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2012.04.29

名古屋遠征あれこれ

さっそく振り返ります~。

試合は瑞穂で13時試合開始ということでいろいろ検討した結果、日帰りで向かうことに。

出発はいつもの新鎌ヶ谷駅。
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8:06発、東武野田線船橋行きに乗車。
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2012.04.28

【第8節 名古屋戦】

Jリーグ第8節 vs名古屋グランパス(レッズオフィシャル)

4月28日(土)、瑞穂陸上競技場にて行なれました、Jリーグ第8節 vs名古屋グランパスの試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ・ディビジョン1 第8節
名古屋グランパスvs浦和レッズ
2012年4月28日(土)13:03キックオフ・瑞穂陸上競技場
試合結果
名古屋グランパス1-2(前半1-1)浦和レッズ
得点者:23分・68分 マルシオ リシャルデス、27分 金崎夢生(名古屋)
入場者数:18,138人
試合速報


「夏日の中での奔走」

この日、瑞穂陸上競技場の気温は27.5℃の夏日。強い日差しが照りつける中、選手達の体力の持続が気になったが、決して足を止めることなく、相手の3バックの裏を狙い続けてチャンスを虎視眈々を狙っていた。

レッズが挙げた2得点は、いずれも柏木のパスを起点に自陣左サイドからの攻撃が主となった。そのポジションを務めた梅崎の働きは攻守に奔走しながらも、しっかりとゴールに結びつけた。

また守備面では、失点シーンこそルーズボールへの対応が曖昧になってしまったが、全般を通し大宮戦での反省を生かして、しっかりと2ラインでの守備陣形を整えて相手の攻撃に対し冷静に対処できたのではないかと思う。

ただそれでも試合の終わり方が十分でないのが気になるところ。相手が1人少なくなりながらも高さという武器を生かされ最後の最後までピンチの連続だった。むしろ追加点を奪えるチャンスも何度もあっただけにまだまだ課題が残る。

しかしながら、個の力に優れている名古屋からアウェーの地で勝点3を奪ったのは大きい。やはりしっかりと自分達のサッカーを展開し、なおかつそこに結果がついてくるのは彼らにとってもさらなる自信となる。

今後GWの連戦が続き疲労も気になるが、このいい流れを繋げてほしい。

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2012.04.27

第8節 名古屋戦プレビュー

いよいよ連戦となるGWに突入。明日はアウェー瑞穂陸上競技場にのりこみ、名古屋グランパスと対戦する。

名古屋は現在、4勝2分1敗の勝点14で第2位。前節はアウェーで広島と対戦。

直前に阿部が出場を回避したためか、この日のディフェンスラインは増川、闘莉王、ダニエルの3バックとなり田中隼麿をサイドハーフに上げて3-4-3の布陣で試合に臨んだ。

いざ始まるとお互い同じようなシステムゆえ、中盤での攻防が激しくなかなかシュートまで持ちきれずシュート数はわずか3本と少なく、スコアレスで前半を終えた。

後半に入っても守備的な相手に攻めきれず時間だけが過ぎていくかと思っていた矢先の61分に左サイドをえぐったダニルソンからのクロスを走りこんできた田中隼磨が頭で決め、待望の先制点を奪った。

その後は金崎、巻、さらにアディショナルタイムに入って石櫃を投入して、しっかり守りきるつもりだったが終了直前にペナルティエリア手前から森脇の放ったシュートが決まり同点。結局1-1のドローで終わり、最後の最後で目の前から勝点2がこぼれてしまった。

これには敵将も「インテリジェントなプレーを心がけなければいけない・・・」と、選手達にクギを刺しさらなる引き締めを図っていた。


一方のレッズは前節はアウェーで大宮との「さいたまダービー」。

ピッチが近いNACKスタゆえの独特の雰囲気の中で試合が始まった。序盤から相手はレッズのウィークポイントとされていたサイドハーフの裏を狙い続けた。それが功を奏すのは開始早々の8分。チョ・ヨンチョルに破られ先制点を許してしまう。さらに27分にも自陣右サイドの裏のスペースを使われ、クロスボールからラファエルにあっさり頭で決められ追加点を奪われた。このとき、ラファエルと競った中で、クロスボールの目測を誤った槙野にも非があるが、すでにサイドを破られた時点で勝負は決していた。

それからの時間は大宮は無理に攻めることはせず、自陣中央をしっかり固めて対処した。レッズも何とか相手をおびき出すために何度も縦パスを入れようと試みるも、体を張った相手になかなか牙城を崩せず、時間だけが過ぎていった。

何とか打開すべく後半開始から原口、さらにランコと攻撃的な選手を投入するも決定機は訪れず試合終了。結局0-2で敗れ公式戦連敗を喫した。


試合を控え名古屋は今日金曜日の前日練習を完全非公開で行い、ベールを隠したままで試合に臨むことになった。その意図は不明であるが、おそらく今シーズン取り組んでいる3バック移行への布石ではなかろうかと推測される。負けず嫌いの敵将は昨年1つも勝てなかったレッズを相手に、是が非でも勝点3を奪ってくるだろう。それゆえ下手な奇襲は打たず阿部の回復次第であろうが、前節同様の布陣で臨んでくるだろうと思われる。

逆にレッズはガッチリ守られた相手に対しどうすることもできなかった。ただそれ以前に開始早々の失点癖はしっかり改善しないと今後の致命傷になりかねない。指摘されているウィークポイントは、マーキングをハッキリさせれば克服できる問題であり、あとは得点へのアプローチの正確性だけだろうか。


今回は「個」の力に優れた相手との対戦。その力は成績にもしっかり反映されている。天敵ケネディが不在でも玉田や永井が足でかき回し、フィジカル優れているダニルソンが中盤に鎮座。さらに高さのあるDF陣が最終ラインに控えておりウィークポイントを探すのは決して容易ではない。

その中でレッズは、創り始めた「組織」でどうやって相手と対峙し得点を奪うのか。今季初めて壁にぶち当たったレッズにとって、この連戦の初戦は大きなハードルになるだろう。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第7節 (対大宮 ●0-2)
【名古屋】 Jリーグ第7節 (対広島 △1-1)

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2012.04.25

KY

川崎は後任監督に解説でおなじみの風間八宏氏が就任。

そこでただでは済まないのが川崎フロント。ある意味逞しいですな・・・(笑)

風間八宏監督就任記念「KYシーズンチケット」限定販売のお知らせ(川崎オフィシャル)

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2012.04.24

五輪サッカー組み合わせ

男女共に有利も不利もない無難な組み合わせっていう感じでしょうか。

手堅く戦ってまずはグループリーグ突破を目指して頑張ってほしいですね。

第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)サッカー競技組み合わせ決定(JFA)

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2012.04.22

大宮遠征あれこれ

今回は、ほぼホームに近い大宮だったので、試合前に行ったところをチラホラと。

鉄道博物館
久々に行きました。開館の頃以来だから4年ぶりぐらいですかね。その時に比べると混雑も落ち着いて、ゆっくり見ることができました。
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【昼食】
鉄道博物館から大宮駅へ歩く途中にあった「しずる」でつけ麺。
魚系が強いのかなあと感じるドロドロスープが太麺に絡んであっという間に完食。おいしゅうございました。
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【買ったもの】
浦和駅の駅名ストラップ@鉄道博物館。紐の色が京浜東北線のブルーなんですね。
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個人的にはNACKスタはいいスタジアムですが、いかんせんうちとの相性がよくないですな・・・orz
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2012.04.21

【第7節 大宮戦】

Jリーグ第7節 vs大宮アルディージャ(レッズオフィシャル)

4月21日(土)、NACK5スタジアム大宮にて行なれました、Jリーグ第7節 vs大宮アルディージャの試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ・ディビジョン1 第7節 
大宮アルディージャ vs 浦和レッズ 
2012年4月21日(土)18:33キックオフ・NACK5スタジアム大宮
試合結果
大宮アルディージャ2-0(前半2-0)浦和レッズ
得点者:8分 チョ ヨンチョル(大宮)、27分 ラファエル(大宮)
入場者数:12,709人
試合速報


「創意と工夫」

自陣右サイドからの軽い対応のまずさから早々に2失点。その後は相手は守備に人数をかけ、中央をがっちり固めて中への進路を塞いだ。

ある程度そのような形になるであろうと予測はしたが、如何せんレッズは仕掛けが少なく、相手にしてみたら跳ね返すだけで良かったのだから、楽をさせてしまったと言っても過言ではないだろう。見事に相手の術中にはまってしまった訳だ。

確かにあれだけのマークを剥がすのは難儀だろう。ただ、それは今後どのチームだって対策を講じてくる。それゆえまだまだ創意と工夫が足りず、今後に向けて大きな課題となった。

もちろん後半から盛り返していたが、全体としてアグレッシブさに欠けていたように感じたのは自分だけだろうか・・・。

今宵のダービーは悔しいが完敗だった。今回は相手の庭でやられたのだから、結果は結果として致し方ない。たが今度は自分達の庭でやり返せばいい。それがダービーなのだから。

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2012.04.20

第7節 大宮戦プレビュー

明日はさいたまダービー。NACK5スタジアム大宮にのりこみ大宮アルディージャと対戦する。

大宮は、現在1勝2分3敗の勝点5で第14位。前節はアウェーで横浜F・マリノスと対戦。

お互いここまで結果が芳しくない状況で、まずは結果を出すためにボールを前へ進めるものの、雨に濡れたピッチに四苦八苦しながらスコアレスで前半を終えた。

後半に入ると、53分にミドルシュートから先制点を許してしまい早々に追う展開となったが、相手の運動量が落ちたせいもあり徐々に大宮が試合の主導権を握ることになった。そして82分にクロスボールの競り合いに勝ったラファエルからの折り返しを、途中から起用された長谷川がうまく足元に収めてシュートを放ち同点に追いついた。その後も攻勢を仕掛けたものの結局1-1の引き分けに終わった。


一方のレッズは、水曜日にナビスコカップ予選リーグ第3節でホームにセレッソ大阪をむかえ対戦。

ベストメンバー規定に難儀しながら前節のスタメンから8人を入れ替えて試合に臨んだ。何度か縦パスを入れたり左右にロングボールを供給するも、受け手と出し手の感覚もそうだが選手達の試合勘の差は否めず、なかなか最後までボールを繋ぐことができずに、逆にセレッソの前線からのハイプレスに苦しんだ。

そんな中、11分に清武のシュートが永田に当たりゴールが決まってしまうという不運もあって先制を許してしまう。レッズも原口を中心にランコを1トップに据え、チャンスを狙っていたが、42分にロングボールを受けた原口が得意のドリブルで2人を交わしながらペナルティエリアへ侵入。走りこんできた矢島にパスを送り、難なく流し込み同点に追いついた。しかし、直後にCKから一度は加藤が防ぐものの、外へ弾ききれずに最後は藤本に勝ち越しゴールを決められて、前半を1-2のスコアで終える。

後半に入るとレッズは柏木、野田と選手を替え事態打開を図るものの、49分に自陣右サイドからのロングボールにあっさりと裏をとられ追加点を許し、さらに81分にも濱田が播戸にあっさり体を返されてシュートを放たれ失点。結局1-4で敗戦を喫した。

普段試合出場に恵まれないサブ組にとって、アピールする絶好のチャンスだった。ミシャサッカーを理解しているものの、なかなかそれがピッチで具現化できず、さらに個々のミスが重なってしまったのは残念だった。しかし、リーグ戦から継続して出場した選手達にとっては、これまで見えなかった修正すべきポイントなど新たな発見があったのではないかと思う。

リーグ戦では結果を残しているが、要所要所に目を移すとピンチを背負う事も多く、特に終盤は相手の猛攻にサンドバック状態になってしまっている。どうやって試合を落ち着かせて、自分達のリズムで試合の主導権を握ることができるのかまだまだ課題はある。

また、すでに公式戦9試合を消化すると、相手もレッズのウィークポイントをしっかり研究してくるはずであり、その駆け引きにも注目したい。そしてレッズは中2日、一方の大宮は中6日と日程のハンデがどう影響するだろうか。


まだまだ“歴史”を語るには浅すぎる「さいたまダービー」ではあるが、これまでの対戦成績を見る限りお互いの力量差は関係ない。それゆえこの一戦にかける想いは年々強くなってきたように思える。お互いダービーを踏台にして、レッズにとってはさらなるミシャサッカーの構築。そして大宮にとっては正念場からの脱却がそれぞれテーマとなるだろう。

昨年の雪辱もあろうが、心は熱く頭はクールに90分間闘い、敵地で勝点3を奪って「浦和」に凱旋したい。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ第3節 (対C大阪 ●1-4)
【大宮】 Jリーグ第6節 (対横浜FM △1-1)

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2012.04.18

【ナビスコ杯予選第3節 C大阪戦】

Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ・セレッソ大阪戦(レッズオフィシャル)

4月18日(水)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ・セレッソ大阪戦の試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ第3節 Aグループ
浦和レッズvsセレッソ大阪 
2012年4月18日(水)19:30キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-4(前半1-2)セレッソ大阪 
得点者:11分 清武弘嗣(C大阪)、42分 矢島慎也、45分 藤本康太(C大阪)、49分 ブランキーニョ(C大阪)、81分 播戸竜二 (C大阪)
入場者数:16,533人
試合速報


「具現化」

ベストメンバー規定の縛りの中で普段出場機会に恵まれなかった選手達の奮起に期待したが、焦りと不安が交錯し、さらに自信を失いミスを誘ってしまうという悪循環から脱せないまま4失点を喫し完敗。

指揮官の推し進めるサッカーを理解し、それを実戦に落とし込もうという意欲は随所に感じられていた。それゆえ彼等は自分達が何をすべきかという事をピッチの上で具現化しなければならなかったが、一瞬の判断とフォローの遅れが相手のハイプレスの餌食となってしまい、それが形に現れる事は多くはなかったように感じた。

今日の敗戦はいろんな意味で意義深い。今後レギュラー組にアクシデントがあった場合などは、彼等に託さなければならない。だからこそもっともっと個々が危機感を持って闘ってほしかった。

単に残念だった・・・では終われない敗戦。相手との戦力差を差し引いても、ミスが多く厳しい結果だったと思う。だが、それを乗り越えていかなければ、さらなるチームの成長は望めないだろう。

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2012.04.17

ナビスコ予選第3節 C大阪戦プレビュー

リーグ戦から中3日。明日のナビスコカップ予選リーグ第3節は、ホーム埼玉スタジアムにセレッソ大阪をむかえ対戦する。

セレッソはリーグ戦では、3勝1分2敗の勝点10で第8位。前の試合はホームで新潟と対戦。

前半こそ2列目を担う清武やキム・ボギョンらを中心に何度か決定機を作るものの、なかなかゴールが決まらない。一方守備は扇原、山口の五輪代表コンビが守備の要となってプレスを掛けて相手の攻撃の芽をつぶしていた。

後半に入ると、相手はしっかり守備組織を敷き、ボールを奪うと一気にカウンターを仕掛ける機会が多くなり、その対応が後手後手に回ってしまう部分も見られるようになった。

そして終了間際の85分にスローインからの競り合いから途中出場の矢野貴章に決められ万事休す。結局0-1で敗れ、キンチョウスタジアムでの初勝利とはならなかった。


一方のレッズは前の試合は、ホームに神戸を迎えて対戦。

始まってからは神戸の守備意識の高さになかなか縦へボールが入らずサイドからの攻撃が起点であったが、それとなくチャンスを掴み徐々に主導権を握っていく。

試合が動いたのは53分。CKから阿部がフリーで受けそのままシュート。見事に先制点を挙げた。さらに77分に原口が得たセットプレーからマルシオが綺麗にFKを決めて貴重な追加点を奪った。

この時、キッカーが柏木、槙野、マルシオと揃い、相手にしてみたら誰が蹴るのかを絞るのが難しかったのではないかと思う。逆に言えばそれだけ選択肢があるということで、セットプレーが今季のレッズの新たな武器として必要不可欠になりつつある。結局、試合は2-0で勝利し、リーグ戦4勝目を挙げ2位に浮上した。


指揮官ミシャが推し進めるサッカーは日々進化し、選手達もそれを理解しようと必死に喰らいついている。ミスからピンチを招いてしまう事もあるが、他の選手達がしっかりカバーし最小限に食い止めている。それだけチームワークも上がっている。

しかしそれはまだまだ全ての選手達に浸透されていない。それを打破するためにも普段出場機会に恵まれない選手達をカップ戦に起用させるという意図も見えている。

ベストメンバー規定を前に難しい選手起用が予想されるが、ナビスコ第2節の磐田戦で得点を挙げた小島や高橋、そして勝ち越し点のお膳立てをしてしまった野田に改めて期待したいところである。また攻撃陣も原口やデスポトビッチ、さらに矢島らが控えており、活躍次第では再びリーグ戦のメンバーに入れる事だってあるゆえ、いい意味での競争意識をもって試合に臨んでくるだろう。


現在チームの調子は上向きだ。だからこそ明日起用される選手達もその勢いや流れに乗って自分達のリズムを作り試合の主導権を握ってほしい。かと言って消極的なプレーはミスの起因になりやすいゆえ、しっかりとプレーの先を見据え、攻守の切り替えをはっきりさせて勝点3を狙ってほしい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第6節 (対神戸 ○2-0)
【C大阪】 Jリーグ第6節 (対新潟 ●0-1)

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2012.04.16

ベストメンバー規定

水曜日はナビスコカップが開催されますが、何かと問題となるのが「ベストメンバー規定」。

これはJリーグ規約第42条、及び別に定められた補足基準において定義されるものとなっており、『当該試合直前のリーグ戦5試合の内,1試合以上先発メンバーとして出場した選手を6人以上含まなければならない。』と規定されています。

これまでリーグ戦は6試合消化されており、すなわち水曜日のナビスコカップ第3節からこの規定に準じなければいけない事になります。

まず直前5試合のリーグ戦ですから2節から振り返ると、先発メンバーとして出場したのは、
GK:18
DF:2、17、20、26、
MF:7、8、10、13、14、22
FW:11、16、21、22、24、26、29、
なお、直輝が怪我で離脱しているので除外しました。

つまりこの中から6人以上起用しなければならないという事ですね。何とも悩ましいというか難しいというか・・・。

今の状況で、あまり試合出場に恵まれていない選手達の唯一の活躍の場となるのは、このナビスコカップのみ。だからこそ決して「軽視」しているわけではないんですよね。もちろん以前あった「サテライトリーグ」が復活できたらいいんでしょうけど、財政面からいってもそう簡単な話ではないです。

これがベストメンバーだ・・・とJリーグがいろいろと難癖つけるのもどうかと思うわけで・・・。まあこれも以前のサッカー協会会長さんのご提案でしたからね・・・(笑)

しかもナビスコカップといえば、「ニューヒーロー賞」という若手発掘の賞もあるわけですから、ものすごい矛盾しているんですよね。

とにもかくにも、育成の場をもっと設けたいのならば、こういう規定は今すぐにでも廃止にしても誰も文句はないかと思いますがね。

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2012.04.14

【第6節 神戸戦】

Jリーグ第6節 vsヴィッセル神戸(レッズオフィシャル)

4月14日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第6節 vsヴィッセル神戸の試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ・ディビジョン1 第6節 
浦和レッズ vs ヴィッセル神戸 
2012年4月14日(土)15:03キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ2-0(前半0-0)ヴィッセル神戸 
得点者:53分 阿部勇樹・77分 マルシオ リシャルデス
入場者数:25,894人
試合速報


「飛道具」

しばらくの時間、相手の前線からのプレスになかなかボールが縦へ入らず、攻撃の形がサイドに限られていた。もちろんそこからチャンスを作る場面もあったが、ゴールが遠かったように思えた。

そういう膠着状態になったときこそFK、CKといったセットプレーが鍵になる。昨年はそういうチャンスさえも無かった事を考えると、その飛道具を生かすことができるのは大きい。

また、槙野が入ったことでセットプレー時の相手のマークが彼に集中し、先制点の場面となった阿部がフリーで決めることができたいう状況も生まれた。

そして2点目となったセットプレーの場面も、柏木、槙野、マルシオとキッカーが揃っていることで相手を困惑させ、190cm級の相手の壁の逆を突いたマルシオの芸術的なFKが貴重な追加点となった。

もちろんその後も集中を切らした相手に対し、流れから崩してさらなる追加点を奪うチャンスもあった。欲を言えばそれを決め切れればもっと楽になっただろうが、まだまだ向上すべきということなのだろう。


今後も難しい相手が続く。しかも今週はカップ戦を挟んだ連戦となるが、ミシャサッカーにセットプレーという新たなエッセンスを加えた事で、選手達はさらに自信を深めている。

雨中で闘いぬいたその姿は何とも頼もしいと感じた。

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2012.04.13

第6節 神戸戦プレビュー

明日は、ホーム埼玉スタジアムにヴィッセル神戸をむかえ対戦する。

神戸は現在、2勝3敗の勝点6で第12位。前節はホームで清水との対戦。

連敗を止めるべくまずは守備から入ることに専念。前線の吉田を中心に相手深く進入しフォアチェックをかけ、後方の選手達はしっかり組織で守り、時には個の力で相手の攻撃の芽を潰しコンパクトに守っていた。しかし、これも半ばをすぎると徐々に相手が主導権を握っていくことになる。むしろ守備の意識が高すぎたせいか攻撃に転じても人が足りず単調になる時間が多かった。

後半に入り吉田から小川に替えるも、なかなか攻撃の形がつくれないまま81分に失点を喫してしまう。その後も攻撃的な選手を投入したが、1点は遠く結局0-1で敗戦し3連敗を喫してしまった。


一方のレッズは前節はアウェーで鹿島と対戦。

開始わずか2分であっさり右サイドからクロスを上げられ、ファーサイドにフリーで待ち構えていた興梠にヘディングできめられ先制。鹿スタゆえ独特の雰囲気に巻き込まれたか・・・と思いきや、その直後のキックオフからあっという間に柏木からマルシオへボールが繋がり右足一閃。あっという間に同点に追いついた。

そしてその3分後にもボールカットから中央を破り、阿部とのパス交換から最後はポポが決め逆転に成功。さらに相手のミスからPKを獲得しそれをマルシオが決め、前半を3-1という激しいスコアで折り返した。

後半も何度か鹿島DFの裏をとるチャンスが見られた。しかし決めきることができず逆に攻撃の枚数を増やした相手に何度となくサイドからピンチをむかえるも最終ラインが踏ん張り結局3-1で勝利し、アウェー鹿スタで貴重な勝点3を奪った。


最近、指揮官は相手の研究に余念がない。先日もおそらく神戸を想定したであろう布陣を敷いて練習を行いしっかりと準備をしたようだ。ここまで勝点10と結果に反映されているゆえ、選手達にもいい意味での余裕が出てきているように思える。攻撃も1トップ2シャドーとボランチとの縦の関係が絶妙で、それが鹿島戦での早い攻撃にも現れていた。

一方守備に目を移すと、まだまだ終始自分達で主導権を握ってはいないように思える。多少の細かいミスは目を覆っても、前線から厳しくプレスをかけられてしまうと横に流したり、中途半端にボールを奪われ一気にカウンターの餌食になりかねないプレーも何度か見られた。

ただ、こればかりはミシャサッカーの諸刃の剣といっても過言ではないが、今は両サイドに張る梅崎や平川、さらにボランチの阿部も加わる事でしっかり守り、攻守のオンオフを使い分けていると思う。

もちろん相手にはレッズキラーとして恐れられている吉田、さらにセットプレーの起点となる野沢、さらに田代、大久保と攻撃的な選手を有し、むしろこれまで3試合連続無得点というのが不思議でならない。ただ大型補強ゆえなかなか一挙両得とまでは繋がっていない。それだけ個性を生かすのは難しいということだ。

攻守のバランスが整いきれていない神戸であるが、清水戦で見られた前線からの守備は次に繋がると敵将は評価した。それをかいくぐってゴールを奪うことができるのか。これまで相性が悪かったクリムゾンレッドの魔法を今こそ解くチャンスだろう。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第5節 (対鹿島 ○3-1)
【神戸】 Jリーグ第5節 (対清水 ●0-1)

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2012.04.12

情報誌

日本在住の外国人がJリーグを紹介するのって興味ありますよね~。

これはちょっと読んでみたいかも。

Jリーグの魅力 外国人にも発信 英語併記の情報誌創刊(産経新聞)

☆「札幌遠征あれこれ」、「鹿島遠征あれこれ」それぞれアップしました。お待たせしました~。

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2012.04.11

800枚

来週日曜日から開幕するなでしこリーグ。昨シーズン頂点を極めたINACが開幕戦のチケットの売り上げに難儀しているとの事。

ただ読み方によっては、とても上から目線になっちゃうのが不思議なんですよね。

これだけ代表選手抱えているんだからもっと来ればいいのに・・・って売る側は考えちゃうんでしょうか~。

でも800枚売れているのは、今年から有料っていう事を考えると、十分過ぎるぐらい立派な数字なんですよね。

INAC神戸、開幕戦の観客動員に必死…なでしこ人気も前売り800枚(デイリースポーツ)

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2012.04.09

社名変更

ちょっと前の話になりますが、レッズの社名から「三菱自動車」を外すとの事。

まあ20年目の節目としてはいい話かもしれませんが、逆に今さらかいっ・・・と思っちゃったり。

遅きに逸した感は多少なりとも否めませんが、ようやくクラブがそれなりに動き出した・・・といい方向に捉えればいいんでしょうかね。

浦和レッズの運営会社、社名とチーム名を同じに(産経新聞)
浦和 地域密着を目指し社名も「レッズ」に(スポーツニッポン)

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2012.04.08

鹿島遠征あれこれ

さっそく振り返ります~。


今回は18きっぷの使える時期での鹿島遠征でしたが、なかなか中途使用のブツが手に入らず断念。ということで、別ルートで鹿島へ乗り込むことにしました。

出発はいつもの新鎌ヶ谷駅。
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8:31発の野田線船橋行きに乗車。
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2012.04.07

【第5節 鹿島戦】

Jリーグ第5節 vs鹿島アントラーズ(レッズオフィシャル)

4月7日(土)、カシマサッカースタジアムにて行なれました、Jリーグ第5節 vs鹿島アントラーズの試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ・ディビジョン1 第5節 
鹿島アントラーズvs浦和レッズ 
2012年4月7日(土)17:04キックオフ・カシマサッカースタジアム
試合結果
鹿島アントラーズ1-3(前半1-3)浦和レッズ
得点者:2分 興梠慎三(鹿島)・3分、25分 マルシオ リシャルデス、5分 ポポ
入場者数:23,507人
試合速報


「成長の証」

開始わずか2分で失点。早々に追う展開になり難しい試合に持ち込まれるのか・・・と思っていたが、再開直後からプレーが止まることなく素早いパス交換からマルシオの同点ゴール。さらにその2分後にも速攻からポポの逆転ゴールが決まり、一気に試合の形勢が変わってしまった。

アウェー鹿スタでの独特な雰囲気。それは選手達もそうだが観ている側も力が入ってしまう。それゆえどことなく浮き足立ってしまう感は否めなかったが、彼らは立ち上がりの失点に臆することなく速攻という武器を生かし、相手ディフェンスを慌てさせそれに見合う得点を挙げた。

そして3点目のPKの起因となったプレーも速攻から。ボールを奪い一気に相手ゴールに押し上げる動きは何度かあったが、これだけ“ハマった”ものはなかった。

しかしピンチもたくさんあった。やはり試合巧者の鹿島ゆえ、ジュニーニョやドゥトラなど攻撃的な選手を次々と投入し、追い上げるべくさらなる攻撃の活性化を図ろうとしたが、起点となる選手が不在で単発に終わることが多かった。

相手がリーグ戦未勝利ゆえ、逆にプレッシャーがあったと思うが、それを跳ね除け厳しいアウェーの地で逆転できたのは大きい。ただ選手達は勝利への喜びの裏でもう次へ向けて気持ちを切り替えている。それが何よりもミシャサッカーの成長の証だと感じた。

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2012.04.06

第5節 鹿島戦プレビュー

水曜日のナビスコカップから中2日。明日はアウェーカシマスタジアムにのりこみ、鹿島アントラーズと対戦する。

鹿島は現在1分3敗の勝点1で第18位。カップ戦はホームで大宮と対戦。

前節横浜戦で出場停止だった新井場が左サイドバックに戻り、ほぼベストメンバーで試合に臨んだ。当然ながらメンバーを落としてきた相手に比べると力量差は歴然で終始試合の主導権を握っていた。

前半31分にGKのこぼれ球を2試合連続で先発出場している興梠が決め先制。その後は勢いに乗るもなかなか追加点が奪えない。なおかつ攻撃のタクトを振っていた柴崎が負傷交代し、多少なりともゲームプランが狂ってしまった。

後半に入っても展開は変わらず、逆に大宮の攻撃を受ける時間帯もあったが結局1-0で勝利。やや消化不良気味とはいえ、カップ戦2連勝を果たした。


一方のレッズはカップ戦ではアウェーで磐田と対戦。

前節から先発メンバーを10人替入れ替えて試合に臨んだが、なかなかリズムを掴むことができないまま前半7分に右サイドの駒野から良質のクロスを上げられ、ファーサイドにフリーで飛び込んできた前田に決められ、あっさりと先制を許してしまう。

その後も現在リーグ戦2位と好調を維持する磐田を相手に難儀を極めたが、34分に達也の落しからエリア内に走りこんできた小島が胸トラップから豪快なボレーシュートが決まり同点。さらにアディショナルタイムにFKからオウンゴールを誘い一気に逆転して前半を終えた。

後半に入ると、敵将は52分に松浦、山田大記と主力を投入し攻撃にエンジンをかける。すると57分にセットプレーから千代反田に決められ同点。さらに77分に山田のヒールパスを松浦が受け上手くプレッシャーをかいくぐってゴールを奪い、逆転に成功する。

しかし79分に途中から入った柏木のクロスから右サイドを猛然と走ってきた高橋峻希が頭で決め同点。そして幕切れは82分。野田の攻め上がりをカットした山田大記が、エリアの外からグラウンダーのシュートを放ち、再び磐田が突き放し結局3-4で敗戦。カップ戦は1勝1敗となった。

もちろん個人の力量差もあったが、4失点はいだだけない内容。指揮官は決勝点を献上する起因となった野田のプレー以上に2失点目のセットプレーでの選手の配置、マーキングに苦言を呈した。もちろん前田に要警戒だったろうが、あまりにも神経を使いすぎたゆえ周りを疎かにしてしまった結果だった。

指揮官はチームとしてのミスを敗因に挙げ、その共通理解を選手達に求めており、それをしっかり解決して試合に反映させる事が大事なのだと思う。


鹿島は今シーズンからクラブのレジェンドでもあるジョルジーニョ氏を指揮官に迎えたが、ここまでのリーグ戦は4試合未勝利、かつ無得点と長いトンネルから抜け出せていない。しかし鹿島は鹿島。そう余裕をもてるほど勝てる相手ではないし、アウェー鹿スタゆえそこから勝点を持ち帰るのが難儀なのは十分分かりきっているはずだ。

だからこそ明日はレッズにとってこの試合が一つの分水嶺になると思う。川崎戦の退場劇、そして磐田戦の逆転負けとここまで収穫と反省を繰り返してきたチームにとって、ここで勝つことで自信を深めてミシャサッカーのさらなるステップアップを図りたい。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコ予選第2節 (対磐田 ●3-4)
【鹿島】 ナビスコ予選第2節 (対大宮 ○1-0)

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2012.04.05

ネーミングライツ

先週の出来事になりますが、「駒場スタジアム」のネーミングライツをレッズが獲得したとの話がありました。

まあ、今はいろんな公共施設にネーミングライツが付くのが当たり前になってきたゆえ、また同じさいたま市の競技場である大宮サッカー場もNACK5が獲得して、駒場も時間の問題かな・・・と思っていた矢先にレッズが・・・ということである意味ビックリしました。

さて、その名前もレッズで公募して選考するとの事。条件としては「浦和」ないし「駒場」を使用する事で、果たしてどうなるのか。ちなみに公募は20日(金)までということなので、ちょっと考えてみましょうかね~。

さいたま市「浦和駒場スタジアム」ネーミングライツ獲得とネーミング公募
浦和駒場スタジアムネーミングライツに関する基本合意書調印式
駒場運動公園競技場ネーミング応募フォーム(いずれもレッズオフィシャル)

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2012.04.04

【ナビスコ杯予選第2節 磐田戦】

ヤマザキナビスコカップ予選リーグAグループ第2節 vsジュビロ磐田(レッズオフィシャル)

4月4日(水)にヤマハスタジアムで行なわれました、Jリーグヤマザキナビスコカップ第2節 vsジュビロ磐田の試合結果をお知らせいたします。
Jリーグヤマザキナビスコカップ、予選リーグ Aグループ 第2節
ジュビロ磐田vs浦和レッズ
2012年4月4日(水)19:04キックオフ・ヤマハスタジアム
試合結果
ジュビロ磐田4-3(前半1-2)浦和レッズ
得点者:7分 前田遼一(磐田)・34分 小島秀仁・45分+1 オウンゴール・
57分 千代反田 充(磐田)・77分 松浦拓弥(磐田)・79分 高橋峻希・82分 山田大記(磐田)
入場者数:7,824人
試合速報


「収穫と反省」

両チームあわせて7ゴールの慌しい試合。レッズにとっては同点、逆転、さらに再逆転も味わうという目まぐるしい展開だった。

小島、峻希とさらにオウンゴールを含めた3得点は今シーズン初で、特に控えに甘んじていた選手達が得点を奪ったのは大きい。またマルシオが復帰して切れ味ある動きでチームにアクセントを与えており、リーグ戦へ向けて好材料になったと思う。

しかし逆に4失点は、例えメンバーを替えてきたカップ戦であったとしても全く良しとはいえない。もちろん磐田の選手達の得点能力の高さもあったが、自分達のミスも目立ち、それが失点に結びついてしまった場面もあった。

マークミスしかり、ポジション取りしかり、前田に神経を使いすぎた面も多々あったように思う。それだけ強烈なストライカーゆえ注意を払うことは必要なのだろうが、彼以上に試合をコントロールしていた松浦や途中から投入された山田大記に得点を奪われてしまったのだから、まだまだ課題は多しということだろう。

良かれ悪かれと言っても、やはり勝負事。負けてしまったのは悔しい。特に野田にとってはその想いが強いだろう。ただこれもチームプレー。もっと周りのフォローがあれば防げたのかもしれない。

指揮官は試合後、「負けたなかにも非常にポジティブなものが見れたゲーム」と語った。収穫と反省を繰り返してチームは成長する。この敗戦は決して無駄ではない。

☆テレビ観戦

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2012.04.03

ナビスコ予選第2節 磐田戦プレビュー

リーグ戦から中3日。明日はナビスコカップ予選リーグ第2戦。アウェーヤマハスタジアムにのりこみジュビロ磐田と対戦する。

磐田はリーグ戦では3勝1分の勝点10で第2位。前の試合はホームに昨年の王者柏をむかえ対戦。

序盤から試合の主導権を握り、柏の攻撃を往なす中、26分に松浦とのパス交換から前田がシュートを放ち先制点を奪う。後半に入ると徐々に相手のペースになり守勢にまわる時間が増えつつも、粘り強い守備で最後まで1点を守り抜き結局1-0で勝利し、開幕戦を引き分けて以降リーグ戦3連勝を果たした。

週末は首位仙台戦を控えることになり、主力を温存する可能性も十分考えられるが、今の磐田にとっては選手を入れ替えてもそのチームコンセプトは揺るがず、90分間全力で動いている印象が強い。当然それが結果に現れているのだからうなずける。


一方のレッズは前の試合はホームに川崎をむかえ対戦。

開始わずか10分に左サイドを梅崎が突破し、すかさず中へクロスをあげると、ニアサイドに飛び込んできたポポがヘディングであわせ先制ゴールを奪う。

しかしここから追加点が遠かった。何度かカウンターでチャンスがあったが決めきることが出来ず徐々に試合の流れが変わってしまう。さらに後半に入ると相手の戦い方に変化が見られ、なかなかボールが奪えず自陣に追い込まれる時間帯が多くなり、さらに無用な横パスが増え、攻撃に迫力が見られなくなった。

59分に高さで揺さぶられ同点に追いつかれるとさらに防戦一方の展開。そして74分、80分と立て続けに2枚目の警告で阿部と槙野を欠くことになり、一気に窮地に追い込まれた。しかしここからは、相手の決定力の低さもそうだが、それ以上に高い集中力と気力で自陣ゴールを固め9人で守りきり貴重な「勝点1」を奪った。ただ内容に照らし合わせるならば勝点を落とさなかったことが大きいと思う。


明日は、ベストメンバー規定にも引っかからないことから連戦を考慮し、かつ阿部と槙野が出場停止という状況から、第1節同様大幅にメンバーを変えてくると思われる。

特にボランチは小島とルーキーの野崎の起用が予想され、楽しみな半面、フィジカルが最後まで持つのかどうか不安もある。しかし起用される以上ここでチャンスを掴むことが大事であり、自らのプレーをどうチームに落とし込むことができるのかがポイントになるだろう。

また、これまで追加点が奪えない歯がゆい展開が続くゆえ、攻撃陣の奮起も期待したいところ。ただし怪我明けの選手も多くなかなか難しいところであろうか。ただ近々の課題ゆえ流れから得点を奪うことができるのか。そしてここまで好調な磐田に対してどう攻めていくのか楽しみでもある。


リーグ戦を挟んだナビスコカップは第2節。まだまだメンバー規定に引っかからないゆえ、チーム状況を見据えた上で色々な事にチャレンジできる。特にレッズはまだまだトップとリザーブとの間において、チームコンセプトの理解度に差を感じる。この差を少しでも埋めるようなプレーが見られれば、チーム力が上がってきているという証拠なのかもしれない。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第4節 (対川崎 △1-1)
【磐田】 Jリーグ第4節 (対柏 ○1-0)

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2012.04.02

公益社団法人

4月1日を持ってJリーグが「社団法人」から「公益社団法人」に移行したとの事。

あまり聞き慣れない法人名ですが、要はJリーグとしてのこれまでの活動が公益事業目的として行政庁から認定されたという事でしょうか。

スポーツ団体で初めて認定されたという事で、いろいろと優遇措置も受けられるようですが、今後はそれをいろんな方面に還元してほしいですね。

「公益社団法人」への移行について(Jリーグオフィシャル)

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