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2011.05.21

【第12節 鹿島戦】

オフィシャルより

5月21日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第12節vs鹿島アントラーズの試合結果をお知らせいたします。
2011Jリーグ・ディビジョン1 第12節 
浦和レッズvs鹿島アントラーズ 
2011年5月21日(土)16:03キックオフ・埼玉スタジアム

試合結果
浦和レッズ2-2(前半0-1)鹿島アントラーズ
得点者:13分 西(鹿島)、62分 増田(鹿島)、67分 高崎、69分 マゾーラ
入場者数:37,521人
試合速報


「未解決なドロー」

2失点から怒涛の攻撃で立て続きのゴールを生み、同点に追いつきドロー・・・。

聞こえはいいが、内容はこれまでと同様にミスが重なり、まさに完敗と言っても過言ではなかった。

調子が悪いとはいえどやはり鹿島は鹿島。選手同士の間合いが絶妙で小気味よくパスを繋ぎゴールへ襲い掛かる。鹿島のいずれの得点もスペースへのフリーランが生み出したゴールで、レッズはついてゆくのがやっとだった。

潮目が変わったのは2失点を喫してから。鹿島の動きが落ちてきたのもあったが、途中起用の高崎の類い稀なる動きが功を奏し、1点を返しさらにマゾーラの度肝を抜かれたゴールで同点に追いついた。

結果的に勝点1を奪ったのだから良しなのかもしれないが、同時に指揮官が目指すべきサッカーには到底遠すぎると強く感じた。だからこそ鹿島相手のドローに決して満足してはならない。むしろ選手達はこの危機を感じているだろうと思いたいが・・・。

今日の結果は、“追いついた”という事実だけが残った、未解決なドローだということだ。

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2011.05.20

第12節 鹿島戦プレビュー

そもそも震災の関係でホームとアウェーが入れ替わった試合。明日は、ホーム埼玉スタジアムに鹿島アントラーズをむかえ対戦する。

鹿島は現在、1勝1分2敗の勝点4で第15位。しかしACLの関係で消化数が2試合少ない。前節はアウェーで川崎と対戦。ジュニーニョを中心に開始から一気に攻め立てられ、前半から早くも2失点を喫してしまう。

後半5分に遠藤のゴールで1点を返し反撃ののろしを上げるも、小笠原を中心とした中盤の機能が不全でさらに失点を重ねてしまう。アディショナルタイムに1点返すも万事休す。結局2-3で敗れた。

鹿島はこれまで4試合で10失点となかなか守備が安定しない。特に要となる小笠原のコンディションが上がっておらず、敵将は明日先発を外す事も視野に入れているようだ。しかしそのショック療法が好転する可能性もあるし、これまで何度となく勝負強い場面を見せ付けられただけに油断は禁物である。


一方のレッズは、前節はホームでC大阪と対戦。大敗を喫した柏戦に比べると出足もよく、相手へのプレッシャーもうまく掛かり、攻撃のリズムも良かった。そしてそれが開始8分の原口の先制ゴールに繋がっていた。

しかし、徐々に時間が経ちセレッソのペースになってしまうと、低い位置での簡単なボールロストも見受けられ、そこを狙われてしまい、35分に同点に追いつかれてしまった。

後半はカウンターの応酬になったが、相手のシュートミスに何度も助けられた。むしろレッズは唯一のビックチャンスだったエジミウソンのシュートも決められず結局1-1の引き分けに終わった。

連敗を3で止めたが、むしろ相手に助けられた試合だった。1点リードしていたゆえ、なかなか勝点3が奪えないジレンマからか落ち着いた時間がなかったように感じる。能力の高い選手達が中盤に控えていてもなかなか本来の力を発揮できない状況にある。


指揮官の考え、選手達の動き、どれをとっても今一つ・・・と思わざろう得ない状況は、サポートしていてとても歯がゆい。しかしそんな中、原口の調子が上がっているのが、唯一明るい話題でもある。

明日は、共に調子の上がらない両チームにとって、ここをステップに浮上のきっかけを掴みたいたいところ。しかも鹿島相手というのは、いろんな意味で重要な試合となるだろう。

失った勝点こそ戻ってこないが、その反省を次に生かすことが大事である。相手が強豪であるが、正面向かって臨み勝点3を奪ってほしい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第11節 (対C大阪 △1-1)
【鹿島】 Jリーグ第11節 (対川崎 ●2-3)

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2011.05.18

コパ・アメリカ辞退

懸案事項だったコパ・アメリカでしたが、やはり出場辞退となりました。

大震災の影響でJリーグが本来中断期間だった7月に組み込まれた事、そして海外組の選手達の招集が思うようにできなかった事が大きかったようです。

辞退は残念ですが、こればかりは致し方ないのかもしれません。Jリーグも海外組もどちらも疎かにはできません。

むしろ、大概の選手達が所属する海外のクラブが、「主力として考えているので派遣できない」という理由に、もはや欠かせない存在になっているんだな・・・と思いました。

コパ・アメリカの参加を断念
小倉会長の「今日もサッカー日和」(いずれもJFA)

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2011.05.15

【第11節 C大阪戦】

オフィシャルより

11.05.15
Jリーグ第11節vsセレッソ大阪 5月15日(日)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第11節vsセレッソ大阪の試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ディビジョン1 第11節 
浦和レッズvsセレッソ大阪 
2011年5月15日(日)15:05キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-1(前半1-1)セレッソ大阪
得点者:8分原口、35分清武(C大阪)
入場者数:31,571人
試合速報


「余裕」

開始早々から浦和は飛ばしていた。前線からのチェックも早く、セレッソに対し幾度となくプレッシャーを掛けていた。全体的にもコンパクトで、前節大敗を喫した柏戦に比べると攻守も改善されていたのでは・・・と途中まで感じていたが、それも同点に追いつかれるまでだった。

失点場面はパスミスから。しかもボールを繋がれる際にあっさり中央を空けてしまい、清武に決められてしまった。その後も守備が落ち着かなくなったのか、1対1の場面を何度かつくられたものの、相手のフィニッシュの精度の低さに大きく助けられた。

後半はお互いカウンターの応酬だったゆえ、レッズにもチャンスがあったが、それを落ち着いて決められないところに今のチーム状態が現れている。

1点リードしていたゆえ、慌てる必要ななかったはずだが、やはり試合が進むにつれ相手からのプレッシャーが掛かると、パスミスをはじめ選手間の分断を誘発されてしまった。

今、喉から手が出るほどほしい勝点3を奪うために、どこか余裕がなくなっているように感じる。時間が経つごとに焦りが焦りを呼び、それがミスに帰結してしまう。“もう1点”という思いもあるだろうが、これまでの失点シーンを振り返るとボールロストからがほどんであると考えると、もう少し落ち着いてプレーできれば状況は変わっていたのではないかと感じる。

そんな状況下でも勝点1を奪えたのは、良しとしなければいけないのかもしれない。

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