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2011.10.18

迷走再び

もはや、このクラブの恒例ともいえるお家騒動。

特に今シーズンは、フィンケからペトロに変わってからも、クラブと現場が一枚岩になりきれていないのが、低迷の要因の1つとも言われているぐらいギクシャクしています。

レッズは正式には「三菱自動車フットボールクラブ」ゆえ、親会社からの影響を受けやすい・・・といわれています。これまでクラブのトップに就かれた方々のほとんどが三菱自動車からの出向のため、クラブ経営に力を傾けた方、そうでなかった方様々です。

特にここ数年は「GM」という役職を設置し、クラブと現場との橋渡しを担っていましたが、それも上手く機能したとは言えず「現場介入」うんぬんなどと揶揄されるようになっている事からも、浦和レッズというクラブはまだまだプロフェッショナルなクラブには程遠いものだと思います。

そして残留争いギリギリの状況下で出てきたペトロの辞任騒動。これも“言った聞いてない”と、もめているようですが、なぜかペトロもクラブから慰留されれば・・・と態度を軟化して、さらにそうなれば「全権を要求する」ような事を言っているようです。

蚊帳の外だけ騒がしいままなのは、これまでと同じ。むしろピッチで戦う選手達に影響が出ないか心配でもあります。まだ全て終わったわけじゃないので、クラブがしっかりと盾となって現場を守らなければいけないと思いますが、ここ数日のペトロやクラブトップの迷走っぷりがハンパないですね。


ペトロ監督に辞意確認 J1浦和・橋本代表」(10/17付 埼玉新聞より)
ペトロビッチ監督はこの日、練習には姿を見せなかったものの、報道陣の取材に応じた。「明日からはこの件に触れない。横浜M戦に切り替えないといけない」と断った上で、前日の辞意表明については「クラブから解雇になる覚悟を持って、ああいう発言をした」と、あらためて今季限りの辞任の意向を示した。
(中略)
一方で「クラブが残ってほしいと思うなら、自分はレッズのために全力を尽くすつもりでいる。ただし、その時は自分の好きなようにやらせてもらう」と述べ、クラブ側から慰留があれば応じる可能性があることを示唆した。

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