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2011.06.25

【第18節 名古屋戦】

オフィシャルより

11.06.25
Jリーグ第18節vs名古屋グランパス
6月25日(土)に豊田スタジアムで行なわれました、Jリーグ第18節vs名古屋グランパスの試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ディビジョン1 第18節 
名古屋グランパスvs浦和レッズ 
2011年6月25日(土)19:00キックオフ・豊田スタジアム
試合結果
名古屋グランパス1-1(前半1-0)浦和レッズ
得点者:45+1分 磯村亮太(名古屋)、90+8分 マゾーラ
入場者数:28,515人
試合速報


「闘った証」

高温多湿で風が吹かない屋内での試合。共に消耗戦の様相を呈した試合は、最後の最後にドラマチックというか異様な結末が待っていた。

終了まで残りわずか。スピラノビッチを最前線に上げてパワープレーを仕掛け、さらに2列目にドリブラーを並べ、ボランチに下がった直輝を基点に攻め上がる。

決めきれずにもはやこれまでか…と思った中で獲得したPK。キッカーを担ったマゾーラが落ち着いて決めて、前年王者から勝点1を奪った。

前半終了間際に動き出した試合。あっさりとケネディの懐にボールを収めてしまい、その返しを果敢に飛び出した磯村に綺麗に崩され、先制点を許してしまう。

しかし全体的には、名古屋の変則3バックに若干戸惑いがあったものの、キーとなったボランチの闘莉王の対応に注視し、かつGK加藤の好セーブもあって先制点のみに留める事ができた。それだけにそのシーンの対応がルーズになってしまったのは残念なところだ。


前年王者から勝点を奪ったものの、未だ勝点は12。厳しい状況には変わりはない。そしてそこにはもはや指揮官の推し並べるサッカーは見られない。

そんな中で、戦術はないと言われればそうかもしれないが、今日の内容と彼らの奮闘を振り返れば、結果はドローであったが、高温多湿の中全力で闘った証は十分に感じられた。

この結果が今後のレッズを左右するターニングポイントになるうるのか・・・。それは来月からの再び訪れる熱き連戦に懸かっている。

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2011.06.24

第18節 名古屋戦プレビュー

今節でミッドウィークを挟んだ5連戦が終了。明日はアウェー豊田スタジアムにのりこみ、名古屋グランパスと対戦する。

名古屋は現在、5勝4分2敗の勝点19で第6位。ACLの関係で他チームより1試合少ない。

前節はアウェーでセレッソ大阪と対戦。ホームのセレッソにやや押し込まれる展開の中、前半14分にセットプレーからのこぼれを磯村が2試合連続のゴールを決め先制する。その後も主導権を握れないまま時間が流れるが、43分に同点に追いつかれる。しかし直後に再び勝ち越して前半を終えた。

後半に入ると、名古屋も徐々にペースを握る中、PKを獲得し追加点。しかし終了間際に乾に決められ1点差に追い上げられるも結局3-2で勝利し、これで6試合負けなしとなった。


一方のレッズは、前節はホームで福岡と対戦。惨敗を喫した清水戦から、先発を4人代えるという荒療治を施したが、そこで繰り広げられたサッカーはこれまでとは違った展開だった。

やはり待ち望んでいたのは山田直輝の復帰であろう。彼が自ら動くことで、ボールも人も動き出しが良くなり、流れるようなパスが展開されていく。これまでポジションの束縛があったゆえに、2次3次の攻撃が著しく弱かったが、今回はそれが解消され、53分の啓太の先制ゴールにつながった。

その後、途中から起用されたエジミウソンの絶妙なクロスから、マルシオのゴール。さらに柏木の突破からエジミウソンのゴールが決まり、結局3-0で久々のリーグ戦2勝目を飾った。

いずれもゴールも、指揮官の言葉を借りれば「自由」を与えたことから生まれたものだと思う。また、ボランチで今季初先発となった小島は、攻守に渡り無難に90分間プレーし、今後のさらなる成長が楽しみになった。

しかし、快勝した裏では指揮官が標榜するオランダサッカーの根幹がすでに崩れているというを再認識しなければならない。これまで停滞していたサッカーから違う形で得点を奪い、勝利を得た事で指揮官は何を思うのだろうか・・・。


相手との力量差を考えるならば、福岡戦の勝利は必然だったかもしれない。それゆえ今節からは相手が強化されるため、とても大事なものとなる。名古屋戦といえば、2ヶ月前のリーグ戦再開試合の相手。カウンターが炸裂しACLで疲弊した相手に圧勝した。しかし、あれからお互いのチーム状況は変わっているし、名古屋にすると同じ相手に2度負けるわけにはいかないだろう。

レッズとしては、前節の試合の流れがベストだと思う。しかし中2日での試合。さらに梅雨独特の暑さを考慮すると、同じような展開は予想しにくい。さらにFWエジミウソンが中東への移籍のため明日は欠場が決まっている。そんな状況こそチームマネジメントが重要になってくる。

順位では降格争いから抜け出したものの、未だ危機は脱していない。圧勝直後の油断こそ敗戦への引き金になる。強力な戦力を有するチャンピオンチームを相手に、これまでとは異なるサッカーで勝点3を手繰り寄せることができるのか。一戦必勝の想いで明日を迎えたい。


☆今季対戦
4/24 リーグ第7節(埼スタ) 
浦和3-0名古屋 【浦和】【名古屋

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第17節 (対福岡 ○3-0)
【名古屋】 Jリーグ第17節 (対C大阪 ○3-2)

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ロンドン五輪予選 クウェート戦(アウェー)

試合には敗れたものの、2戦合計の得失点差で最終予選進出決定という微妙な結果・・・。

でも、灼熱の地でよく頑張ったと思います。今後は最終予選へ向けて建て直しですね。


ロンドン五輪 アジア2次予選第2戦
クウェート2-1日本
(スポーツナビ)

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2011.06.22

【第17節 福岡戦】

オフィシャルより

11.06.22
Jリーグ第17節vsアビスパ福岡 6月22日(水)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第17節vsアビスパ福岡の試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ディビジョン1 第17節 
浦和レッズvsアビスパ福岡 
2011年6月22日(水)19:04キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ3-0(前半0-0)アビスパ福岡
得点者:53分 鈴木啓太、73分 マルシオ リシャルデス、90+1分 エジミウソン
入場者数:20,240人
試合速報


「自由」

ホーム埼スタで、およそ2ヶ月ぶりのリーグ戦2勝目。

指揮官は、前節清水戦から公言通りスタメンを4人代え試合に臨んだ。

彼は、今季初スタメンとなる山田直輝と小島秀仁の2人に「自由」を与えてピッチに送ったとのこと。その言葉通り、直輝はピッチを縦横無尽に動き回りパスを供給し、小島はボランチとして常に相手の攻撃の芽を摘んだ。

相手との力量差もあったが、小気味良くパスがまわると、他の選手達の動きもそれに呼応し動き出しが良くなり、シュートチャンスがいくつか見られた。さらに途中から起用されたエジミウソン、柏木も競争力に火がついたのか、これまでの不調がうその様に躍動感あふれる動きを魅せてくれた。

何かが変わるというのは、ごく簡単なものかもしれない。少し手法やアプローチを変えるだけで雰囲気がガラッと変わってしまう。今日は先制点を奪うまでに時間がかかったが、これまでの重苦しい雰囲気はなかったはずだ。

今日の勝利でそして内容で指揮官は何を感じただろうか・・・。今後、再び選手達に「自由」が与えられるかどうかはわからないが、スタジアムに集った人々はそれとなく“風向き”が変わったと肌で感じたと思う。

しかし、この勝利はあくまで通過点であり、危機を脱したとは到底言えない。まだまだ厳しい闘いが続く事に変わりはないということを胸に刻んで、週末へ向けて気持ちを切り替えたい。

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2011.06.21

第17節 福岡戦プレビュー

2週連続でのミッドウィーク開催。明日はホーム埼玉スタジアムに、アビスパ福岡をむかえ対戦する。

福岡は現在、1分11敗の勝点1で第18位。前節はホームで柏と対戦。試合開始から攻撃陣が積極的にプレスを掛け、柏の自由を奪っていたが、前半39分に先制点を許してしまう。後半も攻撃的な選手を次々と投入するも、失点を恐れるリスクからなかなか攻撃まで展開する事ができず防戦一方になってしまう。

その後、終了間際に失点を喫し結局0-2で敗戦。なお、ここまでカップ戦を含めた4試合連続で無得点が続いている。


一方のレッズは、前節はホームで清水と対戦。前々節の広島戦同様にまずは守備からの姿勢で試合に臨むものの、前半24分に清水がファールからチャンスを得て、ボスナーの強烈なFKが決まり先制を許す。

まだ1点。追い上げる時間は十分にあったが、指揮官は何を焦ったのかDFの坪井からFW原を投入し、一気に攻めモードに切り替えた。ただ、指揮官の意図が唐突過ぎたのか、なかなか選手達に伝わることなく前半を終える。

後半も攻守にバランスを欠きつつも、時折カウンターからチャンスをつかむが、最後まで攻めきれない現実に対処できず、逆にカウンターから高原に鮮やかにヘディングシュートを決められ追加点を奪われる。

その後、80分に梅崎の久々のゴールで1点を返したが、追い上げムードが漂い始めた86分に再びボスナーのFKで追加点を喫し結局1-3で敗戦。これで5敗目となり、いよいよ取り返しがつかない位置まで落ちてきた。


今のレッズは攻守の切り替えがうまくいかず、試合運びも全くリードできない。ただ広島戦からは、まずは守備の再構築を目指し、一定の効果はあったと思った。しかし、この日はわずかなミスと焦りから指揮官自ら守備陣形を崩し、大きくバランスを欠いた。まさにチームマネジメントでは完敗だった。

もちろんこれまでの結果ゆえ精彩を欠いている選手達もいる。そんな中、指揮官は喋り過ぎという感もあるが、報道陣へ向け、明日の試合へ向けて選手の入れ替えを示唆している。

誰が起用されるかはわからないが、これまでのプレースタイルのままだとすれば何も変わらない。控えの立場でこれまで歯がゆい状況で見てきた彼らにとって、どん底のチームを救えるのか期待したいところである。


明日の試合は一部では「裏天王山」と言われている。まだリーグ戦の3分の1を消化した時点で、こういう危機感あふれる状況まで陥った事は予測し得なかった。もちろん下位同士の試合のだから、生き残りを賭けた試合でもある。

選手個々の力では分があるかもしれないが、組織力となると全く自信がない。それだけチームのプレースタイルがブレまくっている。ただ、明日はレッズにとって落とすことができない試合であることは百も承知だ。総力で闘う事、全力で闘う事も大事だが、気持ちが焦っていては何も始まらない。

まずは勝点3。結果重視で試合に臨んでほしい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第16節 (対清水 ●1-3)
【福岡】 Jリーグ第16節 (対柏 ●0-2)

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2011.06.19

ロンドン五輪予選 クウェート戦

H&Aの初戦でまずは先勝。

濱田が渾身のヘッドで追加点。原口は途中出場でしたが、結果まではあとわずかでしたね。

第2戦となるクウェートでのアウェー戦は、木曜日の深夜。2点差あるとはいえ油断は禁物。頑張ってほしいですね。

ロンドン五輪 アジア2次予選第1戦
日本3-1クウェート
(スポーツナビ)

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