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2012.05.05

第10節 磐田戦プレビュー

連戦もいよいよ大詰め。明日はアウェーエコパスタジアムにのりこみジュビロ磐田と対戦する。

磐田は現在、4勝2分3敗の勝点14で第7位。前節はアウェーで川崎と対戦。

この日は前田と山崎の2トップで2列目に山田と菅沼実を配し試合に臨んだ。開始から主導権を握るものの30分に先制点を許し、2試合続けて追う展開となってしまった。その後も優位に進めるもののゴールは遠く前半を終えた。

後半に入っても早々の53分にPKから失点。さらにその2分後の55分に守備陣のミスからさらに追加点を奪われ3失点を喫してしまった。

しかしあきらめない磐田は、わずか4分後の59分に駒野のクロスから山本がシュートを放ち1点を返すが、62分に中盤でボールを奪われカウンターから失点。だが67分に山本が2得点目を奪い2点差に追い上げる。さらに78分に相手のハンドからPKを獲得するもエース前田が相手GKに阻まれ失敗。この試合の勝負の分かれ目となってしまった。

その後、アディショナルタイムに入ってから、阿部が奪い1点差まで追い上げるも万事休す。結局3-4で敗れリーグ戦連敗となってしまった。


一方のレッズは前節はホームで横浜F・マリノスと対戦。

開始早々にCKの流れから失点を喫し、巻き返しを図ろうとするも攻撃の要となる柏木のコンディションが不調でかつ相手の余裕ある守備になかなかゴールが遠かった。

後半にその柏木から原口に交代するも、前線の選手が“渋滞”を起こしてセットプレーを奪うのが精一杯だったが、そのセットプレーも精度に欠いていた。

78分に槙野の迫力ある個人技から同点に追いつくものの、相手のカウンターに苦慮しコーナーに逃げるのが精一杯で、終了間際の88分に中村の放ったCKから途中出場のマルキーニョスに鮮やかにヘディングで決められてしまい結局1-2で敗れた。

やはり連戦が続く中、選手達のコンディション調整は難しいところ。その中で梅崎が前節の試合の影響から負傷し明日の欠場が決まった。おそらく宇賀神の起用が予想される。

また柏木の状態が気になるところ。彼がチームの命運を握っていると言っても過言ではないが、今後の事を考えるのならば控えている選手達の起用も十分考えられる。果たして指揮官はどう決断するのだろうか・・・。

相手も連敗している中で、前節2得点を挙げた山本が累積による出場停止で台所事情は厳しいだろうが、4月にナビスコカップで対戦した時の勢いを見る限りその力は本物だと思う。特に決定力の高い前田や質の高いクロスをあげてくる駒野、さらに勝負強い山田に注意を払いたい。またレッズは特にクロスを簡単に放り込まれて失点を喫する場面が多く見られるだけに、その対応には十分気をつけたいところである。


明日はGWの連戦最後の試合。選手達は疲労の蓄積に伴うコンディション調整が難しいところであろうが、相手も同じ条件だ。連敗は避けたいところであるが、再び自分達のサッカーを展開できるかが勝負の分かれ目になるだろう。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第9節 (対横浜 ●1-2)
【磐田】 Jリーグ第9節 (対川崎 ●3-4)

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