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2011.09.11

【第25節 山形戦】

オフィシャルより

11.09.11
Jリーグ第25節vsモンテディオ山形 9月11日(日)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第25節vsモンテディオ山形の試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ディビジョン1 第25節 
浦和レッズvsモンテディオ山形 
2011年9月11日(日)18:03キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ0-1(前半0-1)モンテディオ山形
得点者:2分 山崎雅人 (山形)
入場者数:27,709人
試合速報


「危機意識」

開始わずか2分での失点。

ハイボールを競ったあと、警戒していた山崎にあっさり決められてしまうのだから、集中を欠いていたと言われても致し方ない失点だったが、これが最後まで尾を引いてしまった。

アグレッシブに主導権を握ると指揮官もGMも話していたが、実際はボールを持たされ、ポジション固定に伴うエリア張りつきと相まって遅攻となり、攻撃に転ずる時にはすでに相手の網が張り巡らされている・・・という悪循環に陥った現状がピッチに表れていた。

早々の達也の負傷交代というアクシデントもあったが、その後もボールを繋ぐ事ができなかったのは、そういうオプショナルに対応できる戦術を兼ね備えていない指揮官の手法の無さもあるが、それ以上に試合後の選手個々のコメントを見る限り、ポジションによって主張している内容がバラバラゆえ、これで勝点3を奪おうというのは虫の良すぎる話であったのではないかと思う。

危機意識の欠如は、誰かがどこかで感じていても、それがプレーにそして結果に現れない限り、ズルズルと落ちていくだけだ。むしろ山形の方が降格への危機感を背にこれまで以上に努力を惜しまずにプレーに徹したゆえ、それなりの結果がついてきたのだろう。

同じやり方を続けることで、どこかで戦術が結実するだろう・・・と見守ると、気が付けばリーグ戦終盤に突入。指揮官は「まだ9試合ある」とコメントしていたが、“まだ”ではなく“あと”9試合しかないのだ。

今週は水曜日にカップ戦を挟む日程。クラブがタイトルに固執するのであっても、この雰囲気のままでは勝てないだろう。ならば思い切ってメンツを変えるのも一考かもしれない。指揮官の言うコンディションが100%の選手を起用しても、力を発揮できないのであれば全く意味がないのだから。

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