビッチ、田中達也と候補がいる中でなかなか決まらないようであるが、指揮官の意図とすれば、1トップと2シャドーの連動がこのサッカーの肝となるので、特段重要視する必要はないかと思う。

そして阿部は本職のボランチではなくリベロでの起用が濃厚。正確なキックとカバーリング能力の高さはリーグ屈指。そして今シーズンはキャプテンとしてチームを牽引していく。

しかしながら、チーム力が植えつけられたかといったらまだまだ発展途上。良い所もあれば悪い所もある。特にここ数年はクラブや指揮官の方針がブレまくり、一番被害を被っているのはピッチで闘う選手達ゆえ、再び軌道修正するのは並大抵のことではない。だからこそ見ている自分達がどれだけ見守ることができるかも今シーズンもポイント言っても過言ではないと思う。


明日は、ペトロビッチ、槙野、柏木が広島凱旋と、相手にとって見れば因縁この上ない試合。もちろん相手から厳しい声もあろうかと思うが、それをバネに闘えるかどうかが勝負の分かれ目になるかもしれない。

レッズはこれまで開幕戦といえば、あまりというかほとんど勝利に恵まれていないが、シーズン最初の試合ゆえ、これがミシャのサッカーだという方向性が見られれば、それに越したことはない。もちろんその中で勝点を持ち帰ることができればもっといいのであるが果たしてどうなるのか。まずは初陣をじっと見据えたい。

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2012.03.08

準優勝

久々の国際大会。

アメリカを破って、決勝戦はドイツとの対戦。2度もビハインドを追いつく粘りをみせましたが、やはりフィジカルの差は埋めきれず、結局は最後の最後で勝ち越し点を許し敗戦を喫し準優勝。

でも、昨年のワールドカップから選手を入れ替えつつも力を維持して、ここまで結果を残せたのは大きな収穫でしょう。

内容的にはミス多々もあったようでしたが、しっかり改善することが大事だと思います。来月にはチャレンジカップもありますし、さらなる強化に期待したいですね。


アルガルベカップ2012 決勝
ドイツ4-3日本(スポーツナビ)

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2012.03.07

ACL2012 Match1

いよいよACL2012が開幕。

今年は、柏とFC東京が初出場という事でその動向に注目が集まりましたが、それぞれ明暗を分けました。

また、リーグ戦の開幕前という事で、どのチームも試合への入り方がなかなか難しかったようですね。


火曜日、水曜日に行なわれた結果、そして順位表は以下の通りです。

Match2は、20日(火)、21日(水)にそれぞれ行なわれます。


グループE G大阪0-3浦項スティーラーズ
グループF ブリスベン・ロアー0-2FC東京
グループG 名古屋2-2城南一和
グループH ブリーラム・ユナイテッド3-2柏

ACL順位表(スポーツナビ)

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2012.03.04

J2開幕

今年のJ2リーグは、J1より1週早く本日開幕。

新たにJFLから入会した「松本山雅」、「町田」の2クラブを加えた22クラブ、全11試合が行われました。

今日はスカパーでザッピングしながら、13:00開始の試合を皮切りに、最後は湘南の劇的なアディショナルタイムのゴールまで観戦。

今年からプレーオフ制度が導入されます。まずは6位までに滑り込むため、よりいっそう激しく厳しい戦いが繰り広げられそうで、楽しみですね。


J2 第1節結果(Jリーグオフィシャル)

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