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2011.12.17

【天皇杯4回戦 愛媛戦】

オフィシャルより

11.12.17
第91回天皇杯vs愛媛FC
12月17日(土)に熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行なわれました、第91回天皇杯4回戦vs愛媛FCの試合結果をお知らせいたします。

第91回天皇杯、4回戦
愛媛FCvs浦和レッズ
2011年12月17日(土)15:04キックオフ・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
試合結果
愛媛FC1-3(前半0-2)浦和レッズ
得点者:9分 マルシオ リシャルデス、38分 原一樹、77分 柏木陽介、90+4分 福田健二(愛媛)
入場者数:9,234人
※浦和レッズが準々決勝進出
試合速報


「セットプレーと縦への意識」

2週間ぶりの公式戦。

強風と逆光、そして相手の強いプレッシャーから、難しい立ち上がりとなったが、9分にマルシオの直接FKが決まり早々に先制すると、その後はしばしレッズのペース。38分にもCKから山田暢久が競り合いに勝ち、最後は原が押し込み追加点。これまでほとんど機会がなかったセットプレーからの2点で試合を優位に進め前半を終える。

後半に入り、やや膠着した状態が続くが、その中で目立っていたのが“縦への意識”である。特に柏木や濱田にその意識が強く、事あるごとにチャンスがあるとみるや縦パスを何度も前線に入れてきた。なかなか受け手に繋がらなかった場面も多々あったが、何とか打開しようする動きは決して無駄ではなかったと思う。

それが実を結んだのが77分。啓太を起点に何人もパスに絡み、最後は柏木がGKとの1対1を冷静にゴールに沈めダメ押しとなる3点目を決めた。

最後のアディショナルタイムの失点は、何とも言い難い残念な失点だったが、アシストが元レッズの三上ならば苦笑いをせざろうえないだろう。結局3-1で勝利し、2大会連続で準々決勝へ駒を進めた。


今シーズンは、なかなか第2第3の動きが少なく、ボールホルダーにとっては難しい選択を迫られることが多かったと思う。本来は3点目のような動きが頻繁に見られるようなシーンを数多く想定していたが、それはあまりにもハードルが高すぎるものだった。

それゆえ、これを実現させるには、技術もそうだが選手達の動き、そして何よりも個々の意識が真っ先に反映されるべきものだと思う。

この日観戦した新監督ミハイロ・ペトロヴィッチは、今の浦和に何を感じただろうか・・・。

そして、次の相手は久々のFC東京。満身創痍のシーズンだった今の力を推し量るには良い相手ではなかろうかと思う。

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