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2012.07.06

第17節 鳥栖戦プレビュー

いよいよリーグ戦も折り返し。明日はホーム埼玉スタジアムにサガン鳥栖をむかえ対戦する。

鳥栖は現在、6勝6分4敗の勝点24で第9位。前節はホームで札幌と対戦。

ターゲットとなるFW豊田にロングボールを集めて攻撃の形を作るも、選手を入れ替えて臨んできた相手に対し、なかなかゴールを割ることができず、前半をスコアレスで折り返す。

後半に入っても一進一退の時間帯が続いたが、60分過ぎから池田、金民友に替えてトジン、水沼と前線の選手を投入しチャンスを作る。そしてアディショナルタイムも5分に入ってからのCK。ファーサイドからの折り返しを水沼が頭で押し込み待望の先制点。これが決勝点となり1-0で試合終了。劇的な幕切れとなった。


一方のレッズは前節はアウェーでセレッソ大阪と対戦。

清武のJリーグラストゲームという事で、特にセレッソは勝利で送り出したいという想いが強かったが、実際はプレッシャーからなかなかゲームに入ることができなかった。逆にレッズはしっかりパスを繋ぎながら相手のスペースを衝いて20分にパス交換から啓太が抜け出し先制点を奪った。

その後ペースを握るかに見えたが、時間が経つごとに徐々に流れが相手に傾いてしまう。特に左右の揺さぶりからバイタルエリアを空けてしまい、そこを起点に狙われる場面が多く見られるようになるも、GK加藤の好セーブもあり時間だけが過ぎていく。

レッズもカウンターからチャンスを伺うも、最後に決めきることができずに迎えたアディショナルタイム。ミドルシュートのこぼれ玉を柿谷に押し込まれついに同点。結局1-1の引き分けに終わった。


これまでにおけるチームの課題は明白で、やはり得点を奪えないというのが大きい。守備陣は奮闘しているがロースコアの試合が多く、1トップゆえ前線3人の力が結果に大きく左右してくる。

明日は守備力とハードワークに定評のある鳥栖との対戦。その力は1ヶ月前のナビスコカップで経験済だ。惜しみない前線からのチェックと規格外のロングスロー、さらに裏への飛び出しと何度も手を焼いた。

しかしそんな鳥栖も、ホームのベアスタでは公式戦12試合で8勝3分1敗と驚異的な強さを発揮するも、アウェーでは10試合で1勝3分6敗と全く逆の結果が出ている。その要因は一概には表せないが、埼スタという自分達の庭でそのギャップを衝くことができるかが、勝負の分かれ目になるかと思う。

明日はおそらく蒸し暑い中での消耗戦になるだろう。ハードワークに長ける鳥栖に対し、自分達のペースに引き込んで試合運びができるのか・・・。前節の反省を踏まえつつ相手の勢いを克服できれば、最後にはしっかりと結果がついてくるものだと信じたい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第16節 (対C大阪 △1-1)
【鳥栖】 Jリーグ第16節 (対札幌 ○1-0)

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