【第4節 川崎戦】
Jリーグ第4節vs川崎フロンターレ(レッズオフィシャル)
3月31日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第4節 vs川崎フロンターレの試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ・ディビジョン1 第4節
浦和レッズvs川崎フロンターレ
2012年3月31日(土)15:03キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-1(前半1-0)川崎フロンターレ
得点者:10分 ポポ・59分 矢島卓郎(川崎)
入場者数:25,743人
【試合速報】
「明と暗」
阿部と槙野が立て続けに退場処分を受けてから、試合はまだ残り10分以上。
ピッチに立つ9人は、体を張ってゴールマウスを守り抜き「勝点1」をもぎ取った。いやもぎ取ったと言うより、勝点を落とさなかった・・・というのが妥当だろうか。
開始わずか10分で先制。その後もカウンターで何度か追加点のチャンスがあったが、それを奪えなかったことで自らを苦しめてしまったといっても過言ではないだろう。また後半における相手の戦い方の変化に翻弄され、基点を封じられるとレッズの攻撃はなかなか展開されず厳しい時間帯が続いた。
特に自陣の低い位置で猛然とプレッシャーを掛けられ、下げるのではなく無用に横パスをつないでしまう機会がみられ、それこそ相手の思うツボでボールはサイドに流れるものの、低い位置ゆえ攻撃の迫力は薄れ、むしろ相手の圧力に負けてしまう印象があった。
その中で起こった退場劇。特に阿部の2枚目は、ルーズなボールロストからキャプテン自ら退場を覚悟してのプレーゆえ致し方ない・・・という書き方は難しいが、その意は十分汲み取ることができた。
ミシャサッカーを習得する上でこういうリスクは十分考えられる事。もちろんこの日は暴風雨に見舞われ、想定外のプレーもあったが、やはり枚数を掛けられると心許ないプレーが時折目立つ。
もちろん早い時間に追加点を奪えればこういう心配をする必要もない。だからこそまだまだ課題は残る。明と暗に分かれた内容だったが、むしろ勝点1で終えることができたのは、いい方に捉えた方がいいのかもしれない。
そして開幕月の4試合を勝点7で乗り越えたことは悪くない。
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