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2012.11.07

【第31節 川崎戦】

Jリーグ vs川崎フロンターレ(レッズオフィシャル)

11月7日(水)に行なわれました、Jリーグ第31節 vs川崎フロンターレの試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ DIVISION1 第31節
2012年11月7日(水)19:03キックオフ・等々力陸上競技場
試合結果
川崎フロンターレ 4-2(前半3-1)浦和レッズ
得点者:19分 柏木陽介、22分・28分・34分 レナト(川崎)、58分 槙野智章、72分 山瀬功治(川崎)
入場者数:17,870人
試合速報


「アンバランス」

「間違いなく正しい方向に進んでいる」。「自分達の方が試合をコントロールしていた」。

試合後、指揮官や選手達から口々にポジティブな言葉が発せられたが、結果は大量4失点の敗戦。確かに“試合運び”という点からみれば、決して悪くはなかったと思うし、むしろ崩された印象が少なかったゆえ、そういう中での4失点は別な意味で驚きでもあった。

ただ、明らかな差としてFKのチャンスをしっかりモノにした相手に対し、むしろそれ以上あったチャンスを全く生かせなかったという決定力、さらに思い切りのなさに屈してしまった。

試合開始直後こそ、相手の3バックに対し丁寧にパスを通してゴール前でチャンスをつくり、それが柏木の先制点にも繋がった。しかし、直後にゴール前でファールを犯し、レナトのFKが立て続けに決まり逆転を許してしまうと様相一変。相手は後方で5枚で壁を作りながらも、中盤からレッズの出方をじっくり見て、パスミスを見逃さずボールを奪うと一気にカウンターを喰らわされた場面もあった。

リーグ戦では9月末に柏に勝って以降1分3敗。もう1ヶ月以上勝利から見放されている。優勝争いから脱落し、さらに次節以降の結果如何では3位以内おろか一気に順位を下げる可能性もある。ただ、選手達はミシャのサッカーに自信を深めているゆえ、内容と結果とのアンバランスに戸惑いそして苦しんでいる状況が伺いしれる。

相手に対策を立てられるとなかなか打破できない状況は変わっていないが、その困難を克服するには、リスクを承知の上で攻め上がってこそそれがミシャのスタイルでもあろうかと思う。

そして次節はその“原点”ともいえる広島とのリターンマッチ。茨の道はまだまだ続く・・・。

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