« 2011年8月7日 - 2011年8月13日 | トップページ | 2011年8月21日 - 2011年8月27日 »

2011.08.20

【第22節 甲府戦】

オフィシャルより

11.08.20
Jリーグ第22節vsヴァンフォーレ甲府
8月20日(土)に国立競技場で行なわれました、Jリーグ第22節vsヴァンフォーレ甲府の試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ディビジョン1 第22節 
ヴァンフォーレ甲府vs浦和レッズ 
2011年8月20日(土)18:03キックオフ・国立競技場
試合結果
ヴァンフォーレ3-2(前半3-1)浦和レッズ
得点者:13分・43分 パウリーニョ(甲府)、19分 ハーフナー マイク(甲府)、23分 柏木陽介、83分 エスクデロ セルヒオ
入場者数:21,589人
試合速報


「意識とベンチワーク」

前半から痛烈な3失点。

残留への強い思いを期する相手に、中盤を制圧されて守備が後手後手に回り、何度となく決定的な仕事をされてしまった。2点を返したものの時すでに遅く、自ら浮上のチャンスを手放す痛い1敗を喫した。

失点のリスクを回避すべく、もちろんベタベタのマンマークも悪くはないが、今回のように相手に突き放された時のリスクマネージメントが皆無で、受け渡しの確認しかり約束事しかり、もちろん選手達の意識も問題があろうかと思うが、ただそれだけでは片付けられないものもあると思う。

もちろんそれは攻撃にも言え、後半開始から直輝からマゾーラに代えた所で、ボールを捌ける選手が柏木のみになってしまい、逆に前線にアタッカーだけ揃えても、1対1よろしく中盤のフォローがなく、相手はそれを完全に見抜いた上で労せず局面に人数を割いていた。で、結果的に2点目を奪ったのは捌けるマルシオを投入した後なのだから、対策を施しきれていないベンチワークに甚だ疑問が残る。

残り試合が少なくなりつつ中、未だに好不調の波が激しいのは観てて徒労感漂うが、再び泥沼へ片足が浸からないためにも、もう1度切り替えてミッドウィークの連戦に臨んでほしい。

Cimg5605 Cimg5614 Cimg5622

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.19

第22節 甲府戦プレビュー

明日は国立競技場にアウェーとしてのりこみ、ヴァンフォーレ甲府と対戦する。

甲府は現在、4勝5分12敗の勝点17で第16位。前節はアウェーで山形と対戦。

三浦前監督の辞任を受け、佐久間新監督就任の初陣。これまでのハーフナーマイクを中心とした攻撃陣にさらにダヴィ、片桐と攻め手を揃え勢いを持ってパウリーニョが先制点を奪うものの、その5分後には同点に追いつかれて前半を終了。

後半も長身のハーフナーを起点にゴールを目指すものの、開始10分となる55分に逆転を許してしまう。その後はシステムを変え徐々に押し込み、2列目からの飛び出すプレーで魅せるものの、相手の粘り強い守備に手を焼いて、なかなかゴールに結びつかない。

そして終了間際にも失点を喫し、結局1-3で敗れ新監督の初陣を飾ることができなかった。


一方のレッズは、前節はアウェーで新潟と対戦。

マルシオ・リシャルデスを出場停止で欠き、U-22親善試合帰りの山田直輝がトップ下で先発。期待に答えるべく、絶えず選手間の距離を保ちつつボールを展開。原口との絶妙なパス交換を繰り広げ早々に先制点を奪った。

さらに柏木のFKから相手GKのこぼれ玉に反応した永田が、古巣のゴールに押し込み追加点をあげ前半を終えた。

しかし2点リードというのは非常に危なく、54分にPKで1点を返される。その後は徐々に新潟にペースを握られるものの、61分に達也の低いクロスを直輝がGKをかわすように押し込み追加点。

その後、指揮官は2人替えを敢行し試合を締めにかかるが、攻めるのか守るのか曖昧だったゆえ、前線と守備陣が間延びしてしまう。それゆえクリアしてもことごとく相手ボールとなり、守備に強いる時間が長くなってしまった。それが直接の起因ではなかったものの、アディショナルタイムに永田がPA内でハンドの反則でPKを与えてしまい、1点差に迫られたものの結局3-2で勝利し、アウェーで貴重な勝点3を奪った。


甲府とはわずか1ヶ月前に対戦。その時は加藤の一発退場というアクシデントにも関わらず、平川のドリブル、そして柏木の個人技あふれる2ゴールで相手を突き放した。

一方守備は、加藤が退場になる起因となった裏への飛び出しに対応しきれず、幾度となくピンチを迎えたものの、相手のミスに助けられたのは記憶に新しいところだ。

俊足と高さを兼ね備える甲府のアタッカー陣から、アグレッシプにプレッシャーをかけられた時にどのように対処すべきなのか・・・。前節のように自分たちのペースに持ち込めればさして心配することはないかもしれないが、一瞬の判断ミスが失点に繋がりかねず油断は禁物である。そして攻撃陣は、マルシオが出場停止明けとなるゆえ、誰がランコの下に名を連ねるのかわからないが、直輝の好調さは目を見張るだけに期待したいところである。ただ前日会見した指揮官の曖昧な表現がとても気になるところだ・・・。

指揮官は、前節新潟に完勝したことでコメントも余裕を持っているようだが、まだまだ危険域を脱していないのが現状。再びその降格圏内にとどまっている相手との対戦ゆえ、しっかりと結果を出すことが大事だ。しかも中位が混戦ゆえ1つでも多く勝つことで一気に上を狙えるチャンスもある。

明日はアウェーとはいいながら、試合会場が小瀬ではなく国立だというのはメンタル面からいっても大きいアドバンテージ。それだけに「地の利」を生かして勝点3を奪ってほしい。


☆今季対戦
7/23 リーグ第6節(埼スタ) 
浦和2-0甲府 【浦和】【甲府

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第21節 (対新潟 ○3-2)
【甲府】 Jリーグ第21節 (対山形 ●1-3)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.18

プレーオフ

これまでチラホラと報道されていた、「昇格プレーオフ」の導入が来シーズンから正式に理事会で決まったようで、本日Jリーグより概要がリリースされました。

それによると、1発勝負のトーナメントであるものの、リーグ戦の上位の優位性を保つ大会方式でもあります。

5位や6位のクラブは、2試合連続で90分で勝ちきらなければならない、という厳しさもありますが、逆手にとれば3位、4位のクラブは90分守りきればそれでOKという考え方もできますね。

ともかく来シーズンからは6位までに入れば、再び昇格のチャンスが生まれるわけですから、プレーオフに向けてどういう戦い方を繰り広げるのか興味深いですね。


J1昇格プレーオフ(仮称)2012シーズンより導入および大会方式の決定について (Jリーグ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.17

未消化

今宵は、ACLに出場していた4チームによる、リーグ戦未消化である第9節の対戦。

「G大阪-名古屋」の首位決定戦は2-2の引き分けで名古屋が首位を堅持。「鹿島-C大阪」は、前半に退場者を出したものの先制したセレッソが最後まで守り切れず、鹿島が逆転勝ち。4連勝で6位に浮上しました。

この試合をもって、J1全ての試合消化数が21試合と揃い「暫定順位」はなくなりました。

リーグ戦は残り13試合。もう3分の2を過ぎるんですね~。

【J1第9節延期分】
鹿島-C大阪(カシマ)
G大阪-名古屋(万博)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.16

昇格

来季、レッズユースから2名の昇格が内定。

将来のレッズを支えてくれるであろう、2人の今後の活躍に期待したいですね。

レッズユース 野崎雅也選手、矢島慎也選手、来季トップチームへの昇格内定(レッズオフィシャル)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.15

新潟遠征あれこれ

お盆真っ最中の新潟遠征を振り返ります~。

そもそも18きっぷを使おうかと計画していましたが、数日前に新潟を中心とした集中豪雨の影響で上越線が運休。どうしようかと思いましたが、この日から復旧ということで行程を若干変更した上で新潟へ向かいました。

出発はいつもの新鎌ヶ谷駅。5:17発の北総線羽田空港行きに乗車。
Cimg5393 Cimg5394 Cimg5396

5:23東松戸駅着。ここから18きっぷの使用開始。そして5:28発武蔵野線に乗り換え。千葉マリンでのサマーソニック帰りでそれなりに座席が埋まってましたね。
Cimg5399 Cimg5401 Cimg5402

6:05武蔵浦和駅着。6:12発埼京線に乗り換え。
Cimg5404 Cimg5405


続きを読む "新潟遠征あれこれ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.14

【第21節 新潟戦】

オフィシャルより

11.08.14
Jリーグ第21節vsアルビレックス新潟 8月14日(日)に東北電力ビックスワンスタジアムで行なわれました、Jリーグ第21節vsアルビレックス新潟の試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ディビジョン1 第21節 
アルビレックス新潟vs浦和レッズ 
2011年8月14日(日)18:03キックオフ・東北電力ビックスワンスタジアム
試合結果
アルビレックス新潟2-3(前半0-2)浦和レッズ
得点者:8分 原口元気、38分 永田充、54分 ミシェウ(新潟)、61分 山田直輝、90+4分 ブルーノ ロペス
入場者数:37,375人
試合速報
試合ダイジェスト】(ひかりTV)


「意思疎通」

相手に対し2本のPKを与えてしまうというのも珍しいが、さらにレッズにとって2試合連続でアディショナルタイムのPKというのは、いくらこの日リードしているとはいえ心地よくないものだった。

2本目のPKの起因となった永田のハンドは、90分を経過しようかとする中でさらに攻めるのかそれとも締めるのか曖昧なまま前線の選手達の守備を緩慢にしてしまい、それを衝いた相手がボールをゴール前に供給しその処理にもたつく間に犯してしまったものであった。

試合後の柏木のコメントにあったように、守備の時間帯に味方が帰らず彼自身が奮闘せざろう得なかった状況というのは、勝ったから良かったということだけで論じてしまうと、後々大きな綻びとなりうる。

最後の時間帯はバックラインでクリアしても前線が帰陣していない分、セカンドボールを次々と拾われてゴール前に襲いかけられたのだから、彼の想いも十分にわかる。それだけに意思疎通を欠いてきっちり終えることができなかった事は次への反省材料と言えるだろう。

しかし、代表選手たちの疲労もあったろうが、今日は前節の難しい敗戦を払拭してアウェーで勝点3を奪ったことは大きい。また残留争いという観点から見ても、めまぐるしく変わる中下位は1試合の結果で順位が大きく作用してしまうゆえ、しっかり結果を残すことができたのは良かったと思う。

Cimg5541 Cimg5555 Cimg5565

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年8月7日 - 2011年8月13日 | トップページ | 2011年8月21日 - 2011年8月27日 »