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2011.06.18

【第16節 清水戦】

オフィシャルより

11.06.18
Jリーグ第16節vs清水エスパルス
6月18日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第16節vs清水エスパルスの試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ディビジョン1 第16節 
浦和レッズvs清水エスパルス 
2011年6月18日(土)18:03キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-3(前半0-1)清水エスパルス
得点者:24分 ボスナー(清水)、64分 高原(清水)、80分 梅崎、86分 ボスナー(清水)
入場者数:31,921人
試合速報


「焦り」

前半24分。ボスナーの強烈なFKがゴールに突き刺さり、先制点を許す。

しかしまだ時間は十分にある。試合の入りは悪くなかっただけに、まだまだチャンスはあると思っていたが、その10分後に指揮官はDF坪井を下げ原を投入し、早々にスクランブル体制を敷いた。

原を投入すること自体は問題ない。ただ、DFを1枚切って攻撃的な選手を投入しなければならないほど、切羽詰っていたかというとそうは感じなかったが、試合後の指揮官の弁明は今一つ理解できなかった。

明らかに焦りによるこの交代策が選手達の動きにも伝播し、徐々に守りがルーズになっていく。暢久をDFに下げたことで広島戦で功を奏した守備陣系は崩れ始めた。

今のレッズは攻めの選手、特にFWの枚数を増やしたところで、出し手が限られるゆえ前線が渋滞してしまう。圧力を掛けて攻めているようでも、人ばかりが目立ち決定的な仕事には関与できていない。

また縦への楔のパスが入れられず、サイドからの攻撃に徹しているが、囮のプレーもできないゆえ単調で、相手にしてみたら十分守りやすいと思う。

失点シーンにおいては、選手達の責任はあるかもしれないが、ゲームマネジメントという面では明らかに指揮官のミスである。これまで勝てないことが負の連鎖となりなかなか立て直せない。

おおよそリーグ戦の3分の1を消化したが、あまりにも勝点が足りなく正直厳しい。こんな雰囲気ゆえ、今まで通り続けたほうがいいのか、何かを替えたほうがいいのかとても難しいと思う。

ただ、嘆くだけは何も始まらない。今シーズンは中断期間がないゆえ今は目標を切り替えて、危機感を背に1戦1戦闘うことがとても重要になってくる。

もちろんレッズもここまで全て手を出し尽くしたわけではないだろう。まだまだ期待を懸ける選手達がたくさんいるはずだ。

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2011.06.17

第16節 清水戦プレビュー

前節から中2日。明日はホーム埼玉スタジアムに、清水エスパルスをむかえ対戦する。

清水は現在、3勝4分3敗の勝点13で第10位。前節はホームで山形と対戦。開始から勝利に執念を燃やす山形がペースを握り、前半終了間際にPKを獲得し、1度はゴールを決めるもやり直しを指示され、2度目は失敗。これが試合の流れを変えてしまった。

後半も山形のペースだったが、途中から起用された枝村を起点に高原がゴールを決め先制。しかし終了間際に再びPKの判定から同点にされてしまう。これで終了か思われたアディショナルタイムにまたもやPKを獲得。これをアレックスが決め、ジャッジに振り回された試合は結局2-1で清水が勝利し、リーグ戦4試合負けなしとなった。

要注意はやはり元レッズの高原、伸二のコンビ。とくにチームのトップスコアラーである高原は、試合をこなすごとに調子を上げ、彼本来のキレが徐々に戻ってきたように感しる。そこに伸二の絶妙なパスが配給される事でゴールが生まれる。やはり出何処をしっかり押さえる事が重要だろう。

一方のレッズは、前節はアウェーで広島と対戦。佐藤、李と裏をとるのが得意なFWに対し、まずは守備に重きを置き、相手のストロングポイントを抑える選手配置となった。それゆえ攻撃に掛ける人数は必然的に少なく結果的に個の力に頼ることなってしまい、シュート数は多かったものの、決定的なチャンスは少なかったように思えた。

ただ、これまで繰り返されたつまらないミスは激減し、試合に集中できるようになったという収穫はある。それゆえあとは攻守の繋がりをどのように維持していくか、そして前後分断を防ぐためには中盤の選手起用がとても大事になる。また、DFの要であるスピラノビッチが累積警告による出場停止となるだけに、永田の相方として誰を起用するのかも注目される。

連戦が続くなかで、指揮官は疲労を考慮した上で新たな選手を起用するのだろうか。しかし彼の描くべきものが不明瞭である限り、ピッチに立つ選手達に迷いを生じ続け、ますますトンネルの出口が遠のいてしまう。


明日対戦する清水も今シーズンから指揮官が変わった。そして就任前に大量に主力選手が移籍してしまうというかなりのハンディを負って開幕を迎えた。しかし代表監督経験豊かなゴトビ氏の粘り強い指導のせいか、ここまで4試合負けがなく結果がついてきた。それとなくレッズと同じ状況下ではあるが、こちらはこれまで1度しか勝点3にめぐりあっておらず5試合連続でドローが続いている。

前節広島戦は、無失点に抑える事ができそれなりの光明が見えてきた。守り切る事ができたのだから、あとはゴールのみだ。攻守のムラを抑えバランス良く試合の主導権が握る事ができれば、おのずと結果がついてくるであろうと信じたい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第15節 (対広島 △0-0)
【清水】 Jリーグ第15節 (対山形 ○2-1)

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2011.06.16

広島遠征あれこれ

久々の遠距離となる広島遠征を振り返ります~。


平日ナイターでしかも広島。このシチュエーションは一昨年春のナビスコカップ以来。とりあえず日程を調整するものの、翌日は朝には戻らなければならないという厳しい状況で行程を組んでいざ出発。

午前中に仕事を終えて、東京駅へ。駅近の大丸地下で昼食を調達して、13:10発「のぞみ37号」に乗車。
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弁当を頬張りながら、景色を望むものの、富士山はどんより曇り空で拝めず。
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2011.06.15

【第15節 広島戦】

オフィシャルより

11.06.15
Jリーグ第15節vsサンフレッチェ広島 6月15日(水)に広島ビックアーチにて行なわれました、Jリーグ第15節vsサンフレッチェ広島の試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ディビジョン1 第15節 
サンフレッチェ広島vs浦和レッズ 
2011年6月15日(水)19:04キックオフ・広島ビックアーチ
試合結果
サンフレッチェ広島0-0(前半0-0)浦和レッズ
入場者数:13,707人
試合速報


「もやもやな納得」

またも足止め。

これで5試合連続ドローとなったが、今日は守備の意識を注いだせいか、ピンチらしいピンチはなかった。しかし、そこに傾斜したゆえ逆に中盤から前は、ポジション束縛もある中、結果的に個の力に頼る形になってしまい、ゴールが遠くなった。なかなか攻守のバランスを均等にできないところに、チーム力が浮揚しない要因が感じられる。

ただ、アウェーでの試合。そして相手はリーグ2位の強豪という事を踏まえるならば、相手を完封した上での「勝点1」は良しとしなければならないと思う。

そしてこれまでお約束だった、つまらないミスが減って90分間集中できたのだから、勝点3は奪えずもやもや感は残り不満ではあるが、今日はあえて前向きに捉えて納得させたい。

これでリーグ戦10試合を終えた。まだまだ降格圏に片足を浸しているが、この「勝点1」が今後の連戦をこなす中で、次へつながるものと信じて週末を迎えたい。

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2011.06.14

第15節 広島戦プレビュー

連戦のさなかでのミッドウィークの試合。明日はアウェー広島ビッグアーチにのりこみ、サンフレッチェ広島と対戦する。

広島は現在、5勝3分1敗の勝点18で第2位。前節はアウェーで新潟と対戦。DF森脇が出場停止、森崎浩司が体調不良と主力を欠く中、終始新潟に攻め込まれる時間帯が続いた。しかし後半、相手の足が止まってくると徐々に押し込む展開となり、終了間際となる89分に、スルーパスから佐藤寿人が抜け出しシュートを決めこれが決勝点。結局1-0で勝利し連勝を飾った。

一方のレッズは前節はアウェーで大宮と対戦。試合の入り方は決して悪くなかったものの、ミスが多く自らチャンスを逃す展開が続く中で、自陣左サイドからのクロスに、山田暢久がラファエルに振り切られ先制点を喫してしまう。後半も早々にセットプレーから、またも暢久が深谷にマークを振り切られ追加点。これまでのレッズの攻め手の内容から鑑みれば、もはやこれまでか・・・と思ったが、ここから怒涛の反撃が始まる。

狼煙をあげたのはマルシオのPK獲得。これをエジミウソンが決め1点差。特に後半から投入された田中達也が相手のマークを外す動きを展開し、徐々にレッズのペースが上がっていく。そして圧巻だったのが原口のドリブルからの同点ゴール。ここから一気にボルテージが上がったが、逆に大宮のカウンターを浴びることも多々あり、一進一退の攻防が続いたが、結局2-2の引き分け。これでリーグ戦4試合連続ドローでまたも勝点3が遠のいた。

今のレッズは、システム以前に選手の個々の力で現状打破を目指しているように感じる。そこにはシステムというものがあるやなしやという状況である。そんな中で、トップスコアラーの原口が五輪代表に選出され、今節からチームを離れた。

勝ちきれない状況下で早々に正念場を迎えるが、むしろこれまでレギュラーが固定化された中で、控えに甘んじていた選手達にとってみれば、この連戦は大きなチャンスでもある。特に2列目の選手が多い中で、山田直輝や原、そして梅崎にその期待が懸かる。もちろん前節動き回ってチャンスメイクした達也、そして古巣相手となる柏木にも注目したい。

自在に戦術を操る事ができ、佐藤寿人をはじめ李、そして高萩など多彩な選手が揃う広島に対し、キーマンを欠く浦和は誰がアピールしチームを救うことができるのか。今こそ勝点3という結果が求められる。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第14節 (対大宮 △2-2)
【広島】 Jリーグ第14節 (対新潟 ○1-0)

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2011.06.13

初ナイター

記事を見て初めて気づいたんですが、土曜日のナクスタは東京電力管内初のナイトゲームだったんですね。

試合の照明自体は影響がなかったようですが、通路とかはいつもより減灯していたようです。

東電管内のナイトゲーム再開 節電に努力(毎日新聞)

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