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2011.06.11

【第14節 大宮戦】

オフィシャルより

11.06.11
Jリーグ第14節vs大宮アルディージャ
6月11日(土)にNACK5スタジアム大宮にて行なわれました、Jリーグ第14節vs大宮アルディージャの試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ディビジョン1 第14節 
大宮アルディージャvs浦和レッズ 
2011年6月11日(土)19:03キックオフ・NACK5スタジアム大宮
試合結果
大宮アルディージャ2-2(前半1-0)浦和レッズ
得点者:37分 ラファエル(大宮)、53分 深谷(大宮)、56分 エジミウソン、78分 原口
入場者数:12,221人
試合速報


「執念と無念と光明と」

3年ぶりのナクスタでのダービーマッチ。2点ビハインドから、PKで1点を返し、その後原口のドリブルで大宮守備陣を切り裂き同点に追いつくも勝ち越せず2-2のドロー。

傍から見れば、手に汗握る面白い試合であろうが、レッズから見ればまさに助けられた「渡りに船」の内容。後半こそ何度かチャンスがあったが、前半はミスが続き、自らチャンスを逃す展開だった。

2トップに変わったとはいえ攻め手の薄さは変わらず、未だに選手間の距離が長いため、フォローも遠くボールを動かす動きも少なく、一旦間をおいてしまう。

後半達也が投入されてから、ようやく連動しボールが繋がりだしたが、やはり彼のような常にターゲットの周りでプレーできるような異なるタイプの選手が入るだけで攻撃は活性化できる。ポジションを束縛されボールを待ち続けるような展開だけでは得点には程遠いと思う。

そんな中、原口の同点ゴールにはすさまじい執念を感じた。ジュニアユースから浦和で育ったダイヤの原石は、得点を挙げしっかり答えを出したが、無念のドロー。その悔しさは五輪予選へ向け晴らしてほしい。

今節から15日間で5試合の連戦に入った。次節からキーマンとなる原口を欠くことになるが、今日の後半に見られた執念は光明に値すると思いたい。これまで9試合でわずか勝点7と危機感漂う位置ではあるが、このまま終わるわけにはいかない。この連戦こそレッズにとってターニングポイントとなってほしい。

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2011.06.10

第14節 大宮戦プレビュー

カップ戦を挟んで再びリーグ戦再開。明日はアウェーNACK5スタジアムにのりこみ、大宮アルディージャとの対戦となる。

大宮は現在、3勝3分2敗の勝点12で第9位。先週のカップ戦はシードで試合がなく、先々週のリーグ戦はアウェーでセレッソ大阪と対戦。

大雨でピッチに多量の水が含んでボール捌きがとても難しい中、前半14分に1本のロングフィードから東、そしてラファエルと繋がり、角度の難しい位置からのシュートが決まり先制。その後もセレッソゴールを脅かすものの追加点が奪えない。

後半は逆にセレッソのペース。ホームでの相性の良さもあってか、リズム良く攻め込まれ何度もピンチを迎えるものの、DFラインが耐え続け結局1-0で勝利し、3勝目を果たした。

大宮は攻撃陣にラファエル、イチョンス、そして五輪代表の東を擁し、昨年よりひと味もふた味も攻撃のエッセンスが濃く手駒が強い。またボランチの上田、青木も試合ごとにプレーの精度を高めており、決して侮れない。また先週は試合がなく万全の状態で明日を迎えることになる。


一方のレッズは前の試合はナビスコカップ1回戦で、ホーム埼スタに山形をむかえ対戦。4-4-2にシステムを変更し、さらにカップ戦ゆえメンバーを数人変更して臨んだ。

相手の力量差もあったが、特にDFはベテラン山田暢久がセンターバックに入り、永田とコンビを組んだが、うまくラインを統率し、そつなく守備をこなしたように感じる。またこれまで何度となく後半の半ばに訪れるパワーダウンも途中から起用された達也が相手にプレッシャーをかけ続けることで、ピンチを最小限に抑えることができたと思う。

もちろんシステムを変えたことですべてが丸く収まったということはない。まだまだ連携不足によるピンチもあるし、これまで3トップで持ち味を十分に発揮してきた原口、そして未だもがき苦しんできる柏木の居場所が気になる。

これまでのポジションの束縛という中で、周りの選手達がしっかりとスペースを作り出すことができるかが1つのポイントになるかもしれない。今まではそういう制約が彼らの動き、ボールの動きを止めていたように思える。まずは選手間の距離をコンパクトに保つ事がとても重要になるだろう。


明日は3年ぶりとなるナクスタでのさいたまダービー。2月のシティカップでは調子の差から大敗。この日を迎えるにあたり、対戦成績は上回ってても、現在の順位は大宮のほうが上。順位は関係ないと言いつつもこれまでの内容を考えるならば、浦和は挑戦者の気持ちで臨まなければならないだろう。

浦和から一番近い相手の庭で、選手達が示した2トップで答えは出るのか・・・。ただ形に拘り過ぎる必要はない。ダービーなのだから、なりふり構わず相手のゴールを目指して動き回りシュートを放ち、そして自分達のゴールに鍵をかけて守りきり、勝点3を浦和に持ち帰ってほしい。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ1回戦第1戦 (対山形 ○2-0)
【大宮】 Jリーグ第13節 (対C大阪 ○1-0)

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2011.06.08

アマチュア契約

以前に書いた記事の続報ですが、アマチュア契約とは驚きました。

それは故郷のクラブを思うゆえ、そして自分が再び現役としてチャレンジできるゆえなんでしょうか。

柱谷監督のもと、頑張ってほしいですね。


鈴木 隆行選手 加入記者会見におけるコメント(水戸オフィシャル)
【水戸:鈴木隆行選手加入会見】出席者のコメント(Jsゴール)

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2011.06.07

キリンカップ2011 チェコ戦

またもスコアレスドローでしたか。

3-4-3も、最初はぎこちなかったものの、時間が経つにつれそれなりに機能していた感じでしたね。

新しい試みもそれなりに対応できたのは、選ばれた選手達の能力しかり、指揮官の強い信念しかりなんでしょうかね・・・。

それにしても今年のキリンカップは3試合ともスコアレスドロー。日本、ペルー、チェコ3カ国優勝とは珍しいものですな。

キリンカップサッカー2011
日本0-0チェコ
(スポーツナビ)

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2011.06.05

【ナビスコカップ1回戦第1戦 山形戦】

オフィシャルより

11.06.05
ヤマザキナビスコカップ1回戦vsモンテディオ山形 6月5日(日)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグヤマザキナビスコカップ1回戦第1戦vsモンテディオ山形の試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ 1回戦、第1戦 
浦和レッズvsモンテディオ山形 
2011年6月5日(日)15:00キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ2-0(前半1-0)モンテディオ山形
得点者:45分 エジミウソン、89分 原口
入場者数:23,275人
試合速報


「模索と反芻」

4月24日以来、公式戦7試合ぶりの勝利。カップ戦とはいえ、ホーム埼スタ4連戦の最後でしっかり結果を出して締めくくった。

ただ内容は相手の力量にも助けられたものが多く、選手達自ら望んだ新たなシステムに攻守戸惑いつつも、なんとか勝ち切った。

懸案である後半半ばに訪れたパワーダウンも、久々に復帰した達也や途中からポジションを下げたマルシオが労を惜しまず相手にプレッシャーを掛け続けた事で、リスクを最小限に抑える事ができたと思う。

カップ戦としては2得点、さらに完封というアドバンテージを引っ提げて、アウェーに乗り込めるのはとても大きい。


今できうる最良のスタイルとは何か。まだまだ模索し続ける事になろうかと思う。本来指揮官が目指すスタイルとは裏腹に結果が出た事は、彼にとっていささか複雑かもしれない。

もちろん結果を追い求めることは必要。そしてその結果を次に繋げなければ、その意義が薄くなる。今日も修正すべき点は多様あっただけに、その反芻は必要だ。

厳しい闘いはまだまだ続くが、この勝利が今後へ向けて何よりの良薬となってくれればと切に思う。

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