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2011.10.21

第30節 横浜FM戦プレビュー

いよいよリーグ戦は残り5試合。明日はアウェー日産スタジアムにのりこみ、横浜F・マリノスと対戦する。

横浜は現在、15勝7分7敗の勝点52で第4位。前節はホームで広島との対戦。

開始から積極的に動き、まずは守備に注視して中盤でボールを奪うと、一気に攻撃を仕掛けてくる。しかし前半は得点を奪えずスコアレスで終える。

後半に入ると63分に中村俊輔を投入し勝負に出る。彼を起点とした攻撃の形が出始めた75分に大黒のゴールで先制。しかし中盤の選手を入れ替えて攻めに転じてきた広島に対し終了間際の87分に同点に追いつかれる。その後、渡邉やキムクナンを投入するも勝ち越せず結局1-1の引き分けに終わった。


一方のレッズは前節はホームで大宮と対戦。引いて守る相手に対し、これまでナビスコカップで見られたような、流動性ある攻撃の形が封印され、なかなかゴールを割ることができない。

後半に、エスクデロのパスからデスポトビッチがGKと1対1のビックチャンスを迎えるも決めることができず、徐々に相手のペースになっていく。そして84分にレッズの右サイドから簡単にクロスを上げられ、ラファエルに頭で決められてついに先制点を許してしまう。

結局これが決勝点となり0-1で敗戦。J1残留を目指す上で絶対負けられない試合を落としてしまい、甲府が勝ったことで自動降格圏の16位に順位を下げてしまった。


試合後には指揮官の口から今期限りの辞任をほのめかし、チームに衝撃が走ったが翌日は何事もなく練習が行われ、上層部も厳重注意という曖昧な形で混乱を収めたかに見えた。

しかし、さらに衝撃が走ったのは昨日の昼のこと。ペトロビッチ監督とボヘルスHCの解任を通告し、これまでユースを牽きいていた堀さんを監督に据えると言う人事を発表した。


あまり時間がない状況において、、すぐにタクトを振らなければならないというのはとても厳しい。そんな中、堀監督は明日はユースでもチョイスしていた「4-1-4-1」の布陣で試合に臨む事が予想される。ここまでくるとシステムなどはあまり関係ない。どれだけ「勝利へのすさまじい執念」を見せることができるかがポイントになると思う。

16位という自力では残留できない順位まで下げてしまったレッズにとって、監督交代という劇薬が効くのかわからない。ただ、まずは勝点3を奪わなければ何も始まらないというのは、選手達をはじめ皆が感じていることだろう。とかく選手達には自信を持って前を向いて闘ってほしい。そうすればおのずと結果はついてくるだろうと信じたい・・・。


☆今季対戦
5/3 リーグ第9節(埼スタ) 
浦和0-2横浜FM 【浦和】【横浜FM

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第29節 (対大宮 ●0-1)
【横浜FM】 Jリーグ第29節 (対広島 △1-1)

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