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2011.07.30

【第19節 川崎戦】

オフィシャルより

11.07.30
Jリーグ第19節vs川崎フロンターレ 7月30日(土)に等々力陸上競技場で行なわれました、Jリーグ第19節vs川崎フロンターレの

試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ディビジョン1 第19節 
川崎フロンターレvs浦和レッズ 
2011年7月30日(土)19:03キックオフ・等々力陸上競技場
試合結果
川崎フロンターレ0-1(前半1-0)浦和レッズ
得点者:10分 オウンゴール
入場者数:20,047人
試合速報


「守備構築」

今シーズン公式戦初めての“ウノゼロ”での勝利。

内容とスタッツを見れば川崎の圧倒。縦への早い動き出ししかり、個の際立った動きしかり川崎の十八番である、スピードとパスの融合された正確無比な攻撃は脅威であったが、レッズは守備陣を中心にピッチの11人全員が守備への意識を研ぎ澄ませ最後の最後までゴールを割らせなかった。

また、新加入のデスポトビッチがトップで張り、相手と競ることでそう易々と簡単に相手へボールを繋がる事がなく、数的不利を生むような高速カウンターを繰り出される機会が少なかったように思えた。

攻めに転ずればシュートはわずか5本と少なかったのは、圧倒された内容ゆえ致し方なかったのかもしれない。ただ、得点に繋がった場面として、猛然と前線へ走るマルシオへ正確なロングフィードを上げた柏木のパスしかり、PA直前まで展開できるチャンスが幾度なくと見られただけに、そこからワンチャンスを仕留めるためにシュートを放つのか、確実性を求めるためにパスを選択をするのかは、選手個々の考え一つといえるだろう。

守備組織を構築でき相手を押さえられれば負けることはない。ただこれは引きこもりとは違い、難しいチームプレーでもある。指揮官が提唱するポジション固定は、今のレッズにおいて守備ではその強さは存分に発揮できても、攻め手を失ってしまういわば“諸刃の剣”だ。

両立できるまでは、まだ時間がかかるかもしれないが、ひとまず暑い7月の連戦を4勝3分で乗り切り、その間わずか3失点と立て直した守備は賞賛に値すると思う。

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2011.07.29

第19節 川崎戦プレビュー

カップ戦から中2日。明日はアウェー等々力陸上競技場にのりこみ川崎フロンターレと対戦する。

川崎は現在、9勝3分6敗の勝点30で第5位。前の試合はナビスコカップ第2戦でホームに広島をむかえ対戦。

第1戦は、引き分けながらアウェーゴール数で2ゴール挙げているゆえ、優位に試合を進めることができる中で、序盤から攻勢を強め相手ゴールに襲い掛かり、開始早々に10分にチームのトップスコアラーである小林がGKのはじいたボールを押し込み先制。しかし39分にパスを繋がれ抜け出した佐藤寿人に決められ同点に追いつかれ前半を終える。

後半は開始から広島が猛攻を仕掛け、開始5分ほどで立て続けにピンチの連続だったが、それを凌ぎきると54分にカウンターから登里が60m近く独走。シュートを放ち、一度は阻まれながらも押し込んで勝ち越し。さらに62分にその登里からのスルーパスに小林が抜け出し左足でシュートを決め追加点。結局3-1で勝利し、2回戦進出を果たした。


一方のレッズは前の試合はナビスコカップ。アウェーで山形と対戦。

こちらは第1戦で2点のリードを得たうえでの後半90分間の試合に臨んだ。出場停止や連戦を考慮し先発を4名入れ替えたが、前半は3週間前のリーグ戦のVTRを見ているかのような内容で、相手の人数を掛けた守備にてこずり、攻撃にリズムを欠きそれが派生してパスミスしかり、ボランチの背後のスペースを衝かれてしまった。それが影響してかバイタルエリアからミドルシュートを放たれ、前半25分に先制点を許してしまった。

敵将の思惑通りに展開した前半を終え、業を煮やした指揮官は後半開始からマルシオを投入し活性化を図った。それが功を奏しPA手前でFKを獲得。それを柏木が鮮やかにゴールへ突き刺し同点に追いつき、アウェーゴールからも圧倒的優位に立った。

山形の戦意喪失もあり以降は浦和の展開だったが、雷雨の中俄然盛り上がったのは74分。右サイドのマルシオからのパスをセルヒオが繋ぎ、最後はわずか2分前に投入されたデスポトビッチが来日初ゴールを決め逆転。結局2-1で勝利し2戦2勝で2回戦へ駒を進めた。


川崎は中盤の稲本、柴崎、中村、さらにFWの矢島ら主力を欠きながら、特にホーム等々力では打ち合いになりつつもその勝負強さを存分に発揮している。わずか2週間前に対戦した時も幾度となくレッズゴールを脅かされたが、FWジュニーニョの不調もあり助けられた印象が強い。それゆえそう簡単にはペースを握れないし、守勢に回る事が多くなるだろうと思われる。

ただ、決してDFの力が強くない相手ゆえ、しっかり人とボールを動かすことができればチャンスはあると思う。そして前回対戦時にはいなかったデスポトビッチも、柔らかい脚捌きとポストプレーを軸に川崎DF陣を相手にどう立ち向かえるか楽しみでもある。

明日はレッズにとって、決して苦手ではない等々力での試合。この試合をいい結果で乗り切れば、勝点的にも残留争いからも一歩抜け出せる事ができるかもしれない。7月最後のリーグ戦。ここがレッズにとって正念場といえそうだ。


☆今季対戦
7/13 リーグ第4節(埼スタ) 
浦和2-0川崎 【浦和】【川崎

☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ1回戦第2戦 (対山形 ○2-1)
【川崎】 ナビスコカップ1回戦第2戦 (対広島 ○3-1)

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2011.07.28

山形遠征あれこれ(カップ戦編)

今年2度目の山形遠征を振り返ります~。


わずか3週間前に行った山形へ再びの遠征。しかも前回同様ミッドウィークの試合ということで、今回も午後から休暇をもらって東京駅から出発。
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14:08発「つばさ251号」に乗車。
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遅い昼食は、職場で話題になっていた「SUBWAY」でローストビーフサンドを食します。ボリュームがあって美味しかったです。
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2011.07.27

【ナビスコ杯1回戦第2戦 山形戦】

オフィシャルより

11.07.27

ヤマザキナビスコカップ1回戦、第2戦vsモンテディオ山形
7月27日(水)にNDソフトスタジアム山形で行なわれました、Jリーグヤマザキナビスコカップ1回戦 第2戦vsモンテディオ山形の試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグヤマザキナビスコカップ1回戦 第2戦 
モンテディオ山形vs浦和レッズ 
2011年7月27日(水)19:00キックオフ・NDソフトスタジアム山形
試合結果
モンテディオ山形1-2(前半1-0)浦和レッズ
得点者:25分 川島大地(山形)、48分 柏木陽介、74分 デスポトビッチ
入場者数:5,012人
*第1戦、第2戦の合計スコア、浦和レッズ4-1モンテディオ山形で、浦和レッズが2回戦進出
試合速報


「勝利とは裏腹に・・・」

前半はまるで3週間前のVTRを見ているかのような展開。相手の人数を掛けたプレッシャーにラインの押し上げができず、それに輪をかけたようなパスミスのオンパレード。ボールも縦に入らず、単騎突破を図ろうものなら、まんまと相手の罠にはまってしまう。

そんなヤキモキした中で、バイタルエリアから鮮やかなミドルを放たれ失点。決して偶然ではなく、山形は幾度となくミドルからのチャンスを伺っていたゆえ、それをケアできなかった必然の失点だった。

業を煮やした指揮官は、後半開始からマルシオを投入すると、ようやくボールが回り始め、相手のマークがずれてくると、FKを得た柏木が左足で一撃。待望の飛び道具で同点に追いついた。

その後、セルヒオの突破から、ランコのJ初ゴールが生まれ逆転。後半から降り出した激しい雷雨がピッチを叩きつける中、引き分けでも良かったこのラウンドを勝利で飾り、2回戦進出を果たした。そして今季初の公式戦連勝、さらにアウェーでの公式戦今季初勝利となった。

だが、勝利とは裏腹に3週間前と同様、やはり引いた相手にはかなり難儀のようだ。前半から様子見なのはいいが、守備のルールがおざなりなのか、ルーズになってしまうと、いとも簡単にピンチに陥ってしまう。

攻撃にはランコという飛び道具を手にしたが、守備は結果的に最終ラインの永田やスピラに頼らざろう得ない部分も多い。今日もGK山岸のビックセーブがなければ、大失態を演じる所だった。

この日の天候同様、まだまだ攻守に不安定なレッズ。勝った事で良しとできない現状を抱えていることに、まだまだ不安が残る。

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2011.07.26

ナビスコ杯1回戦第2戦 山形戦プレビュー

明日はミッドウィーク開催のカップ戦。アウェー「NDソフトスタジアム山形」にのりこんで、モンテディオ山形と対戦する。

山形はリーグ戦では、3勝3分12敗の勝点12で第17位。前節はアウェーで福岡と対戦。

アウェーながら、開始早々から攻勢を強めチャンスを作るも、なかなかゴールに結びつかない。しかし、30分に秋葉の左足からのシュートが決まり、待望の先制点を奪って前半を折り返す。

後半も、終始山形が主導権を握る中、72分に途中から起用された長谷川が、CKからのボールを低い打点で決め追加点。この日は前線からの守備が功を奏し結局2-0で勝利し、久々の3勝目を飾った。

しかし、この日途中で交代した宮崎が肉離れで戦線離脱と、ここにきて再び主力の怪我が目立ち、メンバー攻勢に苦慮している。


一方のレッズは、前節はホームで甲府と対戦。

前半12分にGK加藤が一発退場し、開始早々から10人での闘いを余儀なくされたが、そこでゲームプランをはっきりさせる事で、数的不利とはいえボランチの啓太や柏木がさらに一歩前へ踏み出し、パスコースを広げることで少しずつながらチャンスを作っていった。

その数少ないチャンスを生かす中で、平川と柏木のゴールが決まり、終始厳しかった試合を制し結局2-0で勝利。貴重な勝点3を奪った。

明日は、指揮官がご機嫌なのか、起用なり帯同しない選手をベラベラ話したようで、概ね先発メンバーが見えてきた。それによるとFWはマゾーラと原。二列目は左にセルヒオと右に直輝が組み、ボランチは啓太と柏木。DFは左に宇賀神が起用され、それ以外は変わらず、GKは出場停止の加藤に変わり山岸が起用されるとの事。

何ともサービス精神旺盛な指揮官であるが、逆にそれが仇になりかねないのだろうか・・・と無用な心配はさておき、彼の戦術次第では3週間前のスコアレスドローの再現にならないか不安視してしまう。

以前、甲府戦のプレビューにも書いたが、ポジションを固定して自分のエリアで守備をさせる事で失点を防ぐやり方だと、攻撃を組み立てる選手、特に直輝はその能力を全く生かしきれないままに終わる可能性もある。ポジションを守るという考え方も悪くはないが、個性を埋没しかねないだけに、うまく選手間で連動できればいいのだがそこはボランチの2人の出方に懸ってくるだろう。


先月初めに第1戦を終えて、レッズは2点のリードを持ってアウェーへ乗り込む。たかが2点差だがされど2点差…。微妙なスコア差であるという認識は持った方がいいだろう。残り90分間の争いになるが、レッズは1点を奪えばアウェーゴール制を考えてもかなり優位に立つ。山形とは公式戦では今シーズン3度目の対戦。もう手の内はわかっているだろうが、やはり長身のFWを有するゆえ、セットプレーには十分気をつけたいところだろう。

今シーズンの公式戦アウェーは、リーグ戦のみ8試合で5分3敗と勝利がない。明日はカップ戦とはいえども90分で決着をつけて、2回戦への切符を手土産に浦和へ帰りたい。


☆今季対戦
6/5 ナビスコカップ1回戦第1戦(埼スタ) 
浦和2-0山形 【浦和】【山形
7/6 リーグ第3節(NDスタ)
山形0-0浦和 【山形】【浦和

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第6節 (対甲府 ○2-0)
【山形】 Jリーグ第6節 (対福岡 ○2-0)

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2011.07.25

なでしこリーグ

W杯制覇の余韻が醒めやらない中、日曜日にリーグ戦が再開。

特に代表選手が多い“INAC神戸”の試合には、過去最高の17,000人近い観客動員数だったようです。

さすがにその数にビックリしましたが、大切なのはその次の試合。再びフィーバーがフィーバーで終わらないように、「なでしこリーグ」を根付かせていってほしいですね。


INAC神戸レオネッサ2-0ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
岡山湯郷Belle1-0伊賀フットボールクラブくノ一
アルビレックス新潟レディース2-2浦和レッドダイヤモンズレディース

最高入場者数更新の件(いずれもなでしこリーグオフィシャル)

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