« 鹿島遠征あれこれ | トップページ | 【ナビスコ杯2回戦第2戦 大宮戦】 »

2011.09.27

ナビスコ杯2回戦第2戦 大宮戦プレビュー

リーグ戦の狭間で試合で行われるナビスコカップ。明日はアウェーNACK5スタジアムにのりこみ、大宮アルディージャと対戦する。


大宮は前の試合はアウェーで柏と対戦。

独特の雰囲気が漂う日立台であるが、開始5分にCKから先制すると、勢いを持続したまま首位を虎視眈々と狙う柏を相手に主導権を握る。後半に相手が布陣を変えるもののさらに追加点を上げボルテージが上がる。

その後1点を返され、さらにPKを献上するもGK北野が止め、最後は77分にカウンターからとどめの3点目を奪って試合終了。残留へ向けて大きな勝点3を奪った。


一方のレッズは前の試合はアウェーで鹿島と対戦。

開始から勢い良く相手ゴールへ迫るものの、それも最初だけ。終始鹿島の猛攻に耐え切った印象で、チャンスらしいチャンスがあったのは前半終了間際の小島のプレーのみだったといっても過言ではない。

選手達で決めたのかどうかは別として、守備をマンツーマンからゾーンに変えたことで、攻守の切り替えはそれなりにうまくいっても守備の受け渡しは曖昧で、何度も相手をフリーにさせてしまったプレーが見られた。

攻撃も個に頼らざろう得ない状況は変わらず、元気や直輝に期待が掛かったが、五輪代表からのコンディション不良が目立ち、なかなか攻撃の形が作れずゴールが遠い。

そんな中、最後まで守り通し、結局試合はスコアレスで終了。何とか勝点1を奪った。


今のレッズは、攻守が噛み合わないもちろんだが、残留争いの窮地に立たされているプレッシャーを指揮官ではなく、若い世代の選手達が真正面から受けている状況が何とも歯がゆい。

だからこそ彼らにとって結果が欲しいところだろうが、指揮官の打つ手さえも功を奏しない中で、選手達は己の力でこの低迷を打破していかなければならない。ただ鹿島戦では「まずは守備」というコンセプトで臨んだゆえの結果が出ただけにその価値はあったと思う。

そんな中での明日のカップ戦。選手起用の予想は難しいところである。ただ総力を注ぐのは週末のガンバ戦ゆえ、第1戦で奪った2点のリードをどのように起用に生かすのか注目されるが、果たして指揮官はどういう決断を下すのか・・・。

いろんな意味で難しい試合ではあるが、週末を見据えた上での戦い方に注目したい。


☆今季対戦
6/11 リーグ第14節(NACK) 
大宮2-2浦和 【大宮】【浦和
9/14 ナビスコカップ2回戦第1戦(埼スタ)
浦和2-0大宮 【浦和】【大宮

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第27節 (対鹿島 △0-0)
【大宮】 Jリーグ第27節 (対柏 ○3-1)

|

« 鹿島遠征あれこれ | トップページ | 【ナビスコ杯2回戦第2戦 大宮戦】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74756/52848939

この記事へのトラックバック一覧です: ナビスコ杯2回戦第2戦 大宮戦プレビュー:

« 鹿島遠征あれこれ | トップページ | 【ナビスコ杯2回戦第2戦 大宮戦】 »