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2012.09.30

国立遠征あれこれ

昨日は都内通勤者にとっては、ある意味電車賃のかからないアウェーとなる国立開催。

ということで、今回は「遠征記」ではないですが、国立での写真を何枚か・・・。
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アウェーゴール裏最上段から望む新宿の高層ビル群。何だか非現実的な感じで個人的に好きな風景ですね~。

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2012.09.29

【第27節 柏戦】

Jリーグ第27節 vs柏レイソル(レッズオフィシャル)

9月29日(土)に国立競技場にて行なわれました、Jリーグ第27節 vs柏レイソルの試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ DIVISION1 第27節
2012年9月29日(土) 19:04キックオフ・国立競技場
試合結果
柏レイソル1-2(前半1-1)浦和レッズ
得点者:15分 オウンゴール(柏)、39分 梅崎 司、90+3分 ポポ
入場者数:26,106人
試合速報


「偶然という名の必然」

時間はすでにアディショナルタイムに突入。そして手元の時計はすでに2分半を過ぎていた。

ゴール裏から見ていて、加藤の手から放ったとてつもない超ロングフィードに矢島が競り、そのこぼれ玉をポポが猛然と相手DFとGKの間に突っ込んできたまでは記憶にあったが、気がついたら無人のゴールに向かってまるでスローモーションのようにボールが転がり、それが勝点1から3に積み上がった瞬間だった。

内容こそCKから自らのミスというか不運も重なって先制点を許してしまったが、その後は左右にサイドチェンジを仕掛けたり、DF陣が自らドリブルを仕掛けたりと徐々に攻勢を強めて、結果的に39分の同点ゴールに結びつけた。

後半に入ると対レッズの常套手段ともいえる6バックで応戦されチャンスも数少なかったが、最後の最後で生まれたポポの逆転弾は、時間が限られた中で唯一といってもいい相手の守備枚数が少ない中で、あきらめずに競って攻めきった結果が勝点3に結びついたのだと思う。

見る人によってはそれは“国立の奇跡”という偶然の出来事だったのかもしれない。しかし選手達は前節の大敗を糧に再び自らのサッカーをしっかり組み立てる中で、数少ないチャンスから勝点3を呼び込んだのだから、それは必然の結果だったいう見方も悪くはないだろう。

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2012.09.28

第27節 柏戦プレビュー

9月もいよいよ最後。明日はアウェー国立競技場にのりこみ、柏レイソルと対戦する。

柏は現在、11勝6分9敗の勝点39で第7位。前節はアウェーで鳥栖と対戦。立ち上がり良く主導権を握ってゴールを目指すもなかなか遠い中で、終了間際の43分にFKから呂のゴールで先制を許す。さらにアディショナルタイムにクリアのこぼれ玉を拾われてシュートを放たれ、追加点を奪われて前半を終えた。

後半に入り追いつくべくチャンスを伺うも53分に相手の猛然とした突破から、最後は走りこんできた金に決められ3失点目。65分に相手GKのクリアボールをレアンドロドミンゲスがヘディングで決めて1点を返すも万事休す。結局1-3で敗れた。


一方のレッズは前節はホームでガンバ大阪と対戦。

開始こそサイドチェンジとロングパスを多用しチャンスを作っていたが、時間が経つごとに徐々に相手のペースとなり、逆にボールを奪えない時間が増えてゆく。19分にゴール前の混戦から阿部に鮮やかに先制点を奪われると、36分に自陣右サイドからのクロスに中央のレアンドロをフリーにさせてしまい追加点を奪われて前半を折り返した。

後半に入っても試合の主導権はガンバ。60分に自陣右サイドを破られ、最後はレアンドロの技ありのゴールで3失点目。さらに、87分にはDFラインの裏を衝かれ失点。そしてこの試合のフィナーレはアディショナルタイムにすでに集中力を欠いたDF陣をあざ笑うかのごとく途中出場のパウリーニョに2点を奪われてジ・エンド。結局ホームで0-5と無様といっても過言ではない大敗を喫した。

レッズも決して調子が悪いという印象はなかった。しかし2シャドーとボランチをしっかり監視され、ストロングポイントである縦への展開を封じられると、なかなか主導権を握れず逆に相手が得意とする細かいパス回しの前に、常にボールを追いかける展開を許してしまった。16位とは思えないチームパフォーマンスで結果を残されてしまった事はレッズにとって大きな痛手となった。


明日は啓太が累積警告による出場停止。おそらく柏木がボランチに入り、梅崎がシャドーを務め、宇賀神が左サイドを埋めるものと思われる。やはり柏木自体のパフォーマンスは認めるところではあるが、ボランチとしての展開力、そして相方となる阿部との連係が大きなポイントになるだろう。

相手はレッズの前節での5失点をしっかりスカウティングし、中盤からバイタルエリアを制圧して速攻から得点を奪う気配を見せている。レッズとしてはキーマンとなるであろうレアンドロドミンゲスやジョルジワグネルの両翼に注視することも大事だが、大谷や栗澤らボランチの飛び出しにもしっかりケアしなければならない。やはりディフェンディングチャンピオンゆえ、しっかり修正してくるだろうが、直近公式戦8試合で勝ったのが、天皇杯2回戦とリーグ前々節での札幌戦のわずか2勝だけというのは、チーム状況を察する上で気になるところである。


共に前節大敗を喫し、明日の一戦がターニングポイントと定めているであろう両チームの対戦。特にレッズにとっては降格争いに沈む相手にぐうの音の出ず完敗してからの建て直しが必至だ。ただこれまでやってきたことが正しいという事は、常々指揮官も選手達も語っている。だからこそ彼等が試合に臨むべくパフォーマンスがとても重要になってくる。

一度忘れかけたリズムを国立のピッチで取り戻すことができれば、前節取りこぼした勝点3を奪うチャンスもみえてくるだろう。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第26節 (対G大阪 ●0-5)
【柏】 Jリーグ第26節 (対鳥栖 ●1-3)

☆今季対戦
Jリーグ第2節(3/17) 浦和1-0柏 【浦和】【

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2012.09.22

【第26節 G大阪戦】

Jリーグ第26節 vs ガンバ大阪(レッズオフィシャル)

9月22日(土・祝)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第26節 vsガンバ大阪の試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ DIVISION1 第26節
2012年9月22日(土・祝)16:04キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ0-5(前半0-2)ガンバ大阪
得点者:19分 阿部浩之(G大阪)、36分・60分 レアンドロ(G大阪)、87分・90+2分 パウリーニョ (G大阪)
入場者数:46,046人
試合速報


「秋分の落日」

久々に4万5千人超の埼スタだったが、失点を重ねるたびに次々と席を立ちスタジアムを後にするファン、サポーターの様子は落日そのもの。大量5失点はまさに悪いところ全てが出た敗戦だった。

もちろん降格の危機迫るガンバの勢いもあったが、それ以上にレッズの選手達の動き出ししかり、パスの勢いしかりことごとく後手を踏み、かつ要所要所で競り負けていた。

また、ガンバ特有の細かいパス回しに追いかけるのが精一杯で、結果的にそれが相手の忘れかけていたリズムを呼び覚ませてしまったといっても過言ではないと思う。

これだけ失点するとある意味吹っ切れて清々しいが、ただ4点目、5点目の対応は得失点差を考えるならば、集中を欠き残念無念だったといわざると得ない。

指揮官も選手達もこの敗戦を受け入れて次を見据えていたが、これが落日になってはならない。しっかり次の試合で立て直してこそ、今シーズンの積み上げが改めて確認できるのである。

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2012.09.21

第26節 G大阪戦プレビュー

いよいよ残り試合も1桁に突入し、終盤戦に入ってきた。明日はホーム埼玉スタジアムにガンバ大阪をむかえ対戦する。

G大阪は現在、6勝7分12敗の勝点の勝点25で第16位。前節はホームで新潟と対戦。

共に降格圏に片足を付けた同士の試合ということで、お互いに慎重な立ち上がりだったが、14分にレアンドロのゴールで先制し主導権を握る。しかしその後は失点を恐れてかどこかぎこちないままで前半を終えた。

後半に入ると、相手が猛攻を仕掛け再三チャンスを作るものの拙攻に助けられて時間だけが過ぎていった。そしてこのまま逃げ切るかと思われたアディショナルタイムにPKを奪われ、最後の最後に同点に追いつかれて万事休す。勝利を目の前にまたも女神が振り向くことはなかった。


一方のレッズは、前節はアウェーで横浜FMと対戦。

開始わずか5分に自陣左サイドから駆け上がる小野にあっさり2人がかわされてクロスをあげられると、ゴール前になぜかフリーで待ち構えていたマルキーニョスに頭で決められ、早々に追いかける展開となってしまう。

しかしレッズは慌てずじっくりと相手の出方をみていたが、それが実を結んだのが23分。バックラインからの押し上げが効きはじめたのと同時に相手のマークを引き剥がしにかかると、軽やかなパス交換から槙野に繋がり最後はスルーパスから柏木が決めて同点に追いつき前半を終えた。

後半は一進一退の攻防だったが、64分に相手のパスミスからボールを奪い、ショートカウンターから原口が渾身のシュートを放つもGK飯倉が弾く。しかしそのこぼれ玉に走りこんできた槙野が決めついに逆転を果たした。その後は中村を起点とした攻撃に最後までてこずったが、結局2-1と逃げ切って勝点3を奪った。


ガンバは16位と降格圏内の順位ながら、己の攻撃力は大きな武器となっている。特にレアンドロは6試合中7ゴールと孤軍奮闘している。しかしバックラインの連係や中盤の構成、さらにそれを統括する敵将自身の不安定な采配というのを周囲は不安視している。それは失点51という数字にも表れており、必ずしもこれまで守備的なチームと対峙してきた相手とは異なるゆえ、レッズとしては別な意味で難しい戦いを強いられるかもしれない。

見えない不安に苛まれている状況はまるで昨年の自分達のようで不思議な感覚でもある。しかし彼らは攻撃という最大の武器をもっているゆえ、前節同様立ち上がりの時間こそ最大限の注意を払うことが大事だと思う。たとえ相手の顔ぶれややり方が変わろうともそれはあくまで光を探る一過性のものに過ぎない。自分達の庭でいかに試合をコントロールできるかが勝負のポイントとなるだろう。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第25節 (対横浜FM ○2-1)
【G大阪】 Jリーグ第25節 (対新潟 △1-1)

☆今季対戦
Jリーグ第14節(6/16) G大阪1-2浦和 【G大阪】【浦和

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2012.09.18

制裁

本日Jリーグより、2件の制裁決定のリリースがありました。

①神戸のナビスコカップにおけるベストメンバー規定違反(Jリーグ)(神戸オフィシャル
②鹿島ジョルジーニョ監督による審判への誹謗中傷(Jリーグ

②は、まさにうちとの対戦時の話。まああの試合は微妙なジャッジもあったようななかったような・・・ですが、とりあえずジョルジーニョがなぜかシャツを脱いでいた・・・という印象だけ残ってますね(笑)

①は、常々言われている問題。それはそれとして神戸側はあらかじめJリーグに確認を取らなかったのかなぁ・・・と。神戸の社長のコメントにも「今回、Jリーグ規約の誤解釈によって・・・」とあるので、知らなかったという訳ではなかったのだと思います。

だけど制裁金1,000万っていうのはクラブにとっては大きいですよね。ただそれだけ代償があるゆえ、それに見合った規定なのかどうかと考えると、もうそろそろ見直しや廃止を検討していいかと思いますね。

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2012.09.17

ヒートアップJ2 第34節

J2は、先週の金曜日の14日に第33節が行われてから中2日という厳しい中で今節が行われました。自動昇格圏やプレーオフ圏内を見据える上位クラブが次々と勝点を落とすという、波乱に満ちた“試合結果”となりました。

そして残り8試合となり、いよいよ大詰め。上位2位までが自動昇格で、3位から6位までは今シーズンより開催される「J1昇格プレーオフ」に参加。より上位にいた方が勝ち上がりに有利なシステムとなっているゆえ、1つでも多く勝点を得るため最後の最後まで目が離せない状況となっています。今後の展開にも注目したいですね。

第34節を終えての順位は以下の通りです。

01位 甲府 勝点68 得失差22 総得点48
02位 湘南 勝点63 得失差19 総得点54
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03位 大分 勝点58 得失差15 総得点49
04位 京都 勝点58 得失差09 総得点46
05位 千葉 勝点57 得失差20 総得点46
06位 東京V 勝点57 得失差19 総得点55
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07位 山形 勝点56 得失差12 総得点48
08位 横浜F 勝点54 得失差10 総得点49
09位 栃木 勝点53 得失差06 総得点40
10位 北九州 勝点52 得失差06 総得点43
11位 岡山 勝点51 得失差03 総得点32

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2012.09.16

横浜遠征あれこれ

今回は近場の遠征なので、簡単に振り返ります~。

【往路】
新鎌ヶ谷(野田線)船橋(総武線快速/横須賀線)横浜
横浜(横浜線)新横浜

3連休初日だったせいか、それなりに人多し。横浜駅は毎年通るたびにきれいになってますね。
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横浜といえば崎陽軒。さっそくおつまみに・・・。
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試合前の夕食は、またも崎陽軒で買った「炒飯弁当」。おいしゅうございました。
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逆転勝利で勝点3を奪取。試合後のスタジアムのあからさまな音量チューニングの酷さにはある意味苦笑・・・。
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【復路】
新横浜(市営地下鉄)横浜
横浜(横須賀線/総武線快速)船橋(東武野田線)新鎌ヶ谷

最初は、「新幹線に乗って帰りたいなー」という誘惑もいつしか消えて気がついたら地下鉄のホームに。
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横浜駅では、ちょうどいいタイミングで横須賀線が到着。船橋まで座って帰れました。
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ということで、俺お疲れ。そして残暑の中、横浜へ遠征された皆様お疲れ様でしたー。

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2012.09.15

【第25節 横浜FM戦】

Jリーグ第25節 vs横浜F・マリノス(レッズオフィシャル)

9月15日(土)に日産スタジアムにて行なわれました、Jリーグ第25節 vs横浜F・マリノスの試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ DIVISION1 第25節
2012年9月15日(土) 19:03キックオフ・日産スタジアム
試合結果
横浜F・マリノス1-2(前半1-1)浦和レッズ
得点者:5分 マルキーニョス(横浜FM)、23分 柏木陽介、64分 槙野智章
入場者数:34,954人
試合速報


「次の1点」

開始わずか5分。簡単にドリブル突破されたサイドからのクロスに対し、マーキングミスからあっさりとマルキーニョスにヘッドで決められ先制点を許してしまう。

これまで先制パンチを相手に見舞わせて逃げ切る試合が多いレッズにとって、先週の天皇杯同様早々に追いかける展開となってしまったが、選手達は慌てずじっくりと相手の出方を見ていた。

最初のシュートこそ23分の柏木の美しい同点ゴールであったが、指揮官のコメントにもあるようにその前後から後方の選手がドリブルで仕掛け数的優位の展開を作り、中盤を制圧する相手に対し風穴を開け始めた。

そしてこの日最大の収穫だったのは、“次の1点”をレッズが奪ったということであろうか。これまで勝ち試合の中でも常々課題とされていたが、相手のミスをしっかり衝いて、ショートカウンターから原口のシュートこそ相手に阻まれたが、槙野が詰めてこぼれ玉を押し込んだ。

やはり中村俊輔、マルキーニョスと一撃を持っている選手は脅威であり、またチームとしてしっかり戦略を立ててレッズを苦しめた。しかしそういう中で自分達で修正し展開を作り得点を呼びこんだ力は大きいと思う。これが継続の証だろう。

まだまだ厳しく苦しい試合展開があろうかと思うが、選手達も言っているようにまずは1試合1試合の積み重ねが大事なのだと思う。

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2012.09.14

第25節 横浜FM戦プレビュー

代表戦ウィークも終わり、リーグ戦再開。明日はアウェー日産スタジアムにのりこみ、横浜F・マリノスと対戦する。

横浜は現在、8勝11分5敗の勝点35で第10位。前の試合は天皇杯2回戦で神奈川県代表のYSCCと対戦し4-2で勝利。直近のリーグ戦では、2週間前の第24節。アウェーでFC東京と対戦した。

開始から、マルキーニョス、小野、齋藤らとのコンビネーションで再三相手DFを脅かすもゴールが遠く30分を過ぎると徐々に流れが相手に移ってゆき、35分に最終ラインの連携ミスから先制を許してしまう。さらに相手の勢いに押されてか、42分にもサイドを起点にルーカスに決められ追加点を許し、前半を折り返した。

後半からこの日ベンチスタートだった中村を起用し、再び攻勢を仕掛けチャンスを作るものの最後が決まらない。66分に1点を返し反撃ムードが漂ったが、71分にFKから失点し再び2点差と開いた。その後大黒、松本と攻撃的な選手を投入するも及ばず結局1-3で敗戦。リーグ戦連敗を喫した。

しかし10位に甘んじてるとはいえ、リーグ戦ではまだ5敗。それゆえ勝ちきれていないのかもしれないが、“負けていない”と捉えても決しておかしくない。


一方のレッズは前の試合は天皇杯2回戦で鹿児島県代表のヴォルカ鹿児島と対戦。早々にカウンターから失点を許すも前半のうちに追いつき、後半開始早々にポポの強烈なミドルシュートが決まり、結局2-1で逆転勝利し3回戦へ駒を進めた。

リーグ戦では第24節。ホーム埼スタに大宮を迎えてのさいたまダービー。降格圏に忍び寄る相手に開始11分に原口のシュートが決まり先制。しかしその7分後にノヴァコヴィッチが2枚目の警告にて退場すると状況が変わってきた。

1枚少ないことでよりワンチャンスを狙うため守勢になる相手に対し、なかなか崩しきれず時間だけが過ぎていくものの、前半アディショナルタイムに1本のパスから東、長谷川とワンツーパスを通されて、最後は東のシュートが決まり同点に追いつかれる。前半唯一のシュートが得点に結びついてしまったのだから、なんともいえないモヤモヤ感がスタジアムを包み込み前半を折り返した。

後半に入ると、勝ち越すべく圧倒的に攻め込むも“最後の形”にこだわりすぎたのか、ゴール前の守備ブロックを固める相手に対し、第21節の神戸戦同様に数的優位を生かすことができず結局1-1の引き分け。降格圏に苦しむライバル相手に勝点1を与える結果となってしまった。

負傷の影響で前半で柏木を欠き、さらに疲労から後半途中から啓太、平川を交代させたものの、代わりに入った選手達のパフォーマンスがゴールに結びつかず、これまで懸念された控え組との“差”が改めて浮き彫りとなった。翌週の天皇杯こそ達也、ポポがゴールを奪いしっかりアピールしたが、濱田などはなかなか試合に入り込めない中でカウンターをくらってしまう場面も見受けられ、必ずしもチーム全体として戦術が浸透しているとはまだまだ言い難いと思う。


リーグ戦も残り10試合となり、上位に定着するためにはこれからの選手起用然り、指揮官の意図をしっかり落とし込める選手のパフォーマンスが不可欠になってくる。それゆえ彼らのコンディション次第でどれだけ試合に入っていけるかがポイントになると思う。前回、横浜との対戦時には、柏木が強行に出場させたものの、調子が万全ではなく十分に発揮できず最後にCKからマルキーニョスに決められて敗戦を喫したのは記憶に新しいところである。

残暑の厳しさはまだまだ続きそうだが、天皇杯での格下との真剣勝負をこなしたことで、逆に選手達に程よいリラックスといい緊張感が生まれていると思う。夏場の疲労からこれまで続けてきたミシャサッカーに多少なりとも選手達の動きに鈍さが出始めているところであるが、それをどう引き締めてリーグ戦再開後一戦に臨むのだろうか。改めて指揮官、選手達に期待したいところである。


☆前試合の結果
【浦和】 天皇杯2回戦 (対ヴォルカ鹿児島 ○2-1)<公式記録(PDF)>
【横浜FM】 天皇杯2回戦 (対YSCC ○4-2)<公式記録(PDF)>

☆今季対戦
Jリーグ第9節(5/3) 横浜FM2-1浦和 【横浜】【浦和

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2012.09.13

S級ライセンス

ついに小倉氏や前園氏もS級ライセンス取得ですか。もうそれだけ年数が経ったということですね~。

平成24年度 第6回理事会 報告事項
→「41」 2011年度 公認S級コーチ養成講習会判定結果の件

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2012.09.12

代表in浦和

代表が埼スタで試合を行うときは、ちょくちょく選手達のブログに「浦和」の風景がチラホラと映っていますね。

特に吉田麻也のブログには、浦和駅周辺を散歩している写真が掲載されていて、浦和レッズな我々には「おい、あそこじゃねーか」とニヤニヤしてしまう写真もありますね。

ちなみに今日のブログには、磐田のFW前田が“あの”須原屋でたたずんでいる写真が掲載されていましたね。

吉田麻也オフィシャルブログ

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2012.09.11

イラク戦

香川の欠場以上に、ジーコイラクの先発撹乱作戦はビックリしましたね。

それゆえ開始直後はなかなか相手を捕まえきれず、あわや・・・という場面もありましたが、何とかピンチを切り抜けた直後に、スローインからの流れで得点が奪えたのは大きかったですね。

もう1点・・・という流れもありましたけど、なかなか繋げなかったのは今後への課題ということでしょうか。

それにしても埼スタに6万人とは久々ですね。

2014年ワールドカップ アジア最終予選 第4戦
日本1-0イラク
(スポーツナビ)

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2012.09.09

アップセット

昨日と今日、全国各地で天皇杯2回戦の計32試合が行われました。

この2回戦からJリーグ全40クラブが登場。元日国立へ向けてそれぞれ初戦を迎えましたが、その結果はJ1の5チームとJ2の1チームが格下に敗れるという波乱。今年は6クラブがアップセットされてしまいました。

ちなみにレッズの3回戦の相手は、鳥栖を破ったJFLのカマタマーレ讃岐。場所は佐賀陸とは・・・orz。

いくらカデゴリーが違っても、内容如何ではアップセットを起こされてしまうので、ヴォルカ戦以上に気をつけなければいけませんね。そういえば3年前にうちも松本山雅にやられましたなぁ・・・。

第92回天皇杯 スケジュール・試合結果(JFA)

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2012.09.08

【天皇杯2回戦 ヴォルカ鹿児島戦】

天皇杯2回戦 vsヴォルカ鹿児島(レッズオフィシャル)

9月8日(土)に浦和駒場スタジアムで行なわれました、第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦 vsヴォルカ鹿児島の試合結果をお知らせいたします。
第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦
浦和レッズ vs ヴォルカ鹿児島
2012年9月8日(土)13:00キックオフ・浦和駒場スタジアム
試合結果
浦和レッズ2-1(前半1-1)ヴォルカ鹿児島
得点者:9分 栗山裕貴(鹿児島)、30分 田中達也、48分 ポポ
入場者数:8,975人
試合速報
JFA公式記録】(PDFファイル)


「一発勝負ゆえの割り切り」

公式記録では駒場の気温は32.9℃。13時からのキックオフで、残暑でも照りつける太陽に容赦なく体力が奪われる中、早々から失点を許し追いかける展開となった。

力量差のある相手との真剣勝負は、攻めきる姿勢を示していても、どうしても相手の勢いから受身になってしまいがちで、攻撃のポイントがぼやけてしまう。ただレッズはしっかり我慢して相手の動きを見極めて、ボールを動かしゴールへ向かっていたと思う。いずれの得点も縦へのパスが起点となっており、それはこれまで積み上げてきたミシャサッカーの結果がしっかり出せているものだと感じた。

普段試合に出ていない選手達が出場することで、連係面など多少なりともリスクを負う場面が見られたが、しっかりと役割を果たすことで逆転を呼び込み勝利を手繰り寄せた。特に後半からに入ったポポとランコは縦横に動きお互いのマークを誘引し、何度かフリーのチャンスを生み出した。

結果こそ2得点止まりだったが、一発勝負の天皇杯の雰囲気やらコンディションなどを差し引くなら、今のレッズにおいて上出来だったと割り切らなければならない。もちろん圧倒的な結果を求めるのもいいかもしれないが、おのずと限界もあるという事を考えなれればいけないと思う。

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2012.09.07

天皇杯2回戦 ヴォルカ鹿児島戦プレビュー

元日国立、そしてACL出場への挑戦となる第92回天皇杯。今週末はJリーグすべてのクラブが初戦を迎える2回戦が行われる。レッズは明日、リニューアルされた“浦和駒場スタジアム”で鹿児島県代表のヴォルカ鹿児島と対戦する。

ヴォルカ鹿児島は4年ぶり6回目の天皇杯出場。1回戦は鳥取県の米子北高校と対戦し2-1で勝利し、2回戦に駒を進めた。所属する九州サッカーリーグでは15戦15勝(うちPK勝ち2勝)の首位。勝点1差で追う県予選でも争ったFCKAGOSHIMAと共に、2強でリーグを牽引しており、将来のJリーグを入りを目標に活動している。


一方のレッズは前節はホームで大宮との対戦。開始早々から縦横にパスを通し、相手のギャップを衝いてゴール前に迫る。それを実を結んだのが11分。マルシオの落しから最後は原口が中央から冷静にシュートを放ち先制する。その後、相手の退場を契機に一気に畳み掛けたかったが、守備重視の網を仕掛けられ、レッズとしてはチャンスをうかがっているうちに前半終了間際に東のシュートが決まり同点。

後半に入っても相手は1人少ないながらもしっかりと修正を施し、レッズの攻撃をギリギリで防いでいた。その後も時間だけが過ぎていき、数的優位というチャンスを生かしきることができず結局1-1の引き分け。降格圏に苦しむライバル相手に勝点1を与えてしまった。


明日は今シーズン初の駒場スタジアムでの試合。埼スタのようにボールが小気味良く回らない可能性が考えられる。また相手もアップセットを狙うべく高い位置から奪いにくるだろう。それゆえ1つのミスが大きな結果を引き起こす事も考えられ、しっかりと試合に集中する事が大事であろう。それが一発勝負の怖さでもある。

いくつかのポジションでメンバーが変わる可能性もあり、これまで指摘されていた連携こそレッズの生命線だけに、今後を見据える上でとても重要になってくる。リーグ戦との狭間、さらにこの残暑でコンディション調整に難しいところではあるが、普段出場機会に恵まれない選手にしてみると、久々に公式戦でのアピールの場となる。

13時キックオフという体力面からしても難しい試合展開が予想されるが、まずはプロとしての地力をしっかりみせつけてほしいと思う。

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第24節 (対大宮 △1-1)
【鹿児島】 天皇杯1回戦 (対米子北高校 ○2-1)<公式記録(PDF)

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2012.09.06

UAE戦

新潟にて行われた試合。結果は1-0と完封勝利だったものの、何かモノ足りない印象。

もっと迫力ある展開を望んでいた人もいるかもしれませんが、やはり海外組はシーズンが始まったばかりのせいか、試合への入りがいま一つだったような気もしますね。

でも今日はあくまで強化試合。来週のW杯予選となるイラク戦でしっかり結果を出してくれれば、それはそれでいいのかなぁ・・・と思います。

キリンチャレンジカップ2012
日本1-0UAE
(スポーツナビ)


☆「エコパ遠征あれこれ」アップしました。お待たせしました~。

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2012.09.05

ナビスコカップ準決勝第1戦

レッズがすでに敗退してしまっているせいもあるし、それ以上に代表やU-20女子W杯で盛り上がっているせいか、あっやってたのか・・・という印象が正直拭えないナビスコカップ準決勝第1戦。

結果は、鹿島とFC東京がそれぞれホームで先勝しましたが、アウェーゴールをそれぞれ許してしまっているので油断は禁物。柏や清水もそのアウェーゴールをどう次につなげるかが決勝進出へのポイントになりそうですね。

第2戦は10月13日(土)に行われます。

ナビスコカップ準決勝第1戦
鹿島3-2柏 【鹿島】【
FC東京2-1清水 【FC東京】【清水

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2012.09.04

準決勝

開始1分の失点で緊張の糸が切れちゃったのかなーと。

もちろんスカウティングもしていたんだと思いますが、ある程度の力量差を認めているゆえ、早々から追いかける展開は厳しかったのではないかと思います。

優勝を目指していた彼女達の悔しさはテレビから見ても強く感じられました。だからこそ週末の3位決定戦に向けて切り替えて、勝利はもちろんですが最後の試合を思いっきり楽しんでほしいですね。

FIFA U-20女子W杯 ジャパン 2012 準決勝
日本0-3ドイツ
(スポーツナビ)

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2012.09.03

天皇杯開幕

年末の風物詩。「第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会」が開幕。先週末に1回戦24試合が全国各地で行われました。

2回戦でレッズと対戦するのは、1回戦で鳥取県代表の米子北高校を破った、鹿児島県代表の「ヴォルカ鹿児島」に決定。試合は土曜日の13時からトップチームでは久々の駒場開催になります。

その他は8日(土)にレッズを含めた21試合。そして翌9日(日)に11試合の合計32試合が開催されます。

レッズ以外の注目カードとすれば、柏のユースチームとの兄弟対決。そしてJFL首位の長野と札幌との対戦も興味ありますね~。

第92回天皇杯(JFAオフィシャル)

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2012.09.01

【第24節 大宮戦】

Jリーグ第24節 vs大宮アルディージャ(レッズオフィシャル)

9月1日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第24節 vs大宮アルディージャの試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ DIVISION1 第24節
浦和レッズ vs 大宮アルディージャ
2012年9月1日(土)18:03キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-1(前半1-1)大宮アルディージャ
得点者:11分 原口元気、45+1分 東 慶悟(大宮)
入場者数:39,814人
試合速報


「数的優位」

早々に中央を崩しての原口の先制点。その後相手が1人退場してからも、縦横にボールを展開し追加点のチャンスを伺うものの、もうひと押しが足りず、時間はアディショナルタイムに入った。するとなぜか長谷川と東をあっさりフリーにしてしまい、ワンツーから最後は東に決められ同点。打ったシュートの精度も高かったが、前半唯一のシュートが同点ゴールになってしまうのだから、スタジアム全体がモヤモヤしたままハーフタイムに入ってしまった。

後半に入ると、相手は守備を修正するのと同時に明確に網を敷き、レッズの攻撃に対しブロックを築いてきた。これは第21節の神戸戦と同様な展開。ペナルティエリア手前まではチャンスメイクするも、分厚い壁を前に最後まで打ち破ることができず、時間だけが過ぎていった。それは“決めきる形”にこだわり過ぎたと思われても致し方ないだろう。

数的優位を生かせず、降格圏に苦しむライバルを相手に最低限の勝点1を与えてしまったわけで、レッズとすれば負けたわけではないが、ダービーゆえ自分達の庭で痛恨の結果と言っても過言ではない。

同じ課題を突きつけられて、これまで積み上げてきた自分達の形をさらに進化できるのか。突き詰めてこそ結果が出てきた今シーズン。天皇杯を挟んで次に切り替えてほしい。

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