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2012.03.23

第3節 札幌戦プレビュー

カップ戦から中3日。明日はアウェー札幌ドームにのりこみ、コンサドーレ札幌と対戦する。

札幌は、ここまでリーグ戦2試合を終えて1分1敗の勝点1。20日のカップ戦ではホームに新潟をむかえ対戦。

中2日の日程を考慮してか、直近リーグ戦のスタメンを全員入れ替えて試合に臨んだ。ミスが目立つ中なんとか粘っていたが、38分に中央からパスで崩され最後はアランミネイロに決められ先制を許してしまう。

この日は90分間通して18本ものシュートを放ったが、枠には遠く結局0-1で敗戦を喫した。


一方のレッズはカップ戦ではホームに仙台をむかえ対戦。

こちらも日程を考慮してリーグ戦から9人先発を入れ替えた。試合勘の差も見られたが、それ以上に開始わずか27分で負傷で2人交代を余儀なくされ、試合の主導権を握れなくなった。

しかし、交代で入った峻希、野崎が突然の投入ながら十分とはいえないながらも集中して乗り越えることができたと思う。

試合も後半開始早々にCKから永田がヘディングで先制点を決め、最後はスピラノビッチが退場で欠くも槙野を投入し、1-0で逃げ切った。


明日は、再び柏戦の選手起用になるかと思われる。それゆえ主力組を温存させる事ができたのは大きいが、原口がケガで帯同から外れたという事で若干のメンバー変更があるだろう。また、リーグ戦を含めフル出場し攻守に奮闘した柏木の状態が気になるところである。

後方でボールを繋ぐサッカーを展開していく中で、阿部の存在は大きいがそれ以上にここ2試合リベロで奮闘している永田の存在も大きい。彼ら2人とシャドーに配する柏木の縦のラインが今のミシャサッカーの重要な幹を形成していると思う。そしてそこから派生する両ワイドの攻撃。そして1トップへの繋ぎが勝点3への重要なポイントになるだろう。

ある程度引いてくる相手に対し、仙台戦同様に我慢の時間が多くなることが予測される。また、常々言われている高い位置でボールを奪われカウンターを狙ってくるリスクに対し、どう往なすのかも見所になると思う。

新たなサッカーへの構築が続く中で、ここに来て怪我人が多くなっている。しかし逆に考えると他の選手達も十分にポジションを奪うチャンスがあるということだ。柏戦での勝利がフロックと言われないためにも、遠き北の大地でアウェー初勝利を挙げ、勝点3を手土産にしたい。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコ予選第1節 (対仙台 ○1-0)
【札幌】 ナビスコ予選第1節 (対新潟 ●0-1)

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