« UAE戦 | トップページ | 【天皇杯2回戦 ヴォルカ鹿児島戦】 »

2012.09.07

天皇杯2回戦 ヴォルカ鹿児島戦プレビュー

元日国立、そしてACL出場への挑戦となる第92回天皇杯。今週末はJリーグすべてのクラブが初戦を迎える2回戦が行われる。レッズは明日、リニューアルされた“浦和駒場スタジアム”で鹿児島県代表のヴォルカ鹿児島と対戦する。

ヴォルカ鹿児島は4年ぶり6回目の天皇杯出場。1回戦は鳥取県の米子北高校と対戦し2-1で勝利し、2回戦に駒を進めた。所属する九州サッカーリーグでは15戦15勝(うちPK勝ち2勝)の首位。勝点1差で追う県予選でも争ったFCKAGOSHIMAと共に、2強でリーグを牽引しており、将来のJリーグを入りを目標に活動している。


一方のレッズは前節はホームで大宮との対戦。開始早々から縦横にパスを通し、相手のギャップを衝いてゴール前に迫る。それを実を結んだのが11分。マルシオの落しから最後は原口が中央から冷静にシュートを放ち先制する。その後、相手の退場を契機に一気に畳み掛けたかったが、守備重視の網を仕掛けられ、レッズとしてはチャンスをうかがっているうちに前半終了間際に東のシュートが決まり同点。

後半に入っても相手は1人少ないながらもしっかりと修正を施し、レッズの攻撃をギリギリで防いでいた。その後も時間だけが過ぎていき、数的優位というチャンスを生かしきることができず結局1-1の引き分け。降格圏に苦しむライバル相手に勝点1を与えてしまった。


明日は今シーズン初の駒場スタジアムでの試合。埼スタのようにボールが小気味良く回らない可能性が考えられる。また相手もアップセットを狙うべく高い位置から奪いにくるだろう。それゆえ1つのミスが大きな結果を引き起こす事も考えられ、しっかりと試合に集中する事が大事であろう。それが一発勝負の怖さでもある。

いくつかのポジションでメンバーが変わる可能性もあり、これまで指摘されていた連携こそレッズの生命線だけに、今後を見据える上でとても重要になってくる。リーグ戦との狭間、さらにこの残暑でコンディション調整に難しいところではあるが、普段出場機会に恵まれない選手にしてみると、久々に公式戦でのアピールの場となる。

13時キックオフという体力面からしても難しい試合展開が予想されるが、まずはプロとしての地力をしっかりみせつけてほしいと思う。

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第24節 (対大宮 △1-1)
【鹿児島】 天皇杯1回戦 (対米子北高校 ○2-1)<公式記録(PDF)

|

« UAE戦 | トップページ | 【天皇杯2回戦 ヴォルカ鹿児島戦】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74756/55600861

この記事へのトラックバック一覧です: 天皇杯2回戦 ヴォルカ鹿児島戦プレビュー:

« UAE戦 | トップページ | 【天皇杯2回戦 ヴォルカ鹿児島戦】 »