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2011.10.11

天皇杯2回戦 宮崎産業経営大学戦プレビュー

明日からまた新たな大会の始まり。第91回天皇杯の2回戦は、埼玉スタジアムで宮崎県代表の宮崎産業経営大学と対戦する。

レッズは、わずか1週間前のナビスコ杯C大阪戦から、4-4-2のシステムを採用しているようだが、システムうんぬん以上に前線でのボールの収まりが格段に良くなり、そこを起点に次への攻撃の展開がなされている。

特に梅崎の動きは献身的でとても素晴らしく、また守備陣も濱田がここにきて先発に名を連ね、五輪代表での実力を如何なく発揮しチームに還元している。


明日は、これまでの試合結果から主力をある程度入れ替えて試合に臨むと思われる。特にシーズンの終盤を迎えるにあたって、戦力の底上げを図る上でカデゴリーの異なるチームとの対戦は、起用される選手もそうだが、指揮官にとってもマネジメントの上でとても重要になってくる。

もちろん相手は大学生だが、体力は侮れないゆえ開始からガツガツと攻め立ててくる可能性もある。それを落ち着いて往なして試合を支配できるかがトーナメントでの試合運びのポイントになるだろう。


昨日は、大宮が福岡大学を相手にPK戦にまでもつれて、最後は敗れ去るという失態を演じた。もちろんレッズも2年前に「松本山雅」を相手に、あまりにも高い授業料を払ってしまった。それゆえ余裕ある試合などはないと心得ているだろうし、ここまで大会は違えど、週2日の公式戦を3週間戦い抜いてきた中で、高い緊張感を保っていると思う。

レッズにとっては、リーグ戦でのJ1残留が最優先事項ではあるが、これまで控えに甘んじていた選手達の活躍を見てみたいのもまた事実。そして格段に良化した戦い方が本物なのか、そしてそれがしっかりチームで意思統一されているのか、明日はじっくり確認してみたい。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ準決勝 (対G大阪 ○2-1)
MSU】 天皇杯1回戦 (対熊本教員蹴友団 ○5-1)

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