« 横浜国際総合競技場 | トップページ | 【天皇杯4回戦 愛媛戦】 »

2011.12.16

天皇杯4回戦 愛媛戦プレビュー

リーグ戦が終わってから2週間あまり。元日決勝へ向けて新たな闘いがはじまる。明日は天皇杯4回戦。熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で愛媛FCと対戦する。

愛媛は、リーグ戦は10勝14分14敗の勝点44、第15位で終了。先月行われた天皇杯3回戦では、広島を相手に押し込まれる展開が続いたものの、相手の退場を機に流れが変わり、終了間際の86分に石井の得点で先制。その1点を守りきり、4回戦に駒を進めた。

一方のレッズは、リーグ戦では8勝12分14敗の勝点36、第15位で終了。最終節までもつれ込んだた「残留争い」を何とか逃げ切りJ1残留を果たした。特にリーグ戦最終節はホーム埼スタで柏との対戦だったが、FW不足により山田直輝を1トップで起用したが、地力で上回る相手に手も足も出ずに結局裏目に出てしまい、1-3で敗れた。

2年前に続き、相手の優勝を目の前で見てしまうという厳しい現実を突きつけられて以降、レッズを取り巻く環境がまるでジェットコースターのように目まぐるしく事態が動いた。

新監督人事、選手間のいざこざなどと不安定要素があった中で、監督人事は水曜日に何とか決着し、さっそく明日は御前試合となるとの事。もちろん選手達にとっては格好のアピールの場になるかもしれないが、逆にそれがプレッシャーになりかねない事もある。


「残留争い」という、とかく厳しい戦いから解放された選手達は、明日はどのようなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみ反面、不安反面である。そして堀体制では始めて謹慎処分中である原口を欠いて試合に臨むことになる。

もちろん相手との力量差はあるにしても一発勝負のトーナメントであるし、現状においてレッズの力はJ1に残ったクラブとしては弱小であるという事を忘れてはならない。

元日へ向けての挑戦は、来季への新たな挑戦への始まりでもある。


☆前試合の結果
【浦和】 J1リーグ第34節 (対柏 ●1-3)
【愛媛】 J2リーグ第38節 (対鳥取 ○4-2)

|

« 横浜国際総合競技場 | トップページ | 【天皇杯4回戦 愛媛戦】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74756/53500786

この記事へのトラックバック一覧です: 天皇杯4回戦 愛媛戦プレビュー:

« 横浜国際総合競技場 | トップページ | 【天皇杯4回戦 愛媛戦】 »