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2011.09.28

【ナビスコ杯2回戦第2戦 大宮戦】

オフィシャルより

11.09.28
ヤマザキナビスコカップ2回戦、第2戦vs大宮アルディージャ
9月28日(水)にNACK5スタジアム大宮で行なわれました、ヤマザキナビスコカップ・2回戦、第2戦vs大宮アルディージャの試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ2回戦、第2戦
大宮アルディージャvs浦和レッズ 
2011年9月28日(水)19:00キックオフ・NACK5スタジアム大宮
試合結果
大宮アルディージャ1-2(前半0-2)浦和レッズ
得点者:6分・23分 デスポトビッチ 、73分 金澤 慎(大宮)
入場者数:8,982人
※2戦合計(浦和レッズ4-1大宮アルディージャ)で浦和レッズが準々決勝進出
試合速報


「二面性」

2-1で勝利し、トータルスコア4-1で準々決勝進出。

開始早々に先制し、終始安定した試合運びをしたかのようにみえたが、お互いリーグ戦を控えているゆえ、メンバー規定との絡みから、まさに手の内を探るような状況だったといってもおかしくない90分間だった。

ただそんな中でも、前半は相手の攻撃をそつなくいなし、マンマークからゾーンに変えたことで、ある程度の守備の余裕を感じ取ることができた。また攻め手においても、指揮官の掲げる常に主導権を握るサッカーから、これまであまりなかった懐深いところからの手数を掛けないカウンターでゴールに向かう姿勢が何度か見られた。

しかし後半にメンバーを代えると内容が一変。なかなかボールを奪うことができなくなり、ズルズルとラインが間延びし、結果的に73分に金澤にミドルシュートを決められた要因にもなった。特に前半途中に原口から代わったマゾーラの守備意識が低く、結果的に他の選手達の動きに影響を及ぼしていたといっても過言ではない。

今後、代表や出場停止などで主力メンバーが欠場する機会が多くなるゆえ、彼のような控え選手にチャンスが回ることがあろうかと思うが、守備への共有意識を保てない限り、逆に失点への引き金を引きかねない恐れもある。

ただ、もちろんこれは今に始まったことではなく、練習において主力とそれ以外のメンバーを分けて練習させ、共有意識を希薄させてしまった指揮官の責任も大きいと思う。

今日はある意味二面性で両極端なサッカーを見せられた試合。それは相手が大宮だったから・・・という見方もできる。しかしカップ戦ベスト8は結果の証ゆえ素晴らしいことで、今後に向けては、メンタル面でいえばポジディブに捉えていいだろうが、内容を凝視すれば手放しで喜ぶには程遠い。

今後は過密日程との睨みあいになる。選手を入れ替えてそつなく試合をこなせればいいのだが、そんな余裕は指揮官にはないだろう。現状ではまだまだ不安の方が上である。

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