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2011.10.02

【第28節 G大阪戦】

オフィシャルより

11.10.02
Jリーグ第28節vsガンバ大阪
10月2日(日)に万博記念競技場で行なわれました、Jリーグ第28節vsガンバ大阪の試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ディビジョン1 第28節 
ガンバ大阪vs浦和レッズ 
2011年10月2日(日)17:04キックオフ・万博記念競技場
試合結果
ガンバ大阪1-0(前半1-0)浦和レッズ
得点者:28分 イ グノ(G大阪)
入場者数:20,053人
試合速報


「酷な願い」

わずか1点差の試合だったが、内容はそれ以上の完敗。とかく厳しい結果を突きつけられた。

指揮官や選手達は「あの1回だけ・・・」という表現をしたが、ガンバは常にレッズのウィークポイントであるDFラインの裏を狙い続けていた。それに対して、起点となる中盤の遠藤や二川をほとんど封じることができず、そのうちの1回がイ・グノの飛び出しを許し、失点を喫してしまった。

それ以外にも、易々と1対1の飛び出しからピンチを招いてしまう事もあり、それはGK加藤に助けられたが、いかんせん意思疎通を欠く場面が何度となく見受けられた。

とかくこの試合において、強豪のガンバ相手に攻めるのか守るのかはっきりコンセプトを決められなかった事が、攻守両面で精彩を欠く要因になってしまったといってもいいだろう。

特に攻撃においては、1人が単騎突破で攻めても、枚数をを掛けられてあっさりと奪われてしまったり、他の選手達が一歩、二歩と出足を躊躇してしまってフォローに行けず、結果的にボールを無闇に下げてみたりと、時間が無駄に浪費してしまう事もあった。


今のやり方、組み立て方では勝点3を奪うには到底難しい内容だったといえるが、今シーズンはこの体制、そしてこの選手達で最後まで闘い抜かなくてはならない。

そして今週から来週にかけては、カップ戦や天皇杯という公式戦を消化する中で、攻守の修正ができるかどうかがラスト6試合への見極めとなる。


現在リーグ戦は15位。降格圏はすぐそこに迫っている。指揮官が「攻撃的」という理想を追い求めるあまり、これまで培った攻守がバラバラになりかけている現状だ。それゆえ現実に即した戦い方も必要だと思うが、指揮官にはその術はなさそうだ。ならば最後は選手達に頼らなければならないが、それはあまりにも酷な願いである・・・。

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