« 【第28節 札幌戦】 | トップページ | 【天皇杯3回戦 讃岐戦】 »

2012.10.09

天皇杯3回戦 讃岐戦プレビュー

明日は天皇杯3回戦。レッズは佐賀県総合運動場陸上競技場でJFL所属のカマタマーレ讃岐と対戦する。

讃岐は2回戦ではJ1の鳥栖をアディショナルタイムで撃破し3回戦進出。直近の試合は、7日に行われたJFL第28節。ホーム丸亀競技場に栃木ウーヴァFCをむかえ対戦し、スコアレスドローに終わった。

先月末、「クラブライセンス申請」を取り下げJリーグ昇格を断念した話題は記憶に新しいところ。そういう中でJ1と対戦するということは、自分達の力量を推し量る上でもそうだが、モチベーションという面も含めて彼らにとってとても大事な試合になろうかと思われる。


一方のレッズは前の試合はJ1第28節。ホーム埼玉スタジアムに札幌をむかえ対戦した。

出だしこそ悪くはなかったが、レッズの可変システムに対し、しっかり5バックでマンツーマンで対応しなかなか攻撃の糸口を作らせなかった。後半開始早々にDF永田が古田に体を入れ替えられた後、すぐさま放ったシュートがゴールに突き刺さり先制を許す。さらにカウンターを起点に自陣の守備対応のまずさから、最終的にGKと1対1の局面を生み出されてしまい再び古田に決められ追加点。

終了間際に1点を返すも、自分達のミスもそうだが、相手の強いプレッシャーに攻撃の起点を潰されて万事休す。結局1-2で敗れ痛恨の1敗を喫した。


リーグ戦からわずか中3日となるが、明日のレッズは先の日程に余裕があるため決して主力メンバーを落とさず、ある程度ポジションを入れ替えて試合に臨むことが予想される。それゆえ大事なのはこれまで何度も言われている“決めきる力”と“隙を見せないポジショニング”になろうかと思う。

おそらく敵将は札幌戦で何かのヒントを得ているはずで、レッズのストロングポイントをマンツーマンで抑えるのもそうだが、ミスを誘発させて一瞬のカウンターで勝負を仕掛けてくるものと思われる。レッズとしては先週末に札幌に敗れた事で、身をもって得た教訓を生かすことが出来るかがポイントになるだろう。

明日は開催地が佐賀というアドバンテージがない中立地での一発勝負。自分達が失った自信を九州の地で取り戻す事ができるのか。そして先週指揮官が語ったように、敗戦の後再び強くなって帰ってくるのか・・・。下のカデゴリーとはいえ堅守鳥栖を破った決して侮ることできない相手に対し、レッズのサッカーを突き詰められるか見守りたい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第28節 (対札幌 ●1-2)
【讃岐】 JFL第28節 (対栃木ウーヴァFC △0-0)

|

« 【第28節 札幌戦】 | トップページ | 【天皇杯3回戦 讃岐戦】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74756/55856195

この記事へのトラックバック一覧です: 天皇杯3回戦 讃岐戦プレビュー:

« 【第28節 札幌戦】 | トップページ | 【天皇杯3回戦 讃岐戦】 »