« なでしこ五輪出場決定! | トップページ | 【第25節 山形戦】 »

2011.09.10

第25節 山形戦プレビュー

W杯予選による2週間のインターバルを挟んで、Jリーグが再開。明日はホーム埼玉スタジアムにモンテディオ山形をむかえ対戦する。

山形は現在、4勝5分15敗の勝点17で第17位。

前節はアウェーで仙台との東北ダービー。開始早々に先制点を奪われてから、12分にもPKで失点を重ねてしまう。その後は山形が主導権を握り30分にPKで1点を返す。

しかし後半は、守備を整備し直した相手に攻撃が停滞してしまい、リズムがつかめないまま逃げ切られてしまい試合終了。結局1-2で敗れた。


一方のレッズは前節はアウェーでC大阪と対戦。

前半こそスコアレスで切り抜けたが、後半は開始早々から相手のサイドからの崩しについていけず、先制点を奪われると、主導権が握れなくなってしまう。

またバックラインを上げようにも、中途半端なせいかあっさり裏を取られてしまう場面もあり、攻守にわたり不安定な時間帯が続いていた。

ようやく小島を投入し、果敢にボールを縦に入れるようになってから同点に追いついたが、終了間際に立て続けに失点を重ねて自滅。結局1-3で敗れた。

この試合では、レッズを率いてきた柏木、山田直輝が出場停止だったということもあったが、それを差し引いても内容に乏しいものであり、それは指揮官の目指すものと実際の引き出しの無さ、そして選手達の考え方がいずれもバラバラで勝点3を奪うには到底足りないものであった。

そして今節は高橋峻希が出場停止。おそらく平川がその穴を埋め、宇賀神が左サイドを務めると思われる。


前節のレビューではこの敗戦を振り返り『難題な宿題』と説いたが、2週間が経ちレッズは何かが変わるのだろうか。ただ「意識の差」、そして「一歩の差」だけでも流れが変わることもある。

今週はナビスコを挟んで、いよいよアウェー連戦の強行軍が始まる。まずは残留争いからの脱出を確実に目指すことで、目の前の試合、特に渦中のチームとの対戦は勝点3が絶対である。

逆に山形にとってはすぐ上の相手ゆえ、アウェーといえども勝ちにくるはずだ。ただ落ち着いて往なすほど今のレッズには余裕は無い。選手達個々の集中力、そして攻守の切り替えがポイントになるだろう。

まずは勝点3。残り10試合となるラストスパートの出だしを、良い結果で切りたいところだ。


☆今季対戦
6/5 ナビスコカップ1回戦第1戦(埼スタ) 
浦和2-0山形 【浦和】【山形
7/6 リーグ第3節(NDスタ)
山形0-0浦和 【山形】【浦和
7/27 ナビスコカップ1回戦第2戦(NDスタ) 
山形1-2浦和 【山形】【浦和

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第24節 (対C大阪 ●1-3)
【山形】 Jリーグ第24節 (対仙台 ●1-2)

|

« なでしこ五輪出場決定! | トップページ | 【第25節 山形戦】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74756/52698131

この記事へのトラックバック一覧です: 第25節 山形戦プレビュー:

« なでしこ五輪出場決定! | トップページ | 【第25節 山形戦】 »