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2011.10.01

第28節 G大阪戦プレビュー

カップ戦から中3日。明日はアウェー万博記念競技場にのりこみ、ガンバ大阪と対戦する。

ガンバは現在、16勝6分5敗の勝点54で首位。前節はホームで甲府と対戦。

立ち上がりからハードワークでマークを仕掛けてくる相手に対し、なかなか攻撃の糸口を見いだせず前半はスコアレスで終える。後半もお互い牽制し合いながらの展開だったが、61分に武井を投入し、さらに攻めに転ずるのを待ったかのごとく、相手のカウンターが一閃。敵将に守備の盲点を見透かされて先制点を許してしまう。

その後も甲府の組織的な守備に成す術がなく、終了間際にも失点を許し、結局0-2で敗戦。今シーズン初の完封試合を喫してしまった。


一方のレッズは、前の試合はナビスコカップでアウェーで大宮と対戦。

リーグ戦の狭間。かつ第1戦での2点リードという状況下を考慮して、指揮官は先発を鹿島戦から6人入れ替えて臨んだ。とかくこの日は前線からの守備意識が強く、相手が攻撃を仕掛ける前にボールを奪取する機会が多く、それを起点にカウンターで攻めきる時間帯が多かったように思う。

それが功を奏し、前半23分までに2点を奪い、2回戦の勝ち抜きをほぼ手中に収めた。直後に原口を下げマゾーラ、ハーフタイムに永田から坪井をそれぞれ投入し、今後へ向けての調整を計ったが、後半は全く前線からのアタックが効かなくなり、ズルズルとラインが間延びしてしまって、73分に1点を返されてしまう。

特に途中から起用されたマゾーラの守備意識が低く、それを補うべく2列目以降の選手達の負担が大きくなっていたように感じた。試合は2-1と逃げ切り、準々決勝への進出を決めたが、チーム全体の共有意識が保てない不安が残ってしまった。


明日は首位の対戦。その攻撃力は半端ない事はすでに承知済である。そのような状況下において、連戦が続く中で強い守備意識だけで乗り切れるかどうかわからない。ただそんな中でも勝点3を目指すには、それなりのリスクも必要になるゆえ、大宮戦のような高い位置でボールを奪ってカウンターを仕掛けられるかがポイントになる。

残留争いに巻き込まれた今、わずか「1」の勝点でも貴重である。前節強豪鹿島相手に何度もピンチを迎えるも、何とか踏ん張って勝点1を持ち帰ってこれたのだから、明日も自信を持って相手の懐に飛び込んで90分間闘ってほしい。


☆今季対戦
7/2 リーグ第2節(埼スタ) 
浦和1-1G大阪 【浦和】【G大阪

☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ2回戦第2戦 (対大宮 ○2-1)
【G大阪】 Jリーグ第27節 (対甲府 ●0-2)

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