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2012.05.18

第12節 清水戦プレビュー

カップ戦から中2日。明日はホーム埼玉スタジアムに、清水エスパルスをむかえ対戦する。

清水は現在、7勝1分3敗の勝点22で第2位。前の試合はナビスコカップでアウェーにて神戸と対戦し、2-1で勝利。さらにその前のリーグ戦第11節では、ホームでセレッソ大阪を相手にアディショナルタイムに追いつき1-1の引き分けと、ここまで5試合負けなしで好調を維持している。

その要因としては、3トップを形成するうちの両翼を担う大前と高木の動きが秀逸で、攻守にわたり汗をかいて前線でチャンスを作っている。特に守備に関しては、常にボールホルダーに対し厳しくチェックにいっており、レッズとしては低い位置で易々と奪われないように、細心の注意を払わなければいけないだろう。


一方のレッズは、前の試合はナビスコカップでアウェーにて川崎と対戦。相手のミスが目立つ中でチャンスをしっかり生かして3-0と快勝。その前のリーグ戦第11節では、ホームで新潟と対戦。開始早々に先制点を奪うも、前半のうちに人数が揃っていながらPA内からミドルシュートを放たれ同点。後半に入ってもチャンスは相手の方が多かったが結局1-1の引き分けに終わり、埼スタではほぼ1ヶ月勝利から遠ざかっている。

川崎戦ではそれなりに選手を入れ替えて闘ったゆえ、リーグ戦に向けては、ある程度主力選手達の休息がとれたものと思われる。しかし柏木や阿部はスタメンで起用され、特に阿部はフル出場を果たした。

現在レッズのキーマンと言っても過言でないこの2人の力が今のレッズを支えている。その抜群の安定感は水曜日でも若い選手達にもいい影響を与えており、それゆえそのパフォーマンスが明日も持続できるのかが気になるところである。

じっくり最終ラインで相手の出所を探るレッズに対し相手はどう対応してくるのか。決して川崎戦のような良好すぎる内容は期待してはいけない。とかく厳しくプレッシャーをかけてくるだろうが、落ち着いて往なすことができれば、中盤が手薄になるチャンスを伺えるかもしれない。

明日は上位清水に“挑戦する”立場。ここまで積み上げてきたレッズのサッカーを推し量る上で、試金石となる試合だと思う。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ第4節 (対川崎 ○3-0)
【清水】 ナビスコカップ第4節 (対神戸 ○2-1)

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