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2012.03.31

【第4節 川崎戦】

Jリーグ第4節vs川崎フロンターレ(レッズオフィシャル)

3月31日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第4節 vs川崎フロンターレの試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ・ディビジョン1 第4節 
浦和レッズvs川崎フロンターレ 
2012年3月31日(土)15:03キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-1(前半1-0)川崎フロンターレ 
得点者:10分 ポポ・59分 矢島卓郎(川崎)
入場者数:25,743人
試合速報


「明と暗」

阿部と槙野が立て続けに退場処分を受けてから、試合はまだ残り10分以上。

ピッチに立つ9人は、体を張ってゴールマウスを守り抜き「勝点1」をもぎ取った。いやもぎ取ったと言うより、勝点を落とさなかった・・・というのが妥当だろうか。

開始わずか10分で先制。その後もカウンターで何度か追加点のチャンスがあったが、それを奪えなかったことで自らを苦しめてしまったといっても過言ではないだろう。また後半における相手の戦い方の変化に翻弄され、基点を封じられるとレッズの攻撃はなかなか展開されず厳しい時間帯が続いた。

特に自陣の低い位置で猛然とプレッシャーを掛けられ、下げるのではなく無用に横パスをつないでしまう機会がみられ、それこそ相手の思うツボでボールはサイドに流れるものの、低い位置ゆえ攻撃の迫力は薄れ、むしろ相手の圧力に負けてしまう印象があった。

その中で起こった退場劇。特に阿部の2枚目は、ルーズなボールロストからキャプテン自ら退場を覚悟してのプレーゆえ致し方ない・・・という書き方は難しいが、その意は十分汲み取ることができた。

ミシャサッカーを習得する上でこういうリスクは十分考えられる事。もちろんこの日は暴風雨に見舞われ、想定外のプレーもあったが、やはり枚数を掛けられると心許ないプレーが時折目立つ。

もちろん早い時間に追加点を奪えればこういう心配をする必要もない。だからこそまだまだ課題は残る。明と暗に分かれた内容だったが、むしろ勝点1で終えることができたのは、いい方に捉えた方がいいのかもしれない。

そして開幕月の4試合を勝点7で乗り越えたことは悪くない。

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2012.03.30

第4節 川崎戦プレビュー

今月最後の公式戦。明日はホーム埼玉スタジアムに川崎フロンターレをむかえ対戦する。

川崎は現在、2勝1敗の勝点6で第8位。前節はホームにC大阪をむかえ対戦。

降雨のせいか開始からお互いに探りあいの様相であったが、時間の経過とともに攻撃という持ち味を出し始める。特に川崎は新加入のレナトそして中村を中心に試合の主導権を握り試合を組み立てていくものの、最後が決まらずスコアレスで前半を終えた。

後半に入り試合が動いたのは75分。これまでリーグ戦において失点しなかった堅守が一種の隙を見せてしまう。リスタートのプレーを起点にバイタルエリアを空けてしまい、最後はキムボギョンに決められ先制を許す。

その後は1点を追い、矢島、楠神らと次々と攻撃に圧力ある選手を投入するも、ゴールが遠く結局0-1でリーグ戦初黒星。さらにカップ戦とあわせ公式戦連敗を喫してしまった。


一方のレッズは前節はアウェーで札幌と対戦。

ドーム独特の雰囲気になかなか試合に入れず、相手のハイプレッシャーにも苦しめられなかなかボールを前へ運び出すことができなかった。この日原口に代わり起用された矢島が所々でチャンスメイクするもなかなかゴールに結びつかない。

そんな中で32分にCKからバイタルエリアへボールがわたり、最後は山本真希がゴラッソなミドルシュートが決まり貴重な先制点を挙げた。

時間の経過と共に相手がリトリートし、ゴール前を絞ってくるも、レッズは落ち着いてボールを回し、ここぞというときに左右へロングボールを配給しチャンスをうかがった。それが実ったのはアディショナルタイム。永田からのロングボールを平川がサイドラインギリギリに受け、すかさずファーサイドにロングボールを入れる。それをフリーで受けた柏木がすかさずシュートを放ち同点に追いついた。

残りワンプレーで同点に追いつかれた相手の選手達のショックは大きく、うなだれる選手もいた事からそれだけダメージは大きかったと思う。

後半に入っても相手のハイプレッシャーにあうものの、それほど時間は長くなく徐々にレッズが攻撃の主導権を握っていき、63分にポポが得たFKを柏木が華麗に決め逆転。その後もチャンスを伺うも、逆に相手の猛攻にさらされたが最後まで踏ん張り、結局2-1で勝利しリーグ戦連勝。そして公式戦3連勝を果たした。


これまで指揮官は広島時代相手の研究をしてこなかったらしいが、最近は研究に余念がないようだ。特にそれが発揮したのは柏戦。相手のキーマンをしっかり封じることで、チャンスの芽を潰し逆にワンチャンスを決め勝点3をもたらした。明日もキーとなるであろうレナト、中村、さらに山瀬という昨年同様に早い攻撃を主とする相手に対しどう立ち向かうのか注目である。

レッズの生命線はバックラインからの攻め。特に永田、阿部、柏木の縦ラインを形成する幹から両ウィングへの攻撃が肝となる。落ち着いてボールを回し、機を見てサイドを押し上げて攻撃のチャンスを作ってはいるが、まだまだ発展途上であるのは見て明らかである。

共にこれまで得点が少ない同士の対戦。何度か訪れるであろうチャンスをしっかり決めきれるかが勝敗を分けるポイントなるだろう。王者柏に対峙し、堅守仙台を破り、さらに札幌に逆転勝ちと結果を積み上げて自信を深めているが、勢いだけでは続かない。驕らずあせらず自分達のサッカーを展開できるのか。本当に大事なのはこれからである。

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第3節 (対札幌 ○2-1)
【川崎】 Jリーグ第3節 (対C大阪 ●0-1)

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2012.03.29

集団感染

クラブでも対策は施してきたんでしょうけど、水際で防げず一気に蔓延しちゃったんでしょうかね・・・。

関係各位に対し、お見舞い申し上げます。

選手・スタッフの インフルエンザ発症について(ガイナーレ鳥取オフィシャル)

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2012.03.28

カワサキ流改築

この話題を聞いたとき、「やっぱり川崎らしいなー」と感じたのは自分だけではないはず。

川崎フロンターレといえば、これまでフロントの企画力や実行力が注目されてきました。その行き着く先がホーム等々力のスタジアム改築計画に盛り込まれるのですから、やっぱりその規模は違うなぁ・・・と。

たくさんの夢と期待に満ちたスタジアム改築工事は、今シーズン末からスタートとの事。

いちおう予断ですが、レッズってリーグ戦に限れば等々力で負けてないんですよね。このジンクスも改築後もずっと生かしてほしいですよね(笑)

等々力を遊園地型“ドラえもんスタジアム”に改築へ(デイリースポーツ)

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2012.03.26

メッセージ

先日の札幌戦の試合後。ゴール裏に来る選手達が、戦線離脱してしまった直輝へ向けてのメッセージを掲げていました。

直輝にとってこれからがもっともっと大変だろうと思うけど、特に同じ経験をした梅崎からの言葉というのが、とても大きいと思うんですよね。

直輝。(梅崎司オフィシャルブログ)
フォトニュース(J’sGOAL)

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2012.03.25

札幌遠征あれこれ

4年ぶりの札幌遠征を振り返ります~。

久々の北の大地での試合。本当だったら、もう1日ぐらい余裕を持って行きたかったけど年度末ゆえなかなか都合がつかず結局1泊2日での参戦。

出発はいつもの新鎌ヶ谷駅。6:00発の野田線船橋行きに乗車。
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6:12船橋駅着。6:22発総武線快速逗子行きに乗換。
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続きを読む "札幌遠征あれこれ"

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2012.03.24

【第3節 札幌戦】

Jリーグ第3節vsコンサドーレ札幌(レッズオフィシャル)

3月24日(土)に札幌ドームで行なわれました、Jリーグ第3節 vsコンサドーレ札幌の試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ・ディビジョン1 第3節 
コンサド-レ札幌vs浦和レッズ 
2012年3月24日(土)16:03キックオフ・札幌ドーム
試合結果
コンサド-レ札幌 1-2(前半1-1)浦和レッズ
得点者:32分 山本真希(札幌)・45+1分、63分 柏木陽介
入場者数:20,192人
試合速報


「我慢強く忍耐強く」

前半32分にCKから山本真希のゴラッソなゴールで先制点を奪われると、札幌はさらに守備的になりゴール前にブロックをかけた。

しかしレッズは中央から左右へ何度もロングパスを配給し、両サイドからの攻撃を幾度となく仕掛けて“その時”を待った。

それが功を奏したのは前半のアディショナルタイム。平川がサイドラインぎりぎりからクロスをあげたボールは相手DFをかすめ柏木の前に到達。一旦間を置いてからシュートを放ちゴールへ叩き込み同点に追いついた。札幌の選手達はゴールが決まった直後、もう試合が終わったかのごとく膝から崩れ落ちたが、それだけダメージが大きかったゴールだったのかとうなづける。

さらに柏木は、63分にポポが体を張って奪ったFKを鮮やかに決め、この日の主役に躍り出た。もちろん結果としては、彼の2ゴールで試合を決めたが、そこにつながるプロセスが結果を左右した。

比較的早い時間に失点を喫し、その後も何度となく高い位置でプレッシャーを掛けられボールを失うことがあったが、選手達は落ち着いて我慢強くそして忍耐強く後方からチャンスを伺った。闇雲に攻撃を仕掛けるのではなく、じっくりと相手の動きそして味方の動きを見て展開できたのは、ここまで学んできた証だと感じる。

それゆえ、今日の試合こそ得点につながる展開は少なかったものの見応えは十分あったし、その証で掴んだ勝点3はとても大きいと思う。

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2012.03.23

第3節 札幌戦プレビュー

カップ戦から中3日。明日はアウェー札幌ドームにのりこみ、コンサドーレ札幌と対戦する。

札幌は、ここまでリーグ戦2試合を終えて1分1敗の勝点1。20日のカップ戦ではホームに新潟をむかえ対戦。

中2日の日程を考慮してか、直近リーグ戦のスタメンを全員入れ替えて試合に臨んだ。ミスが目立つ中なんとか粘っていたが、38分に中央からパスで崩され最後はアランミネイロに決められ先制を許してしまう。

この日は90分間通して18本ものシュートを放ったが、枠には遠く結局0-1で敗戦を喫した。


一方のレッズはカップ戦ではホームに仙台をむかえ対戦。

こちらも日程を考慮してリーグ戦から9人先発を入れ替えた。試合勘の差も見られたが、それ以上に開始わずか27分で負傷で2人交代を余儀なくされ、試合の主導権を握れなくなった。

しかし、交代で入った峻希、野崎が突然の投入ながら十分とはいえないながらも集中して乗り越えることができたと思う。

試合も後半開始早々にCKから永田がヘディングで先制点を決め、最後はスピラノビッチが退場で欠くも槙野を投入し、1-0で逃げ切った。


明日は、再び柏戦の選手起用になるかと思われる。それゆえ主力組を温存させる事ができたのは大きいが、原口がケガで帯同から外れたという事で若干のメンバー変更があるだろう。また、リーグ戦を含めフル出場し攻守に奮闘した柏木の状態が気になるところである。

後方でボールを繋ぐサッカーを展開していく中で、阿部の存在は大きいがそれ以上にここ2試合リベロで奮闘している永田の存在も大きい。彼ら2人とシャドーに配する柏木の縦のラインが今のミシャサッカーの重要な幹を形成していると思う。そしてそこから派生する両ワイドの攻撃。そして1トップへの繋ぎが勝点3への重要なポイントになるだろう。

ある程度引いてくる相手に対し、仙台戦同様に我慢の時間が多くなることが予測される。また、常々言われている高い位置でボールを奪われカウンターを狙ってくるリスクに対し、どう往なすのかも見所になると思う。

新たなサッカーへの構築が続く中で、ここに来て怪我人が多くなっている。しかし逆に考えると他の選手達も十分にポジションを奪うチャンスがあるということだ。柏戦での勝利がフロックと言われないためにも、遠き北の大地でアウェー初勝利を挙げ、勝点3を手土産にしたい。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコ予選第1節 (対仙台 ○1-0)
【札幌】 ナビスコ予選第1節 (対新潟 ●0-1)

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2012.03.21

左膝前十字靭帯損傷

最初は何が起こったのかわからなかったが、すぐに「×」のサインが見えて、容易な状況ではないことを感じた。

診断結果は「左膝前十字靭帯損傷」。とても残念であるが、プレーの最中で起こった事ゆえ致し方ないと思わないといけない。

一生に一度のチャンスであろう五輪出場は叶わなくなったが、ミシャの言うようにW杯を目指して、じっくりあせらず治療に専念してほしい。


山田直輝の負傷について(レッズオフィシャル)

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2012.03.20

【ナビスコ杯予選第1節 仙台戦】

ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第1節vsベガルタ仙台(レッズオフィシャル)

3月20日(火・祝)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグヤマザキナビスコカップ第1節 vsベガルタ仙台の試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグヤマザキナビスコカップ・予選リーグ、第1節 Aグループ
浦和レッズvsベガルタ仙台 
2012年3月20日(火・祝)15:00キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-0(前半0-0)ベガルタ仙台
得点者:49分 永田充
入場者数:23,076人
試合速報


「リスクマネジメント」

3日前の柏戦から中2日。週末のリーグ戦を考慮してか、指揮官は土曜日から先発を9人入れ替えて試合に臨んだ。

起用された選手達は、なかなか試合感を掴むまでに時間がかかる中、わずか27分で岡本、山田直輝が相次いで負傷により交替を余儀なくされるアクシデントに見舞われてしまう。代わりに入った高橋、野崎も十分なアップもないまま投入されたゆえ、最初は動きが鈍かった。それだけ急な交代だったことが伺いしれる。

ただ、そういうアクシデントに対しても、ピッチの選手達は動揺する事なく集中できたと思う。内容的はなかなか指揮官が納得するようなものには程遠かったのかもしれないが、後半早々に永田が奪った先制点をしっかり守りぬいて勝点3を得たという結果は評価に値するだろう。

負傷と退場で選手交代枠を使い切る試合というのはなかなかない事であるが、しっかりとリスクマネジメントすることで、その危機を最小限に食い止めることができる。その手腕を指揮官が発揮し、選手達も目の前の危機を共有して勝利を手繰り寄せる事ができたのは、わずかながら成長の証なのかもしれない。

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2012.03.19

ナビスコ予選第1節 仙台戦プレビュー

明日からヤマザキナビスコカップが開幕。予選リーグの初戦は、ホーム埼玉スタジアムにベガルタ仙台をむかえ対戦する。

昨年は、東日本大震災の影響でH&Aのトーナメント戦に変更。レッズは決勝へ駒を進めたが、鹿島に敗れ準優勝という成績だった。


仙台はリーグ戦では2戦2勝。前節はアウェーで横浜FMと対戦。

昨シーズンリーグ最少失点だった堅守は変わらず、この日も横浜の攻撃に対し、水際で防ぐものの決してそれは危ういものではなく、全員の守備の意識が高くことごとくピンチを切り抜ける。

そんな中、前半終了間際の43分にCKから赤嶺が決めて先制し前半を終える。後半も一進一退の攻防を繰り広げるも、時折中盤で相手のミスを誘い一気にカウンターを狙う。しかしながら追加点が奪えなかったが、アディショナルタイムにPKを得てそれを太田が決めて試合終了。結局2−0で勝利し、2試合連続完封を果たした。

この試合で仙台はCB2人が負傷交代するも、チームコンセプトがはっきりしているゆえの完封という結果であり、それだけ守備力には自信を深めている。


一方のレッズは前節はホームで柏と対戦。昨年の王者を相手にレッズはキーマンとなるレアンドロ・ドミンゲスとジョルジワグネルを封ずることに注視し、それを実行するために阿部をボランチに、そして柏木をシャドーにそれぞれ配置した。選手達はしっかり自陣でリトリートするも、フリーであればするすると上がり両サイドへ効果的なパスを供給し何度もチャンスを伺った。

それが功を奏したのは36分。ボールを追うジョルジワグネルのもたつく動きをランコが逃さず猛然とアタックをしボールを奪取。すぐさま体勢を崩さずにシュートを放ち待望の先制点を奪った。

後半は終始柏のペースで何度もピンチを迎えるも、守備陣が体を張ってゴールを守り結局1−0で勝利し、2試合目にして今シーズン初勝利を飾った。


前節から中2日。窮屈な日程を考慮してか、明日はお互いメンバーを変えてくる可能性が十分予測される。もちろん何かと話題にある「ベストメンバー規定」も問題がないようある。

シーズンが始まって3試合目。前年王者である柏に勝ったものの、それが全てではなくまだまだ不安材料が多い。しかし逆に勝ったからこそ、これから構築するサッカーへの自信が深まったという好材料もある。

堅守仙台に対しカウンターに気をつけつつも、レッズはどこで攻撃のスイッチを入れフィニッシュに持ち込むことができるのか。さらにこれまで苦しんできた“引いた相手”対しにどう挑むのか。ある意味楽しみな90分間でもある。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第2節 (対柏 ○1−0)
【仙台】 Jリーグ第2節 (対横浜FM ○2−0)

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2012.03.18

20年目の聖杯

20日から「ヤマザキナビスコカップ」が開幕。

今大会のキャッチコピーは「激闘よ。20年目の聖杯を彩れ。」

大会の規模は小さくとも、やはりリーグカップ戦。

ずっとスポンサーを続けてくださるヤマザキナビスコ様に感謝しつつ、昨年久々に戻ってきたファイナル国立の舞台は忘れられないですね。


いよいよ3月20日(火・祝)より予選リーグ開幕!(Jリーグオフィシャル)

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2012.03.17

【第2節 柏戦】

Jリーグ第2節vs柏レイソル(レッズオフィシャル)

3月17日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第2節vs柏レイソルの試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ・ディビジョン1 第2節
浦和レッズvs柏レイソル 
2012年3月17日(土)14:04キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-0(前半1-0)柏レイソル
得点者:36分 デスポトビッチ
試合速報


「小さな一歩」

タフな試合だった。

前半こそ落ち着いて柏の攻撃を自陣におびき寄せて往なす中で、ワンチャンスを決めて先制するも、後半に入ると一変し、防戦一方の展開だった。

昨年の王者を前に、指揮官は初めて事前に対策を講じたとのこと。選手達はキーマンとなるレアンドロ・ドミンゲス、ジョルジ・ワグネルと対峙し彼らをほぼ最後まで封じ込め、ゴールを割らせることはなかった。

攻撃も阿部をボランチに配置し攻守の要となり、柏木はシャドーに位置を変え、この日1トップを張ったランコのそばを常に狙って動き続けた。また両サイドの動きが絶妙で、躍動感あふれる動きに久々にスタジアムが沸いた。

ランコのゴールも、前線の役割としてフォアチェックを惜しみなく続けたゆえの結果であり、ある意味御褒美と言っても過言ではないだろう。

ようやく掴んだ待望の勝点3。まだシーズンは始まったばかりであるが、ミシャサッカーの変貌を遂げる小さな一歩である。まだまだ歩む速度はゆっくりかもしれないが、積み上げていく中で結果が出ることは大きな自信にも繋がる。

弥生3月とはいえ冷たい雨が降り続けた埼スタで、勝利の歌を選手達と共に歌いながら、チームの変化の兆しを感じ始めたホーム開幕戦だった。

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2012.03.16

第2節 柏戦プレビュー

いよいよホーム開幕戦。明日は埼玉スタジアムに昨年のチャンピオン柏レイソルをむかえ対戦する。

柏は前節はホームで横浜FMをむかえ対戦。

開始わずか3分で試合が動く。レアンドロ・ドミンゲスのFKから最後は酒井が合わせ先制。しかしその4分後に中村のCKから大黒に決められ同点に追いつかれてしまう。しかし12分に中央からレアンドロ・ドミンゲス、ジョルジワグネルとボールを繋ぎ、最後は田中順也が決め再びリードを奪った。

わずか12分で3点が入るという出入りの激しい試合となったが、以降はお互い落ち着き前半を終える。

後半に入り60分。齋藤学にドリブルを仕掛けられ前が空いた隙にミドルシュートを放たれ再び同点。しかしその4分後に、こちらもレアンドロ・ドミンゲスがバイタルエリア手前からGKの動きを読んだのかアウトサイドで放ったシュートがゴールに突き刺さり、またも勝ち越し。

これで試合が決まったかに思われたが、アディショナルタイムに右サイドからクロスを上げられ最後は谷口に決められて三度同点に追いつかれ、結局3-3の引き分けに終わった。


タイでのACL、さらにリーグ戦と強豪チームゆえの日程を初めてこなしながらも、いずれも終盤で失点を喫してしまい勝ちきれなかった。しかしレアンドロ・ドミンゲス、ジョルジワグネルの両外国人、さらに右サイドに鎮座する酒井宏樹らの豊富な運動量の前に、彼らを往なすのはなかなか難儀であろうと思われる。


一方のレッズは、前節はアウェーで広島と対戦。お互いに『ミハイロ・ペトロヴィッチ』を挟んだ注目の対戦となったが、終始試合の主導権を握っていたのは広島。

やはり経験を積み上げた彼らの動きはしなやかで、こればかりは一朝一夕では成しえないという事を痛感した。さらにそれをまざまざと見せつけるかのごとく彼らはピッチを走り回り、逆にレッズは抑えどころを絞りきれず、攻守の切り替えがなかなかできなかったように思えた。

失点シーンもGK加藤が一度は石原のシュートを弾くも、そのこぼれ玉に反応した佐藤寿人の飛び出しにはついてゆけずゴールを割らせてしまった。まさにゴールへの嗅覚が研ぎ澄まされており、レッズにはそれが足りなかったといっても過言ではない。ただこれは今に始まったことではない。

チームが再び構築されていく中で、指揮官自身も選手起用に頭を悩ませている。開幕戦こそ山田直輝を起用するというサプライズを仕掛けたが、その意図がプレーに反映されなかった。それを見越してかリベロに永田、ボランチに阿部、2シャドーに柏木を配置し、1トップにポポを起用する練習を行っているようだ。しかしこれも試合が始まってみないとわからない。


明日は、王者に対してもこれまで通り攻撃的に前へ向くサッカーを進めるのであろうが、パスミスや一瞬の判断ミスなどでのボールロストで、一気にカウンターの餌食になる可能性もある。

展開の中で相手を凌駕する事はまず難しいであろうが、その中で相手のキーマンをしっかり抑えて攻め手を最小限に食い止めてこそ、勝点奪取への道が開かれると思う。

昨年のあの最終節からもう3ヶ月。時間が経つのはとても早い・・・。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第1節 (対広島 ●0-1)
【柏】 Jリーグ第1節 (対横浜FM △3-3)

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2012.03.15

元日からの独立

JFAより、来年度の事業計画が発表され、毎年元日での天皇杯決勝戦の前座で行われていた「全日本女子選手権」の決勝戦が“独立”し、12月24日開催となったようです。

もちろん、今まで以上に女子サッカーに注目が集まるという点でいいかと思いますが、毎年元日に天皇杯決勝を観ている側からすると、女子決勝だけ観たい人もいるんだろうけど、安くても1枚3,000円のチケットをわざわざ買うのもねぇ・・・という思いになることもありました。

ところで、天皇杯の元日決勝がなくなる・・・って話題はどうなったんでしょうね。事業計画をみると来年度も従来通りの日程ですが、変更点といえば、シードから大学優勝枠がなくなりました。まあJ2クラブが増えたからやむを得ないんでしょうね。

平成23年度第11回理事会 協議事項(JFA)

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2012.03.14

突破

最終戦で勝って予選突破し、これで5大会連続でのオリンピック出場を決めました。

結果的には5勝1敗でしたが、アウェーでシリアに敗れたところで雲行きが怪しくなりましたが、その後シリアの敗戦という「運」も味方につけて乗り切りました

でもここはあくまで通過点。大事なのはここからですし、OA枠との絡みもありそうで、ロンドンへの道はまだまだ狭き道になりそうですね。


ロンドン五輪 アジア最終予選第6戦
日本2-0バーレーン(スポーツナビ)

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2012.03.13

アクチュアルタイム

試合の中で実際にプレーが動いている時間の事を言うのですが、今年Jリーグはこの時間を公表することで、スムーズな試合運営を審判や選手達に求める意図があるようです。

確かに前後半90分+アディショナルタイムの中で、実際にプレーしているのは50分とも60分とも言われています。つまり時間が短いほど、プレーに関与しない無駄な時間が浪費されているということでしょうか。

まあ試合によっては1つのファールで時間が流れたり、セットプレーのボールの位置直しなどで言われているとそういうただ流れている時間って言うのがあるのかなぁ・・・と感じますね。


Jリーグ、今季から実際のプレー時間を公表(デイリースポーツ)

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2012.03.11

広島遠征あれこれ

今シーズンもやります「遠征あれこれ」。またよろしくお願いします。

さっそく開幕戦となったアウェーの広島遠征を振り返ります~。


シーズン開幕の行く末?を感じるような冷たい雨の中を出発。
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いつもの新鎌ヶ谷駅から5:03発野田線船橋行きに乗車。
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2012.03.10

【第1節 広島戦】

Jリーグ第1節vsサンフレッチェ広島(レッズオフィシャル)

3月10日(土)、広島ビックアーチにて行なれました『Jリーグ第1節vsサンフレッチェ広島』の試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ・ディビジョン1 第1節
サンフレッチェ広島vs浦和レッズ
2012年3月10日(土)14:04キックオフ・広島ビッグアーチ
試合結果
サンフレッチェ広島1-0(前半0-0)浦和レッズ
得点者:49分 佐藤 寿人(広島)
入場者数:29,603人
試合速報


「経験値」

ミハイロ・ベトロヴィッチという指揮官を挟み、お互いに手の内を知り尽くしていると言ってもおかしくない対戦。ただ違っていたのは、そこに至るまでのプロセスというかいわば「経験値」。それが相手の方が何枚も上手だった。

もちろん佐藤寿人というエースストライカーに決められたのだから、それもレッズと異なる大きな差だと言っても過言ではない。

ミシャの推し進める新たなサッカーの初陣。まだまだ連係が不足しているのか明らかで、至る所でお互いの距離感が足りなかったりパスミスなどが目立った。また最後の詰めが甘いのは相変わらずで、シュート数はわずか5本と攻撃的なサッカーを目指すという上では、とても迫力に欠けていた。

しかしそんな中でも守備面に目をやると、阿部勇樹の存在感を改めて感じた。わずか1失点で切り抜けられたのも彼の存在が大きかったと言わざるを得ない。


敗れたことは残念だが、逆に最初から勝てるほど戦術理解というのは甘くない。むしろ開幕戦で広島と対戦したことで、今のレッズとの物差しを計ることができて良かったのではないか。

まして指揮官自身が未だ選手起用に頭を抱えている状況なのだから、そのピースがうまくはまるまでは、しばらく辛抱するしかないだろう。

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2012.03.09

第1節 広島戦プレビュー

いよいよ2012シーズン、20年目の開幕を迎える。
そして、明日はアウェー広島ビッグアーチに乗り込み、サンフレッチェ広島と対戦する。

広島は、今シーズンからOBであり、昨年まで新潟のHCを務めた森保氏を招聘。退任した前監督のサッカーに守備意識を植え付けさらなる攻守に磨きを掛けてシーズンに臨む。

しかし、攻撃のキーマンとなっていた李がイングランドへ。そして長く広島を支えてベテランの服部や高柳が移籍したものの、大宮から石原を獲得、そして平繁が復帰と決して層の薄さは感じられない。

当然ながら1トップを務めるのは、エースであり広島の顔といっても過言ではない佐藤寿人。そしてシャドーには高萩と移籍した石原というテクニックを伴う選手を配置し、その連動ある動きに手を焼きそうだ。そんな中、特に右ウイングに鎮座するミキッチの存在がポイントになると思う。

右サイドで上下動たる激しい動きから攻撃を展開するセンスは類まれで、これまで何度となく破られた印象が強い。特に彼を起点としたサイドからの攻撃を封じることができれば、チャンスがあるかもしれない。


一方のレッズは、昨シーズンは前監督であるゼリコ・ペトロビッチ氏の攻撃サッカーが定着せず、迷走し低空飛行を続けたまま降格圏を彷徨い、最後の最後で15位と残留を果たすという屈辱的な1年だった。

シーズンが終わってからもフロントは迷走し続け、紆余曲折がありながら前広島監督のミハイロ・ペトロヴィッチ氏を新監督に招聘しチームの建て直しが図られた。補強も神戸からポポを獲得。ドイツのケルンから槙野をレンタル。そしてこれまでレッズの屋台骨を支えたといっても過言ではない阿部勇樹がレスターシティから復帰を果たし、顔ぶれが揃った。

これまで宮崎、鹿児島とキャンプを敢行する中で、指揮官はシステムを3-4-2-1とこれまで指揮を執った広島と変わらない配置を敷く。PSMも行われず、A代表や五輪代表で選手が入れ替わる中で、徐々に選手構成が見えてきた。

懸案なのは1トップの起用。ポポ、デスポトビッチ、田中達也と候補がいる中でなかなか決まらないようであるが、指揮官の意図とすれば、1トップと2シャドーの連動がこのサッカーの肝となるので、特段重要視する必要はないかと思う。

そして阿部は本職のボランチではなくリベロでの起用が濃厚。正確なキックとカバーリング能力の高さはリーグ屈指。そして今シーズンはキャプテンとしてチームを牽引していく。

しかしながら、チーム力が植えつけられたかといったらまだまだ発展途上。良い所もあれば悪い所もある。特にここ数年はクラブや指揮官の方針がブレまくり、一番被害を被っているのはピッチで闘う選手達ゆえ、再び軌道修正するのは並大抵のことではない。だからこそ見ている自分達がどれだけ見守ることができるかも今シーズンもポイント言っても過言ではないと思う。


明日は、ペトロビッチ、槙野、柏木が広島凱旋と、相手にとって見れば因縁この上ない試合。もちろん相手から厳しい声もあろうかと思うが、それをバネに闘えるかどうかが勝負の分かれ目になるかもしれない。

レッズはこれまで開幕戦といえば、あまりというかほとんど勝利に恵まれていないが、シーズン最初の試合ゆえ、これがミシャのサッカーだという方向性が見られれば、それに越したことはない。もちろんその中で勝点を持ち帰ることができればもっといいのであるが果たしてどうなるのか。まずは初陣をじっと見据えたい。

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2012.03.08

準優勝

久々の国際大会。

アメリカを破って、決勝戦はドイツとの対戦。2度もビハインドを追いつく粘りをみせましたが、やはりフィジカルの差は埋めきれず、結局は最後の最後で勝ち越し点を許し敗戦を喫し準優勝。

でも、昨年のワールドカップから選手を入れ替えつつも力を維持して、ここまで結果を残せたのは大きな収穫でしょう。

内容的にはミス多々もあったようでしたが、しっかり改善することが大事だと思います。来月にはチャレンジカップもありますし、さらなる強化に期待したいですね。


アルガルベカップ2012 決勝
ドイツ4-3日本(スポーツナビ)

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2012.03.07

ACL2012 Match1

いよいよACL2012が開幕。

今年は、柏とFC東京が初出場という事でその動向に注目が集まりましたが、それぞれ明暗を分けました。

また、リーグ戦の開幕前という事で、どのチームも試合への入り方がなかなか難しかったようですね。


火曜日、水曜日に行なわれた結果、そして順位表は以下の通りです。

Match2は、20日(火)、21日(水)にそれぞれ行なわれます。


グループE G大阪0-3浦項スティーラーズ
グループF ブリスベン・ロアー0-2FC東京
グループG 名古屋2-2城南一和
グループH ブリーラム・ユナイテッド3-2柏

ACL順位表(スポーツナビ)

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2012.03.04

J2開幕

今年のJ2リーグは、J1より1週早く本日開幕。

新たにJFLから入会した「松本山雅」、「町田」の2クラブを加えた22クラブ、全11試合が行われました。

今日はスカパーでザッピングしながら、13:00開始の試合を皮切りに、最後は湘南の劇的なアディショナルタイムのゴールまで観戦。

今年からプレーオフ制度が導入されます。まずは6位までに滑り込むため、よりいっそう激しく厳しい戦いが繰り広げられそうで、楽しみですね。


J2 第1節結果(Jリーグオフィシャル)

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2012.03.03

到来

開幕の到来を告げる恒例の「FUJI XEROX スーパーカップ」が国立競技場で行われました。

スタジアムの雰囲気をテレビで観ると、ようやく始まるなぁ・・・と感じますね。

そして、20年目のシーズンがいよいよ開幕します。


FUJIXEROX SUPER CUP2012
柏2-1FC東京(Jリーグオフィシャル)

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2012.03.01

新宿にて“浦和”を語る夜

今宵は某サイトのトークライブを拝聴。

開幕を前にとても楽しかったです〜。

201203011844000_2

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